Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

いろいろ

GPS始まったらもうこんな頻度で投稿出来そうな気がしないので、書ける時に書いておく(苦笑)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


オータム女子SPのライストは観れなかったので、先に得点と結果だけ知ったのですが、最初に思ったのが「舞依ちゃん、何かミスったのかな」でした。66点は絶対どっかミスった点だなと。

ステップはオズモンドより高い点取ってますし、3Fのエラーがなければ70点超えていたのであれば、今回の演技内容の評価としては十分高いと思いました。そこは大いに自信を持っていいところですね。

エッジや回転に不安のある日本女子は、北米の大会で(特に優勝や台乗りを争う地元選手がいる場合は)ほぼ確実にそこを取られてるので想定内とも言えるし。

動画で演技を観ましたが、うーん全体的にタンゴらしい力強さやキレが無かったですねぇ…たおやかな流れはあるものの、それもかなり弱々しい。DOIでの初見時は力強さもキレももっとあったように思うので、コンディションの問題や緊張があったのかな?

個人的に真凜ちゃんがSPでタンゴをやめたのは正解だったんじゃないかと思ってます。彼女の動きはタンゴ向きじゃないし、将来的に挑戦するのはいいとしても今季五輪に行くための勝負曲に選ぶのは得策じゃないように思えたので。

舞依ちゃんのタンゴはショーで観た限りでは「課題はあるけどプロ自体は悪くないんじゃないか」と思っていたので、正直今回はどうしちゃったんだろう?という感じでした。ポジション(姿勢)は悪くないけど、曲に全然乗れていなくて、精彩に欠けていたのが残念。

FSが綺麗で穏やかな曲らしいので、SPの方はメリハリや力強さを頑張って欲しいです!


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


今のところ、新葉ちゃんは「プログラムのハマり度」という点においては、2シーズン我慢して矯正プロをやったことが実を結んでいると思いました。

五輪シーズンに課題克服的なプロを持ってこられると、個人的には残念感があります。ソチシーズンのケヴィンのFSなども私にはそう見えました。(まぁあの時は靴トラブルや練習不足でハマりプロも何もない状態でしたけど;;)

その意味では昌磨くんの『冬』も自分にはちょっと矯正プロに思えて、勝負プロとしてはどうなのかなー?とちょっとヒヤヒヤしてます。とりあえず、2ヶ月後くらいまでは自分の中での評価は保留ですが。

『冬』でとにかく気になってるのが上体の振付。他プロに比べて両腕をただ真っ直ぐ伸ばしてる場面が多く、トータルでの時間も長い。肘を使った柔らかい動きが出来ないわけじゃない分、どうしても目についてしまうんですよね。

あとバレエっぽい所作も、バレエのレッスンやり込んでないとキャッチーなものには見えづらいんじゃないかなーとか気になってしまって。

トゥーランの方は、【FOI】の土曜夜公演で観たような「THE昌磨」を爆発させてくれたらOK、というある程度ハッキリしたイメージが自分の中にあるので、後は何とかそこに近づけて欲しい…!と願うのみ。

女子の話に戻りますが、ヘルシンキのリンクに近い席でオズモンドのノーミスSPを観ましたが、日本女子贔屓の私でもオズモンドと彼女たちに10点差がつくのは納得せざるを得なかったです。技術・表現両面での迫力・説得力が違い過ぎました。

オズモンドはいったん用意した新プロからどハマりプロの昨季SPに戻したそうですが、正解だと思います。このシャンソンプロは本当に彼女の魅力を最大限に引き出してて、私も大好きですなんですよねぇ(´∀`)

「理想的なフィギュアスケート」のプロとして観たいと思うのは、今の女子ならオズモンド(あとジャンプ難度度外視でならコストナーさん)なのですが、彼女はFSをなかなかまとめられないのが課題なんですよね~ ノーミスを揃えられたら、普通に五輪銀は狙えると思うんですけども。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


JGPSの壺井くんのSP動画観ました。

清廉というか爽やかというか、何かそんな感じのするスケートで良かったです。ちょっと草太くんを思い出させるものがあるかも。

3Aはまだありませんがジャンプの跳び方もクセがなくて綺麗だったし、スピードに乗った演技も流れがあって良かったです。将来が楽しみな選手だと思いました。

最終グループに残れたので、FSでも頑張って欲しいです^^

そして私のご贔屓トルガシェフくん、彼も「神様早く3Aを下さい」組ですが、PCSトップはさすが▽

フリーレッグの動きにもう少しスケール感があってもいいかなーと思いましたが、スイスイ滑る月光ステップ素敵でした^^ FSも頑張って是非是非台乗りして欲しいです~~!


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


村上くんは靴が壊れたので今回は新種クワドは回避らしいですが、他のジャンプが安定していますように。

日本男子の3枠目争い、消去法で選ばれる…みたいな状況にはならないよう願ってますよ~~

羽生くんは右膝の痛みで構成落とすようですが、彼の年間ペースを考えると今の時期から5クワドでスタートダッシュとか考えづらいので、コンディションに関わらず初戦のCSは構成下げで良かったんじゃないかなと個人的には思いました。

今季はトップ選手にとっても、ケガしないことが最優先だと思います。それぞれが正しいピーキングが出来ることを願います。

そして全く情報なかったのでどうなってるのかわからなかったハビも初戦ですね。ショーで観たあのマリオみたいなチャップリン、本番衣装がどうなったのか気になります…^^;

ああでもハビの五輪SPは、初年度の衣装でマラゲーニャ観たかったなぁ。あれは最高で完璧だった…特に口髭ヴァージョン。


オンドレイ・ネペラ杯 男子SP一部

◆刑事くん、冒頭3S…( ;∀;)

コンボと3Aは良かった。今回はレベル取れたかなー 刑事くんも無良くんも取りこぼし多いから気になるところ。


◆4Tは両足だったみたいだけど、龍樹くん比でいい演技だったと思ったのに…点数低い…(つД`)

でも動きは大分良くなってるよー


◆ロンバルディアから連戦のケリーくん、2クワドなのに3A含めて全部着氷乱れて残念ー

クワドレスで3Sになってしまった刑事くんより低い… FS頑張って。

そして今週もキスクラでリッキーが観れて嬉しいよおおお\(^o^)/


◆ああああああヴォロが3Lz-3T跳んだああああああ!( ;∀;)

すごいすごい感動!

80.85で今大会ではロシア男子が最初にメドベの点数を超えました…


◆コリャダくん、4Lz転倒…はいいんだけど、それよりカナディアンアクセルはいかーん…(´;ω;`)


◆ジンソくん、ハイウエスト効果衣装可愛い。

4Tコケ、3Aも頑張って猫足セカンドつけたけど、無効(つД`)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


ナドーくん、サマリン、最終滑走のホクスタインくんも見届けたかったけど、体がもたないので離脱~~orz

でも今週は、先週のロンバルディア杯みたいに試合後に昌磨くんの記事&ニュース映像収集地獄が無いだけすごーく楽です…


オンドレイ・ネペラ杯&JGPS少し 女子SP

【JGPSミンスク 女子SP】

◆ああああああ莉子ちゃん、途中までダイナミックで素敵なポエタだったのにいいいいい(泣)>2Lz

切り替えてFS頑張れー


◆THEピンク衣装の荒木さん、コンボもいいけど特に3Lz素晴らしかったー 良ジャンプでノーミスデビューおめええええ(^o^)//""パチパチ

ステップやスケーティングにはまだ幼さを感じるけど、スピンのポジションに個性があったり質の良いジャンプ跳べるのは素晴らしい。この調子でFSも頑張れー!


尚、ほぼ同時刻にネペラ女子のライストをやってたので、JGPSの方は日本女子しか観てません^^;


【オンドレイ・ネペラ杯 女子SP】

◆をををを理華ちゃん、ジャンプ全部入ったー(久々に観た) SP2位おめ!

このカルミナSP好きです~♪ 理華ちゃんの容姿を存分に活かしたステップがとてもカッコいい^^


◆ラジオのSPも好きというか彼女のシニアプロの中でベストだと思ってるので、持ち越ししてくれて良かった。

でも2Aでお手つきしちゃったせいか、キスクラで泣いちゃったとか… 前回のJGPSで優勝したにも関わらずミスしてショックを受けていたパネンコワを思い出してしまう。

GPS2枠持ちの選手にとって通常CSは調整試合に過ぎないのに、CSのミスでダメージ受けるほど露女子の国内争いは過酷ということなのだろうなぁ…

ロシアは、エテリ組が独立して3枠持って行った後に3枠残るくらいで、やっと丁度良いのでは…


◆スケカナのTBD枠でINしたラーキンさん、金髪が映えて素敵だけど、あああ2転倒…

ライスト動画だとカメラが遠くて顔立ちとか殆どわからないので、スケカナ放映でガン見してみよう。


◆個人的に昨季からダビンの株が上がってるのですが、あー冒頭が3-2に;;

儚げで美しいプロで所作もエレガントだけど、ちょっと弱い感じもするかな。

ネットで衣装が白菜と言われてて、確かに^^;


◆またエクソジェネシス来たー 今のところ、禁止曲ナンバーワンは個人的にはハレルヤだけどw


◆ラスボスがラスボスらしい演技を。今季もメドベ独走っぽい感。

ところで、最後のあの意味不明且つ要らなすぎる効果音は何なんだろう。折角の余韻が台無しだと思うんだけど(´・ω・`)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


しかし国別の発狂点をCSで出してしまうとは… ISUはクワドの基礎点下げる云々は考慮しても、女子のこの構成で80点出てしまう(男子のPCS係数に直すと89点台らしい)ことについては放置なのね。

女子はジャンプ構成・種類に男子ほど著しい変化がないから、ってことらしいけど、全ジャンプ後半プロとかは主にエテリ王国内だけで起きてることだから気にシナイって感じなのか(^_^;)

それより3Aの基礎点、女子は据え置きで良かった気もする。質度外視でバンバン武器にするような選手なんて未だ存在しないのに、わざわざハイリスクローリターン化してどうすんだろう。男子と同じじゃなきゃ色々面倒なんだろうけど、女子の3A難易度や跳び分け難易度なんかは男子と同列に扱うのどうよ、っていうのはあるんですよねー


にしても、ネペラのカメラ、ジャンプやスピンの時必要以上にアップにするのやめろおおおおおー( ;∀;) アップで映すもんじゃねえんだよそれはあああ!!!


平昌シーズン展望いろいろ

◆歴史上、「不出場・棄権・開催無し以外の理由で前年ワールド6位以内に入っていない男子の五輪メダリスト」は3人しかいません。不出場や棄権のケースも、殆どが前年以前にユーロやワールドで上位入賞以上の成績を残している人たちです。

男子の五輪メダルは、前年までのチャンピオンシップである程度以上の結果を出している実力者の間で競われるもの、と基本的には考えていいと思います。

なので、平昌のメダル争いに6強以外が割って入って来る可能性は、(あまり考えたくないような)不測の事態でも発生しない限りはほぼ無いだろうと思っています。

GPSでは実力者でも調整中だったりして例年波乱が起こることも少なくないですが(昨季だと直近ワールド銅のボーヤンがGPF進出を逃したり)、五輪メダル特に金を狙う選手の場合今季のGPFは絶対に逃すわけにはいかないでしょうから、スロースターターの選手も早めの調整をして来るだろうと思います。

その結果、今季はGPS前のCSに直近ワールドのTOP12(それ以下のFS進出者の多くも)が全員出場という、私がスケオタになって以来最高に豪華なCSシーズンになりました。

6強の参戦で各CSの優勝スコアも上がるでしょうが、さすがに序盤のCSで歴代2位レベル(点が甘めに出たこと踏まえてもそのレベルだと思うので)のスコアが出るのは結構珍しい事態な気が。大体前季終盤で出したSBよりかなり低い点数からシーズンが始まるのが普通なので。

五輪や同シーズンのGPFみたいな大舞台での良演技は景気よく点が出ると思うので、序盤のCSからこんな調子じゃ、A級大会が始まったら一体何点の戦いになるのか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

6強は全員代表争いとは無縁だから、団体戦までは条件同じで行けそうなところは良いですね。


◆五輪の男子残り6枠を争うネーベルホルン杯の行方、どうなるんでしょうねぇ。

候補は、ヨリヘン、マヨ、マルティネスくん、ジュリアンくん、ジュンヒョン、マッテオくん、USクラシックで4F決めたパニオットくん、ウォーカーくん辺り?

地力を考えれば最初の方に書いた人たちは大丈夫そうだけど、当人の最低ラインと最高ラインが乱れて戦ったら(良い○○か悪い○○かでかなり違いそうなので)カオスになりそうではある。

Pさんの順位を除いて考えると、この中ですら1~6位は全く読めない。ヨリヘン、マヨ辺りはワールドで枠獲れてても良いレベルの選手だと思うんだけど、ネイサンほかロシアからジョージアに移籍したクビテラシビリくんの参戦、ドイツのフェンツくんの頑張り等々で弾き出されてしまった感じなのかなー


◆パニオットくんが4F決めたことで、これでISU公認試合で高難度クワドを加点付きで決めた現役ジャンパーは3種それぞれ3人ずつかな?

4Loが、羽生くん、昌磨くん、ネイサン
(クラスノジョンは加点付き成功頑張れ)
4Fが、昌磨くん、ネイサン、パニオットくん
4Lzが、ボーヤン、ネイサン、ヴィンス
(認定順)

アリエフが国内大会では4Lz決めてたというから、ISU公式大会に出て来るのを楽しみにしてたのですが、エントリーしてたネペラ杯アウトしてしまった…GPSまでお預けかな(ケガでGPSアウトとかになりませんように(-人-;))

村上くんがオータムクラシックで高難度クワドに挑戦するという話を聞いたので、今回はそちらを楽しみにしたいと思います。

しかし、あっという間に増えていきますねぇ。ブレイクスルーってこういうことを言うんだろうなあ。

4Lzは6年前にムロズさんが認定されてるけどその1回きりだったから、サルコウが認定された1998年から2014年までの16年間は実質的にはずっとトウサルコウの2種時代だった、ということになりますね。

2015年のボーヤンの4Lzで、一気にぽーんとタガが外れてしまった感じ^^;


◆今季のGPSは初戦から羽生くんvsネイサンが激突するという大変興味深いアサインになっています。フィギュア界も一般層も大注目の一戦だろうと思います。

ちなみに私の興味は、「GPS初戦は勝てない」という羽生くんのジンクスが今度こそ破られるか否か。(去年も言ってたなコレ)

未だに彼のGPS初戦勝利が無いっていうのは、ほんと七不思議レベル。スケカナがPさんに大盤振舞だったのも確かだとは思うけど、ソチ後は構成からいってもミスが最小限なら普通に勝ててたハズだしなぁ。毎回スケカナだったワケでもなく、彼から見て強敵はいないアサインの時もあったから、スロースターターだけが理由でもない気がする。それこそジンクスみたいな…

まぁその分思いっきりGPFと相性がいいから(まだ若き挑戦者だった頃の彼の快進撃が始まったのもGPFだし、五輪金の格付けを決定付けたのもGPFだし)、初戦勝てないジンクス自体は大したことじゃないと思うんですが。色々な選手応援してきて、「大一番で結果出した者が勝ち」って痛感しましたからね^^;(だから贔屓選手が次々PB出したヘルシンキは極楽だったのよ~)

ただ法則化しちゃってる感のある事柄については、今回も続くのか今回で途絶えるのか、どうしても関心がいってしまうってことで。

「構成を上げたしスロースターターだけど、馴染んでる過去プロの羽生くん」vs「ジャンプ構成と着氷率の高さに強みがあるものの新プロがどれだけ調整出来てるかのネイサン」

個人的にはジャンプ(で稼ぐ点数)以外は技術的難度の差が歴然だと思うから、ジャンプの抜けさえなければ馴染んだプロ使う羽生くん有利だと予想するけど、彼は初戦の抜け率高いので読みづらい。SP後半は4Tに戻したみたいだから、要素抜けのリスクはかなり減ったと思うんですが。

ネイサンの新プロについては、USクラシックの演技がジャンプ構成だけでなく振付も薄すぎという省エネっぷりだったので、まだ全然考察のしようがない^^; 


◆平昌後のルール改正でクワドの基礎点が下げられることについて、オーサーが「4Lzや4Fを跳んでるだけの選手より、トータルパッケージの選手がチャンピオンになるべきだ」という主旨のコメントをしていたようです。

それを読んで思ったのは、

え、でも、貴方の弟子が金を獲ったソチ五輪こそ「高難度構成がトータルパッケージの権化に勝利した典型の大会」でしょう?

でした^^;

少なくとも『vsPさん』という観点のみに絞って考えれば、当時の羽生くんのとった戦略は今の若手トップ陣のそれと本質的には同じですよね。繋ぎの数は今の若手より多かったでしょうが、その分スピードや振付(特に上体の)が犠牲になることが多かったし、一騎打ちの相手であったPさんとは「トータルパッケージとしての完成度」においてまだかなり差がありました。

ソチ五輪当時の羽生くんの最大の武器は、4T以上に成功率100%の後半3Aコンボ2本だったと思います。

当時そんなことが出来る選手は世界で羽生くんしかいなかった。100発100中で決まるこのコンボと4S以外のジャンプスピンで稼ぐGOEは、ゆうにクワド1本分にはなった。

今でたとえるなら、「成功率の高い4Lz(やそのコンボ)」並みの威力はあった筈です。

実際ソチシーズンの羽生くんの点数は、冒頭4Sの点数が丸々入らない場合でも、Pさん以外の選手の得点とは相当な隔たりがありました。勿論他でもしっかり点を取っていたからですが、差をより広げていたのはジャンプ構成によってもたらされるTESだったことは間違いないでしょう。

ソチ五輪は、世界でその選手にしか出来ないジャンプ構成の持ち主が、スケーティングやPCSでは及ばないライバルに勝利した試合です。

あの戦略は、「Pさんに」勝ちたいなら極めて正しい戦略でした。でもだからこそ、今まさに同じ戦略を取っている若手や高難度クワドを槍玉に挙げられると(基礎点が高すぎるという不満だけなら同意出来ますが)違和感が拭えないと言えます。

平昌でも同じことが起きるかどうかはわかりません(そもそもまだ各選手の今季の実力・勢力図がどうなるかも読めない段階ですし) ただ、起きたらおかしいと考えること自体はおかしいと思っています。

若手組のPCSがTESの上昇に伴い上がっていく様子も--それが採点傾向として望ましいか否かを別とすれば--単にソチ当時の羽生くんと同じことが起きてるんだなぁ、という感じで個人的には受け止めています。

そういう意味でも、今季の各選手の各演技へのPCSの出方にはひっそり注目したいと思います。

五輪シーズンらしい景気の良い採点になるのか、或いは平昌後のルール改正に向けた布石となるような採点になったりするのか?

CSはまだかなり調整段階だと思うので、GPF進出を賭けた戦いとなるGPSの開幕が楽しみです。


◆平昌のメダルが公開されましたね。

…ソチのメダルの方がカッコ良かったな…(ぼそ) ギザギザのポテチみたいなところは何か美味しそうですがw


ロンバルディア杯男子FS・part2

後半のクワドが立て続けに決まって震えた…!

昌磨くんのクワドが同時に4本もクリーンなんて…!( ;∀;)

いつも何かしらこらえてたりオーバーターンとかバランス崩してたりするのに、今回は着氷時のフリーレッグが(本人比で)全体的に高く上がってたことに感動しました(つД`)

シカゴ合宿万歳。

にしても、本番構成での通し練習なんてまだ十分やってないだろうし、4Sも4Lzも成功率良くないという話でしたよね。ショーでも4Sは両足だったし、4Tですら全部クリーンに入るなんてまずなかったから、今回は完全にグダるの覚悟で観ていたというのに…

脱 帽

練習では殆ど上手く行ってないというのは事実だと思うので、なんかダメダメ詐欺っぷりもレベルアップしてるような… もうどんだけ本番に強いのかと^^;

これで昌磨くんは4種クワド全て、試合初投入で成功させたことになるんですね~~スゴイ!(・∀・)

過去の3種が全部そうだったから、その法則が発動すれば今回の4Sもイケるんじゃないかなーと、実はちょっとだけ期待してはいましたv

4Fも、今年の四大陸以来のクリーンっぷりで嬉しい。昨季も今夏のショーでも多かれ少なかれバランス崩すクワドばかり観てきたからクリーンに決まるとうわあああーーーってなりますヽ( ´∀`)ノ もともとスピードがあって流れが途切れない演技だから、着氷決まると更に流れが気持ち良い。

昨季なら初戦でこれだけの出来だと心配になってたと思いますが、今回はショーで何度も演技を観てきたこともあって、まだ本人比でジャンプだけでいっぱいいっぱいだというのがわかるから(本人も試合後コメントでそう言ってたし)その手の不安は感じませんでした。

むしろ、これでジャンプいけるという自信がついてくれたら、今後はもっと表現に力を入れる余裕も出て来るんじゃないかなーと思えました。なのでそこを一番!期待したいですね。

以下は別記事で語るつもりの話でしたが、ここで。

FOIはリハーサル&土曜夜公演を生で、それから土曜昼公演(多分)をTV放送で観ました。この3回で、「クワド4~5本入れた演技」と「クワドは2本に留めて代わりにものすごく気迫のこもった演技」の両方を観たのですが、私には前者と後者は同じプロに見えなかったです。そして後者を観た時は、(ジャンプ以外の部分に関しては)こんな演技が五輪で観れたら申し分無い!!!と思うほど心揺さぶられました。

観た座席の位置や生鑑賞補正もあると思います。でも目が釘付け状態になった後者と比べると、前者(TV放映回含む)は振付が寂しいと思うくらい別モノだった。ロンバルディア杯の演技特に後半は、ジャンプの出来が良すぎたことを除くと(それだけで十分興奮はしましたけどね)前者に近かったと思います。

なので試合後本人が「まだ半分くらいしか滑れてない」と言ってるのを聞いた時も、「そうだろうなー」という感じでした。

今回は本人比ではまだ「とりあえず5クワド構成で跳んでみた」段階だと思うので、演技内容についてどうこうは語りません。これまでのペースで考えるなら初戦で自己ベストはかなりすごいと思うんですけど、それでもあくまで「調整試合としての演技」に見えました。

でもジャンプがちゃんと入らないと肉付けしていくスタート地点にも立てないから、その意味では今回の調整は想像以上の結果で本当~~~に良かったです。ジャンプグダグダだったらまずそっちが最優先になっちゃうだろうし、表現はいつー…になってしまうので;;

折角ジャンプをまとめられたので、どうかここから表現にも注力していけますように…!(>人<)

今回は編曲が同じサビフレーズの繰り返しで前回と比べるとメリハリに欠ける感じなので、個人的には、曲を従えるくらいの迫力ある演技が観たいです…!

あとはもうほんとにほんとに、ケガにだけは気をつけて…と、それだけ。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


あーそれにしても、やっぱり競技リンクの広さで観る昌磨くんはいいわ…(* ̄▽ ̄*) ダイナミックな動きとスピード感を堪能出来る。

スタミナに関しては間違いなく、昌磨くんは私の理想のスケーターです♪

今回は公式のライスト映像と、少し離れたところから俯瞰で全体が観れる観客席動画の両方あったのが嬉しい。

前方席は臨場感があって表情もよく見えるから座りたいと思うけど、ダイナミックさを堪能するにはやっぱり少し上方の席がいいのですよね。スケート、特に昌磨くんを観に行く時はどちらにも座りたいから悩ましいところです。まぁ予算の都合で選ぶ席種を決定することもありますが(苦笑)

余談ですが、ペアは3列目~7列目くらいの距離で観たいです。あの迫力はやっぱりそのくらいの距離で味わいたい(;・∀・)=3


ロンバルディア杯男子FS・part1

昌磨くんの記事やニュースを追ってて試合感想記事をUPする余裕がありませんでした;;

少し遅れた上に全員分ではありませんが、感想。SP同様、昌磨くんは「part2」の記事で。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆佐藤くんのフィガロ、楽しいプロですねー

ちょっと忙しない感じで終盤大変そうだけど、好き。踊れる選手は良いねぇ♪

イタリアのお客さんの表情が温かかったのも嬉しい。

3A-2Tタケノコ綺麗だった。3A高い! 4Tと3Loは残念だった…


◆ザンドロンさん、髭面イケメン。

ジャンプは不安定だけど、見せ場のイーグルは良かった!

「龍樹くんを薄くした感じ」「ファイナルファンタジー始まりそうな曲」とか言われてたけどわかるかも。


◆リギーニさん、ジャンプ…ジャンプ……(;TДT)

昨季後半をフイにしたケガからは回復したんだろうか、ちゃんと練習出来てるんだろうか…

そしてすごい謎メドレー。いや、時代が同じという共通点があるのはすごくわかるんだけどさ… 最後のシーズンだから好きな曲みんなぶっこんでみました的なものを感じる(´・ω・`)


◆ラズキン、イケメン有効活用の素敵衣装の『仮面舞踏会』すごい似合う!

コフトゥンが廃棄してしまった王子様枠は彼に継承してもらったらどうか…と思ってたら、体力ゲージががが…

彼もJGPSのサヴォシンみたいに、クワド入ってもチャラになってしまった…勿体無い。

リーザの彼氏だそうですが、最近リア充のシングル露男子で頭角を現す人がなかなかいないなとそういえば(露男子なのに!) ロステレ地元枠決まったそうなので、頑張って欲しいです。


◆ウォーカーくん、クワド無いけど演技まとめられたらネーベルホルン杯で枠狙えたりする?

とりあえず3Aがちゃんと入りますように。スピンオールレベル4はさすが。


◆ペラい鎧衣装のニューベリーくんの『グラディエーター』は磯崎くん振付なのか。

振付は悪くないと思うけど、ジャンプがー…資金不足で練習不足と聞きましたが、彼もなかなか上がって来れないなぁ…;;

個人的には、英だとニューベリーくんよりハリスくんの演技の方が印象に残ってたりする。


◆オドくんは自己ベストに近い点数だったのですね。3Aが入るようになるといいなぁ。

今季は『エクソジェネシス』で、これも最近禁止曲扱いになってきた感…と思ってたら、ダンスのギニャファブもか!

まぁ今季はアシュリーもヴォロもやらないだろうからいいけど。


◆ペトロフは、SPよりは似合ってる曲。

でもシニアプロより要素が少ない世界ジュニアで240点台出してたことを考えると、それより30点以上低い今回はかなり出来が悪かったなぁ。

彼女はシンクロの世界チャンピオンだそうで、これもラズキンのところで書いた法則?だろうか…ミーシンには大事に育てられてると思うし表現の素敵な選手だと思うから、頑張ってー


◆米のジョーダンくんは、米男子の集大成的テイストででも薄味、みたいなこと言われてたけど確かにそんな感じ。

でも他のかつての米男子上位陣に似てるというのは良い意味でだから、『月光』も似合ってて端正な演技でした。


◆本人もコーチも含め色々な意味で目の保養なラトデニくん。

足長い、ポジション綺麗、スピン上手い、所作美しくてランビランビしてる振付。。。あああ何て最高なの-( ;∀;)

3Aの助走がちょっと長いけど、おそらく今の化け物ジャンパー陣を観ていなければ気にならないレベルだったんだろうな…


◆マッテオくん、3A3Lz2本入りのMAX構成(前半後半の観点は除く)を大きなミスなくまとめて155点のFS3位はお見事!

何気にステップもレベル4(この大会では5人かな?)

…うん、ネーベルホルンはマッテオくんのエントリーで正解だね…


◆昌磨くんの後に滑った選手の演技は、昌磨くんのジャンプの出来が良すぎた衝撃の後遺症が長引いたせいで、リアルタイムでは全体の演技の流れとか1つ1つのジャンプがどうだったかはまともに追えませんでした;; なので覚えてるところ&わかってるところの感想。


◆ブラウンは安定の美麗ポジションのオンパレード。曲もすごく素敵で感動的だったので完成型が楽しみです。シーズン終盤には良演技でまとめてくれるから、今季も期待…特に全米で是非とも代表を勝ち取って欲しい!


◆前にも書きましたが、興味無いとかじゃなくて好きな選手の演技が終わった直後は無意識のうちに脳があれこれすごい勢いで分析を始めてしまって、特に、何故かわからないけど気づくと2人後に滑る選手の記憶が無いことが多く↓(何で直後の選手じゃないのかは謎)

今回はケリーくんがその順番に当たってしまいました。ケリーくんの演技好きなのにいいい(T_T)


◆マヨはSPはベストに近かったから、FSをもっとまとめられれば…クワドと3Aがちゃんと入ってるのに勿体無い(;´・ω・`)

でも3Aめっちゃ高かったなー

あと申し訳ないことに昨季全然気づいてなかったんだけど(昨季FSは生で観たロステレの鼻血の印象が強烈過ぎて、ほぼその記憶しかない;;)、このローソン衣装でプロは007だったのね。。。だからあんなに忙しないアクションが入っていたのか。(でもネットでは新葉ちゃんボンドの戦闘力の方が圧倒的に高そうだと言われていた……確かに)


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール
最近の記事
最新コメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード