Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

スタンプワンダーランド・3

このイベントでは、各出店ショップさんが講習を開きます。

昨年は買い物に忙しすぎて講習での実作が一切出来なかったので(デモを見ただけ)、今年は1つでもいいから参加しようと思ってました。

しかし先に買い物をしているうちに、参加するつもりだった講習の予約が埋まってしまいました。。。去年はまだ予約&整理券配布というシステムは無かったので、そこら辺の読みが甘かった~(苦笑)

講習の魅力は、作品作りのコツを教えてもらうことの他には、何といっても、自分が持っていないスタンプやツールを使って作品が作れることv

今回一番受けたかったのは、Ciao*Carinaさんのミニ講習。とにかく同店のオススメスタンプを捺しまくる、というものなんですけど、事前のブログでサンプルを見て好みのデザインがあったもので、「あ~これ作りたいvvv」と。

「スタンプを捺すだけ」という点も、のろまな私が受講するには好都合でしたしね(苦笑)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

以下は、ミニ講習でスタンプだけ捺しておいたものを、受講時に配布されたキットなども使いながら自宅で仕上げた作品です。


▼一番作りたかったデザイン(早速タコ(笑))

2011sw_ciao1.jpg

サンプルと全く同じではありませんが、「これと同じようなのが作りたいんですけど」と同じスタンプやインクを用意してもらい、いくらかアレンジを加えたもの。

作ってる時、ショップのスタッフさんが

「これ、バトルやってて一撃喰らったタコが血ヘド吐いてるかのようにも見える」

と言ったので、以来そのようにしか見えなくなりました^^;


私がやりたかったのは「ハーレクイン模様(ピエロの服模様)を背景に、インパクト大なタコとマーメイドの組み合わせをこのインクの配色でやること」だったので、この1枚は大体イメージ通りに捺せました。

背景スタンプのスプラッタ(飛沫)柄が使えそうで気に入ったので(画像のタグをよく見ると、飛び散ってるのがわかると思います)、この後購入♪

その後は他に作りたいイメージが無かったため、他の背景スタンプやインクを色々捺してみました。人物スタンプは、スタッフさんに勧めていただいたものをそのまま使用。

このときはハッキリした完成イメージは無くて、素材パーツを作っていく感じでした。


▼素材を切り貼りして作ったATCとタグ

2011sw_ciao2_2.jpg

タコやマーメイドのメーカー『Stampotique Original』には、右のタグで使ってるような「ナマ首」スタンプもあります。(いや、正確にいうと首そのものは無いので「頭」スタンプと言うべきか)

ショップサイトで商品を見たときはやはりビックリしたんですけど、実際に使ってるサンプルを見ると結構面白かったんですよね。なので、自分も一度使ってみたいな~~と思ってたのでした。

左のATCの左下に貼ってある英字の茶色い紙は、実はショップさんオリジナルの封緘シール。なかなかお洒落で気に入ってしまったので、キットが入っている袋から剥がして、しっかり使ってしまいました(笑)

左中央の蝶結びした糸は、母がハワイアンキルト用に買ってきたラメ糸を使わせてもらいました。ほんとはキラキラした赤なんですけど、画像では再現出来ず残念。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

以上3点はいずれも、「スタンプ部分については、ミニ講習で捺した(Ciao*Carinaさんの)スタンプのみを使う」というルールで作っています。

企画用ATCのときに使えなかった心残りが、これで少し晴れました~♪
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スタンプワンダーランド・2

スタンプワンダーランド企画展示用のATC制作では、3つのショップで取扱いのあったスタンプを使用しました。

同イベントの出展ショップさんは、(直前に特別参加が決まった1店を除くと)4店。つまり、1つのショップさんの取扱いスタンプだけ使えませんでした。

でもイベント会場に入場後、管理人が真っ先に向かったのは、実はそのショップ【Ciao Carina】さんだったりします(笑) イベント前に各ショップ毎に欲しいものリストを作った結果、最優先で買いに行くと決めたものが同店の商品だったので。


【Ciao Carina】さんのディスプレイから

mermaid.jpg

スタンプの線画は子供が描いたかのようなユル絵なんですが、カラーリングとデザインで、かなり見映えのする可愛いカードに仕上がっています。

絵を描く際、線画だけで力尽きて塗り絵がおざなりになる自分としては見習いたいテク(苦笑)


▽こちらも同ショップのディスプレイ

mermaid2.jpg

上の人魚スタンプとは別のメーカー【Stampotique Original】の商品で、手足や身体が異様~~~~~に細長い独特の絵柄がウリです。ブキミ度・キモカワ度・フツウっぽさ度は、商品ごとにちょっとバラつきがある感じ。

最初にこのメーカーのスタンプを見たときは絵柄のインパクトにビックリしたんですけど、見ているうちに一部の絵柄には愛着が湧くようになってしまいました(笑) この絵ではないのですが、女のコ絵柄のものを既に3点持ってます(まだ未使用)


▽そしてそんな自分が今回真っ先にゲットしたのが、同メーカーのコレ

octpet.jpg

……タコです。

ネットで最初見たとき「何コレありえねー!(笑)」と思ってたのに、【Ciao Carina】さんのサイトでサンプルを見ているうちに見事に洗脳されました^^;

このタコさん、一部のスタッフさんがものすごく思い入れをもって推してた商品らしく。真っ先に買いに行ってタコ好きをアピールしたところ、ショップさん側にものすごく喜んでもらえまして、この日色々と便宜を図っていただけたのでした。(どうもありがとうございましたv)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

ワンダーランドの話題、続きます~
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ワンダーランドATC・2

『スタンプワンダーランド』の展示企画に応募した自作ATC・その2。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

2011SWatc2.jpg

タイトルは、「Wonderland in Deep Dream」。

コンセプトは、「太古の海のような、潜在意識のワンダーランドにダイブ!」といった感じです。時計を入れたのは、「時間の海を泳ぐ」とか「時を遡る」みたいな雰囲気も出したかったので。

このピエロは、商品としてもこんな向きの絵柄として提示されてました。このバク転風のポーズは躍動感があって気に入っているので、色々な背景や効果と組み合わせて使ってみたいですね。

「メリハリの利いたシマリのある構図」のATCを作りたかった私にとって、前の記事で紹介した1点はメリハリがなく、こちらは「散漫な構図」になってしまった1点です。

散漫になった原因は、背景に使ったスタンプの柄。
ATCサイズにこのオウム貝&チューリップのスタンプを使うと、図柄の特徴がわかる部分を隠さないようにパーツを配置するのが難しいのです;;

ところでこのATC、「見ただけではワカラナイ、そして再現不能な特殊技術」が偶然にも使われました(笑)

皆さんは4色印刷の雑誌(情報誌やファッション誌のカラーページとか)で、たまに印刷がズレてるのを見たことありませんか? 赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄、黒のインクのどれかがズレていて、絵や写真ならまだしも、文字だとものすごく読みづらくなります。

このカードのピエロ、そうしたインクズレ効果をわざわざ狙って、赤いインクと黒いインクで捺してみたのですが。

狙っても絶対出来ないだろってくらい、見事に重なってしまいました^^;(じっくり見ればいくらかはズレてるでしょうけどね)

一般的なラバー(ゴム製)スタンプでは、透明タイプのクリアスタンプと違い、印字面が紙の表面のどの位置に接触してるか、正確なところを視覚的に確認することは出来ません。スタンプ自体の大きさが印字面より一回りかそれ以上大きいので、捺印位置の周辺まで隠されてしまうからです。

しかもこのピエロスタンプ、図柄が全く印刷されてない無地グレーの側を見ながら捺さなければならないタイプなのです。(台木のついたスタンプだと、印字面の反対側に同じ図柄がプリントされてますよね。ああいう目安が無いんです)

なのに、ズラして捺そうと思ってズレ具合を調整していった結果、いきなりほぼピッタリ重なった状態になってたのでマジ驚きました。

これ、狙ってやれと言われても多分ムリです。よほど精密な位置合わせ方法を工夫すれば可能かもしれませんが、感覚だけを頼りにやるには職人さんにならないと(笑) ここまで細かい&ベタ面の少ない線画だと、ちょっとズレただけでもかなり目立ちますからね~;;

こちらは、出店ショップ【Inky Pinky】さんと【タイニィ・ドッツ】さん取扱いのスタンプを使用しています。

展示企画では、【Inky Pinky】さんから賞をいただくことが出来ました(ありがとうございましたm(_ _)m) 賞をいただいたことは勿論有り難いことこの上ないのですが、何より賞品がいただけるのが嬉しいですvvv

自分、「賞品」と名のつくものとは無縁な人生を送ってきたものですから…(苦笑)


[使用スタンプ]
◇ピエロ:『Le Cirque 3』/Graphic45
(以上【Inky Pinky】で購入)
◇時計:『MINI CLASSICS』/Tim Holtz Collection(Stampers Anonymous)
(以上【タイニィ・ドッツ】で購入)
◇オウム貝とチューリップ:INKADINKADO

[使用アイテム]
◇ペーパー:プレーンタグ/Tiny Dots,Bazzil
◇エンベリッシュメント:Bo-Bunny,Hero Arts,クレタケ,etc
◇ポップアップシール:Sticky Strips/Therm O Web

[使用ツール]
◇インク:MEMENTO・バーサマーク/ツキネコ,Distress Ink/Ranger
◇エンボスパウダー(ホワイト):ツキネコ
◇グリマーミスト:Tattered Angels
◇Ice Stickles(グリッターグルー):Ranger
◇グロッシーアクセント:Ranger
◇テープのり:KOKUYO
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ワンダーランドATC・1

『スタンプワンダーランド』の記事の続き、写真がまだ用意出来てないので(デジカメのSDカードに放置中)、先に展示企画に応募した自作ATCの話題を。

テーマの「ワンダーランド」でなかなかイメージが固まらず、ようやく1点目に着手したのは〆切前日。しかも作ってる最中も迷い悩みまくって、もう進まない進まない…;; 2点間に合っただけでも(応募条件は1人2点まで)ヨシとしよう、という感じでした。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

2011SWatc1.jpg

タイトルは、「Tea Time in Wonderland」。

ティーカップから色んなものが飛び出すイメージだったので、本当は古い洋書とか鍵とかケーキとか色々なジャンルの小物を散りばめたかったのです。でも時間が無くて、カップの中のリスとウサギ以外は、手頃なサイズが揃ってた1セットで間に合わせてしまいました。

一目で「ランダムに色んなモノ」というコンセプトをわかってもらうには、出来るだけ属性もバラバラにする必要があると思うので、全て生き物に偏ってしまったのが残念です^^;

構図はイメージ通りに出来ました。今まで作ったATCの中では特に、「自分で描きたいと思うタイプのイラスト」風のデザインになったようです。

背景のスワール文様風のラインは、実はハロウィンセットの蜘蛛の巣スタンプ。蜘蛛の巣以外の使い方も出来る面白いデザインだったので、一度こういう使い方をしてみたかったのですよね。上に貼るパーツの位置次第で視覚的な効果が変わってしまうので、レイアウトには気を遣いました。

一番心残りなのは、全体的に配色上のメリハリがなく、ぼやっとしてしまったこと。原因は、ティーカップのアウトラインの色です。

実はATC制作時にはこのスタンプを未購入だったため、過去に参加したスタンプイベントの試し捺しを使いました。柔らかブラウンのインクで捺したものしか無かったので、結局他のパーツも黒を使うワケにはいかず…

無理にティーカップを使う必要はなかったのでしょうが、〆切ギリギリでやっと固まったイメージがこのデザインだったもので(苦笑)

いつか似たような構図で、メリハリ黒インクヴァージョンも作ってみたいです。ちなみにティーカップのスタンプが入ったセットは、スタンプワンダーランドで購入しましたv

今回のATCを作る際、最初に決めたのは「メイン(または目立つ位置)に使うスタンプは、イベントに出店してるショップさんが扱っている商品を使うこと」。

取扱いスタンプを使った作品は、日頃からどちらのショップさんでも歓迎してらっしゃるようなので、喜んでもらえたらいいなーということで。

こちらのATCでは、【すたんぷえん】さんと【タイニィ・ドッツ】さん取扱いのスタンプをメインに使っています。


[使用スタンプ]
◇ティーカップ&文字:『マーガレットスタンプ』/こどものかお
◇スプーンを持ったコック帽のリス:『ガーリッシュスタンプ』/こどものかお
(以上【すたんぷえん】で購入)
◇巻き貝・蝶・ハミングバード:『Antique Engravings』/HERO ARTS
◇楽譜:『Sheet Music Background』/River City
(以上【タイニィ・ドッツ】で購入 ※11/07/12現在は在庫無し)
◇ウサギ:Catslife Press
◇蜘蛛の巣:INKADINKADO

[使用アイテム]
◇ペーパー:K&COMPANY,Prima,Bazzil
◇エンベリッシュメント:Bo-Bunny,Prima,クレタケ,etc
◇薄和紙シール:.Too

[使用ツール]
◇インク:MEMENTO/ツキネコ
◇コピックスケッチ:.Too
◇グロッシーアクセント:Ranger
◇テープのり:KOKUYO

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

もう1点の方は、次の記事で。
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スタンプワンダーランド・1

スタンプワンダーランドのイベント、楽しんで来ました~~♪

以前から欲しかった商品も色々ゲット出来ましたし、面白いスタンプを使ったミニ講習も受けられたし(この話はまた別の記事で)、この趣味で親しくなった方々と会うのも震災以来(最後に会ったのは震災の数日前だった)で、お喋りも弾んだしv

今回は、それ以外にも嬉しかったことが。

イベント会場での展示企画用に一般公募されたATCには、出店する4つのショップのスタッフさんとイベント発起人である私のスタンプの師匠・スプスプさんの選考による、計5つの賞が用意されていました。

応募枚数制限は1人2作品で私も2点送ったのですが、うち1枚が、作品で使用しているピエロのスタンプを販売していたショップ『Inky Pinky』さんから、賞をいただいたのです~v

片やシマリのある構図にしたかったのが散漫になってしまったり、片やメリハリのある配色にしたかったのに全体的にボヤっとしてしまったりと、2点とも自分的にはかなり悔いの残る出来だったため、とても有り難かったです(泣)

(応募したATCの画像は、使用スタンプ&アイテムの記載付きで後日UPします)

受賞するとショップから賞品が贈られるそうで、何をいただけるのか楽しみ♪

でもその後他の展示作品を一通り眺めてみたら、「この中の誰が賞とってもおかしくないじゃん?」ってくらい、全体的にクオリティ高かったです!

「一般公募したATCのイベント会場での展示」というのは以前も見たことありますが、78点も集まった上で平均クオリティがアレ、というのは、イベントの規模を考えたらハイレベルだな~~と。

実際スタッフさんたちも選考時にかなーーり迷われたそうで、スプスプさんは、「どうやって(受賞作品を)選んだのか自分でもわからない。何で他のが選ばれなかったのかと聞かれてもわからない^^;」と困ったようにおっしゃっていました(苦笑)

私も「自分的一番」を見つけようと何回も全体を眺め回したのですが、素敵な作品が多すぎて決められませんでした。。。だって、もらえるって言われたら、アレもコレもソレも欲しいんだもん!(笑)

ということで、そんなお気に入りの中から、ブログ掲載許可をいただけた YO!さん(スプスプさんの講習で私に初めてATCを下さった方)の作品をご紹介▽

YO!atc1.jpg

YO!atc2.jpg

YO!さんとはお会いする度にATCを交換させていただいてますが、色々な素材を採り入れて雰囲気の違う作品を作られているので、いつも参考になります^o^(これまでにいただいたATCもこちらでご紹介する予定)

私は柄ペーパーを使ったり単純に塗っただけの背景にすることが多いので、こういう背景地の作り込みなどは見習いたいですねぇ。ATCは小さなカードですが、ハンドメイド物はやはり「手間かけました感」がモノを言うので(笑)

外国スタンプならではの不思議(というかシュール(笑))なセンスは日本人には少し馴染みが薄いかもしれませんが、スタンプアートの世界では定番の1つ。奇妙な形状をした人物をはじめ、変わった絵柄がスタンパーさんたちの色んな趣向で料理されてるのを見るのは面白いです^^

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スタンプワンダーランドの話題、続きます~
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7月のタグ

2011_7_tag.jpg

色々失敗して、背景にあるヤシの木が全然目立たなくなってしまいました。当初のイメージからかけ離れてしまったので、いずれリベンジしたいです^^;

『CATCH a WAVe』の文字とヤシの木は共に某人気スクラップブッキングブランドのクリアスタンプ(樹脂製?の透明スタンプ)を使ったのですが、材質が悪いのか余程使ったインクとの相性が悪いのか、スタンプインクが思うように紙にのらず難儀しました。

クリアスタンプは質としてはラバーより劣るので(劣化もしやすい)出来るだけラバースタンプを使いたいのですが、クリアスタンプにしか無い良いデザインも多いんですよね。あと価格がずっと安く、ウッドマウントのスタンプ1個分の値段で同じ柄を含む数個セットのものが買えたりするので、なかなかラバーオンリーというワケにはいきません。

もっともスタンプメーカー製のクリアスタンプは通常こんなに使いづらくはないので、これからは考えて選ぼうと思います;;
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