Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

ネーベルホルン杯男子SP

もう寝るので、ちょっとだけ。

ジョンソンくん最高だったあああ( ;∀;)

これよ…私はこういうプロ&演技が観たいのよ……!!!

いつ観ても素敵プロで期待に違わない…素晴らしい。

今回唯一五輪予選関係無い人だけど、今日の私のベストです(´∀`)

そしてヨリヘンもめちゃ素晴らしかったー! 1番滑走でPBの85点叩き出して、最後まで漬け物石完遂。クワドレスでこの点素晴らしい…というか、何で最終予選に回ってしまったのかというレベル。

気懸かりだったジュンヒョンは、3Aオーバーターンで留めての(枠取り選手の中での)3位でほっ。このままFSも頑張れ。。。枠取っても彼が出られるとは限らないのはまた気懸かりだけど、とりあえず今は枠取り頑張れ…

ジュリアンくんは(枠取り合戦内)5位。順位落としませんように!

マルティネスくんはジャンプ全部入ったけど、今の順位だとちょっと危ない(´・ω・`)

上位の顔ぶれは予想通りですが、必ずしも全員3Aが鉄板というわけではないのに、今日はしっかり決めてた&降りてたのが立派エライ! 3Aが生命線だもんね。

そういえば、転倒?&DGだけど、ジェイソン似のラリーくんが4Lz跳んでたとか。これからは、高難度クワドもあちこちで見かけるようになるのかしら。

さて五輪残り6枠のボーダーラインは、総合何点くらいになるんでしょうね…ドキドキ


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ネーベルホルン杯&JGPSクロアチア・1

【ネーベルホルン杯 ペアSP&アイスダンスFD】

◆かなクリいい演技だった! SD2位発進おめ!

ダンスの残り枠は6なので、枠取り自体は問題無いと思ってます。FDは落ち着いて特にツィズルとレベル取り頑張って~


◆ペニコラおかえりいいいヽ( ´∀`)ノ あ~~バックランドさんの前開き衣装&ラテンなくねりの出だしイイ♪♪♪

生で観たいけど、ミラノまでおあずけか…


◆サフマソ、いつものことながら、マッソーの素敵土台っぷりに惚れ惚れします(* ̄▽ ̄*) サフゾルが若返ってると言われてたけど、確かにー

転倒だったけど、3AThの飛距離が凄まじすぎた。あれ決まったらスゴイだろうなぁ…

北京は目指さないけど平昌後も続ける、と言ってたと聞きましたが、本当なら嬉しい。川スミは去ってしまったしヴォロトラも戻ってこなさそうだし、ベテランのアーティスティックなペア演技もっと観たいのですー


◆タラモロはライスト死んでてほぼ観れなかったけど、ラフマのピアコン2番で金狙いにキターという感じです。PCSがサフマソより上でビックリ。淡泊カップルだったのが、昨季のプロで完全に一皮剥けたのだろうか。

果たして「この曲だと五輪金獲れない」イメージ(日本人だけかもしれないけど^^;)は払拭されるのか。


◆すみオデ、スピードがあってポジションも綺麗。このSPプロはすみれちゃんの衣装も含めとてもイイ…んだけど、FSの方が。。。あのビートルズメドレーはちょっと、いやかなり…orz

申し訳ないけど、ペアは五輪枠取れなくても仕方ないかなーと。予選に出てる全日本チャンプが出場出来るワケじゃないし、少なくとも日本代表としては団体戦の方には確実に出られるだろう、ってのもあるので…そんなに切実感ないんですよねぇ;; ごめん。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


【JGPSクロアチア大会 男子SP】

◆ファンくん、バトル振付なのですね。3Aの着氷はちょっと危なかったけど、全体的に良い意味でカナディアンだったのでは。もうちょっとスピード感やパッション(別に激しくして欲しいという意味ではなく)があると尚いいかな。


◆イグナトフくん、細長い足長いー ジャンプ綺麗で粗さがない感じは、露男子としてはアリエフ系統かなぁ。彼もファンくん同様、もうちょいスピード感等あると尚良さげ。


◆須本くん、ノーミスでPB大幅更新おめ! 4位と殆ど差が無いけど、FSも頑張って台乗り出来ると良いのですが…

全体的に端正だから今はジャンプさえノーミスしてくれれば淡々とした表情もまだそれほど気にならないけど、SPは『雨に唄えば』だからもうちょっと表情(笑顔)が欲しいという意見には同意。


◆英のブラウンくんが滑り始めた途端、脳内昌磨くんで顔の筋肉が緩んでしまった…


◆高志郎くん、おかえりー まだ怪我明けで本調子じゃないだろうけど、焦らずじっくり戻していって下さい。全日本ジュニアでピナの素敵演技が出来ますように~

そして遂に高志郎くんのキスクラにランビがあああああ( ;∀;)

ぜ、全日本に…高志郎くんと一緒に来てくれないものだろうか…!(どうせ毎年全日本観に来てるんだよねランビ^^;)

スピンの回転の遅さやレベル取りこぼしは、ケガのブランク後はなかなか戻すのが大変らしいから仕方ないとはいえ、足が伸びすぎてやりづらそうにも見えました。そこはランビ先生も是非頑張って^^; まぁどうしたってジャンプ戻すのが先になっちゃうのだろうけども。


◆クラスノジョンくんは、クワド入りFSはちょっと粗い印象だったけど、3AまでのSPはやっぱりダントツ上手いなぁ。シニアの安定感。80点も納得です。

3F-3Lo素晴らしかった! 絶滅危惧種のセカンド3Lo大好物なので、思わず声出して拍手してしまったわ(^q^)

FSの4Lo、加点付きで決まるといいね!
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ネペラ杯&AC終了

色々あってまた寝そびれて結局ネペラ男子FSとオータム女子FS観てから、オータムのFD途中から観ました。

全体的に流し見しか出来なかったのですが、ちょっとずつ感想。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


【オータムFD】

テサモエは悪くないけど、SDほどのインパクトは無かったかなー 本人たちも不本意な出来と言ってたらしいですね。

パイポーとウィバポジェはどちらもちょっと睡魔に襲われそうな系… 特にウィバポジェは何となく綺麗という感じの単調さで、ネットで「良かったのはケイトリンの三つ編みとバングル」と言われてました;;

パイポーはリフトは印象に残りましたが、プロ自体はソチシーズンの素敵プロ「ヒッチコック」を薄味にしたような感じに思えた。

一方で、マクカーが素晴らしかったですね。ジュニアトップでもシニアに上がった時はどうしても見劣りしがちなのですが、1シーズン待機期間があったとはいえ、シニアデビューとは思えないクオリティでした。昨季の不調は一体何だったのかと思うくらいのレベルアップっぷりに驚き(・O・;)(実はいったん寝落ちしてて起きたらマクカーだったんですけど、男性の方の体型がモエくんに似てたのと衣装的にも違和感なかったんで、遠目にしばらくテサモエかと思ってしまった)


【オータム女子FS】

三原さんはスケーティングは素晴らしいけど全体的に薄味…相変わらず腕の所作がちょっと心許ない感じ。リカバリは見事だったけど、今回も3Fエラーがついてしまったのは要注意ですね。

抜けもエラーもあったので、200点行かなくてもまぁ…と、そこまでは採点に納得してもいたのですが。

オズモンドのあの内容で142ってのを見て、さすがにナショナル並みのフザケっぷりじゃないかーい!…と、思ってしまった… カナダ採点のえげつなさはわかってたつもりだけど、改めて^^;

もし全加で彼女がノーミスしたら、165とか170とか平気で出すつもりなんだろうか。


【ネペラ男子FS】

ライストの音量小さくて、曲想表現的な意味での鑑賞がしづらかったです(´・ω・`)

刑事くんは4Sは2本とも転倒で4Tは3Tに…3Aも転倒でそれ以外まで…( ;∀;)

3枠目争いの人たちは今のところ、誰ひとり攻めの構成が効を奏していないどころか負の連鎖を招いている。。。もう1クワドでクリーンにまとめるところから始めてはどうかと言いたくなるくらい;;

龍樹くんは転倒しまくってディダクション6…(T_T) 他は本人比で良くなってるように見えるだけに残念。

コリャダ、4Lz成功おめー! 他のクワドを生贄に捧げたけど、抜けたワケじゃないからそれなりに点は入りましたよね。SP10位からの逆転優勝もおめ!

4Lzは高さからいっても成功は時間の問題だと思ってたので、安定して決まるようになるといいですねぇ。最後の3LzがSOしちゃったのは残念。彼のクリーン3Lz〆、好きなので。

現役ではもう4Lzジャンパー4人かぁ。基礎点が13.6点のうちにプログラムに入れられた選手はラッキーかも。

ヴォロは、SPでもFSでも3Lzコンボを加点付きで決めてたことに感動しました( ;∀;) 4Tが入らなくてまくられちゃったけど、すごく荒ぶってたのが印象に残ってます~

ベゼキエさんのゴッドファーザーがズンチャカしていた。さすがユーロ。彼はとてもユーロ感溢れる選手ですね。

ケリーくんのFSの曲好き。彼は割といつも良プロな気がする。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


【オータム男子FS】

オータムのFD観終わって力尽きて就寝。起きたら男子FSの最終滑走辺りでまだリザルトも出てなかったので、実況掲示板を覗きに行ってビックリしました;;

その後ようやくプロトコルが出て確認して、更に呆然。(まず3回スクロールしても名前が出て来なかったことに驚いた;;)

まさか冒頭の3Lzから抜けるとは… さすがに最後に持ってくるよりは確実だろうと思ってたので… ただ跳び方が4Lzのそれだったというのも見かけたので、4Lz跳ぼうとして抜けたのなら、それはわかる。

シニアになってからしかリアルタイムで見てないけど、何年経ってもファンの心臓を安らかにさせてくれない人なのだなぁと。。。色々とアップダウンが激しいまさにジェットコースターのようで、いつまで経っても色んな意味で面白いというかドラマチックな人だ(;・・)

羽生くんの序盤のパターンってSPでグダってFSまとめてまくるか、SP良すぎるとFSが…という感じだったから通常運転といえば通常運転なんだけど、今回はSPで最高得点更新&FSで(ここ2シーズンでの)ワーストとか、また振れ幅凄まじいですね;;

試合後のコメント見て、シニア2年目の頃だったかな?「いい結果出す→調子こいて次の試合で失敗→反省してまたいい結果出す→また失敗…」の繰り返し、みたいなこと言ってたのを思い出しました。

何というか、彼の振れ幅の大きさって、あの性格が吉と出るか凶と出るかの違いなのかなーと。大きな山と谷の波は確実に繰り返されるもので、最後は吉と出るタイミングを大一番に合わせられるか、そこに尽きるのかなって気もしました。

ところで、やっぱりエラー厳しくなってる? メドベがシニア上がって以来初めて3Lzにエラーついたと思ったら、羽生くんの3Fにアテンション、ハビもエラーついてる。あまり細かくチェックしてたワケじゃないけど、最近のプロトコルでついてたことあったっけ?

昌磨くんまだ希望段階とはいえ、今季4Lzなんて入れて大丈夫なのかしら(;・∀・)

元含むクリケブラザースがネペラ男子からの流れを引き摺ったかのように抜け祭り、とネットで嘆かれてましたね。まぁまだCSだし、GPSには修正して来るだろうと思ってますが。

ミーシャがFSも安定してたようで嬉しい。クワドレスでこの時期に160点台は立派。こんなに長い期間安定した演技見せるのって簡単じゃないと思うんだ。

このままGPSでも良い演技見せて欲しいです^^ FS2位おめ!

キーガン強くなったなぁ。GPS1枠なのが残念だけど、上手く上げて行けたら全加の2枠目争いに加われそう。

ダイスはトータル200点で須本くんより下…orz


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しかし、CSから騒がれまくるのも考えものかも;;

ベテラン陣は特に消耗せずに上げてかなきゃならないんだから、こんな時期には仕上がってなくて当たり前というか、むしろ仕上げてちゃダメでしょう、っていうのはあるかと。台乗りが279点、268点、248点なんて序盤のCSとしては高すぎる部類だし、グダっただけなら通常運転の範疇だと思うので、A級大会並みに報道されまくるのも気の毒な気が。五輪シーズンだから仕方ないんだろうけど。

ハビなんて昨季は会心演技のFSがロステレで明らかにピーク早過ぎちゃったし(--;)、今グダっとくくらいで丁度良い気が。

ただ、今回3A転倒したのと4Tが2本とも抜けたのは気懸かりでした。特に前者。

羽生くんは昌磨くんみたく高難度クワド決めてほっとした後置きにいった3Aで転ぶ系の失敗は絶対しない人なので、今まで彼が3Aをミスる時は100%ケガだったんですよね。

あとボストンシーズンの故障のことがあるので、その直接の原因になった4Tを後半に入れて本数増やすのは大丈夫なのか?というのはずっと気になってます。3A並みに鉄板化してるジャンプだし、今回はたまたま抜けただけなのかもしれませんが、右膝の件もあるだけに心配です。

右膝についてはひたすらお大事に、としか言いようがないですね。羽生くんはいつも自分の体に借金するレベルで全力投球しまくる印象なので、4年前以上に疲労が蓄積してる今は来年2月のピーキングするために色々大事をとってくれーと思います。

まぁそんなことを願っても、選手の方々は無茶と無謀の境界、限界を狙って来るのだろうなーと思いますが… みんなステイヘルシーよ~~


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今日もいろいろ

昨夜はJGPS男子FSとオンドレイ・ネペラ女子FS、TVでは今年の【FOI】フルヴァージョンが同時進行でした。

マイスラーゼくんとレオノワがベラルーシとスロヴァキアで同時にジャンプ跳んでいたのが、妙に感慨深かったり(笑)

トルガシェフくん、ロクサーヌかっこいいいいい! そして彼も「3Aが跳べないならクワドを跳べばいいじゃない」族になってたとは知らなかった~~~嬉しい\(^o^)/

後半スタミナ切れしちゃったみたいだけど、やはりPCS1位はさすが。2位おめー!

壺井くんの演技もなかなか良かったです。ジャンプほんと癖がなくていいね。順位1つ上がって5位おめ! 彼は2戦目は無いのかな…

理華ちゃん、転倒あったけど2位おめー! URが課題だけど昨季と比べて調子戻せたようで何よりです。PCSラジオより上なのを見てちょっと感無量~

ラジオはJGPSとよそ見してたからちゃんと観れなかったけど、今季のFSは悪くなさそう。

メドベは本人比でジャンプの出来が良くなかったとはいえ、146かー 先週ザギトワと新葉ちゃんが140点台出してたこともあって、正直メドベの点とは思えなかった^^;

繋ぎの濃さとかそのままに後半6ジャンプというのは、さすがにキツそう。そしてついに3Lzにエラーが。まだシーズン序盤だから修正して来るんだろうなとは思いますが。

しかしメドベの時は同じタイミングでトルガシェフくんだったから、仕方なくネペラの方の音消して両方同時に(トルガシェフくん優先で)観てたんだけど、何だろう…音消してネペラの俯瞰カメラで観たら、メドベの演技がいつもより儚げで可憐に見えました。音がなくて選手も小さく映ってた分、いつもと同じようなヒラヒラ衣装のヴィジュアルが効いたのかもしれない^^;

あとダビンも音消して観てたんだけど(同じタイミングで壺井くんだったので)、なかなか良い演技をしていたように見えました。FS3位でしたね。ヘルシンキで2枠ゲットした時は喝采ものだったなぁ。この安定感のまま行けると更に伸びそう。


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ちなみに夕方、CSのオータムクラシックの男女SPそろそろかな?と気づいた時には終わってたorz そういえば、JGPSのCS放送の方も全然観れてない;; ライストは試合時間だからチェックしてるけど、TVの録画番組に関しては録画予定が無いと(スケジューラーに書き込まないので)追い切れないみたいです(つД`)


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にしても今季はエラー厳しかったりするのかな。昌磨くんはロンバルディアでは3Lzハズしてたからわからないなー

誰かが、昌磨くんのロンバルディア杯FSの構成見て「3Sが(難易度的に)浮いてる。自分が3Sなら(恥ずかしくて)逃げ出したくなる」とか言ってて、確かに(苦笑)…と思ってしまった。3Lzも3Loも無いのよねもう…

昌磨くんは4T習得して1年くらいの頃は変な抜け方してたけど、今は全然抜けないですよね。ただそれはトウジャンプ主体だからかなとも思うので、4Sが3Sに抜けたりしたらどうなるのか気になる。単純に最後を2Sにするんだろうか。リカバリで3Loにするという方法もあるけど、昌磨くんがリカバリで跳ぶジャンプの種類変えてるの見たことないし、あのタイミングだと3S以外跳べなさそうな気がするし難しいかなー

ラストが3SじゃなければもうちょっとBV上げられるんだけど、3Lz苦手なのが惜しい。誰にとってもそうでしょうが、高難度の戦いになるほど、ハッキリした苦手があるのはボトルネックにもなるんだろうなーと。


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眠い… オータムのFDがあるのでネペラのFD観たら寝よう… でも一言だけ。

ポポワさんの素敵な爆走っぷりに、カツラの足技あてがったらどうなるか観てみたかったなーと、ちょっとだけ。いやパートナーシップ的に合ってるかどうかは全然別として、もう純粋な好奇心で、暴走同士の組み合わせというものを観てみたい(笑) シンクロどころか競争になってそうだけど。

でもポポワさんのカルメン良かったわ(・∀・) モズコフ完全黒子。


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オータムクラシックSD・男子SPほかルールの話

タイトルの内容について書く前に。

川スミ引退…(つД`)

スミの後に悠子ちゃんのケガもあったし、昨季はユーロにも出られなかったんですよね… 五輪は厳しいと見切りをつけてのことでしょうか。

長い間本当にお疲れ様でした。素敵なプログラムを見せてくれて有難うございました。時に、競技プロ以上にアクロバティックな技の数々を見せつけてくれたEXプロの迫力も忘れられません。

つくづく、ソチ直前のスミのケガが残念でした。マンフレッドというすごく素敵なFSを用意してただけに(´;ω;`)

引退後はショーとコーチ修行という情報を見かけましたが、またショーで日本に来てくれたらいいなぁ…

ネペラ杯のSD観ながら、ボブソロも平昌後はいなくなるんだろうか、とか思ったら、すごく寂しくなったんですよねぇ…


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昨夜は寝るのが遅くなってしまったので、オータムは評判の良いテサモエプロ観るために早起きしてSDだけ観て、その後また寝ました。ので、男子はまだ結果見ただけです;;

ラスボスとして最終滑走で登場したテサモエは、予想は十二分についたことだけど、何かもうシンクロ率といい、踊りそもののの質といい、別格だった(;・∀・)

モエくんがいい感じに胡散臭い。
おっさん臭いとか衣装が…とか言われてたみたいだけど、個人的には競技ダンスのラテンの男性ぽくて良かったと思いました。

実は昨夜Jスポで録画しておいた競技ダンスのラテン部門の大会を観てたんですよ。で、モエくんだけがその時に観た男性のダンスを思い起こさせる動きをしてたのです。

ついついモエくんの方に優先的に目が行ってしまったので、テッサをちゃんと観たのはライストではなく後から動画を観た時でした^^;

FDのロクサーヌも曲かけ観た人たちの感想では好評みたいだし、明日観るの楽しみです♪

パパシゼはSDで出遅れるケース多いし、ラテンは彼らにハマってるジャンルとは言い難いから(パソドブレシーズンもいつも出遅れてた)平昌はテサモエ有利になるんだろうか。テサモエは休養挟んだお陰なのか、ソチ前は故障で苦しんでたテッサがずっと好調なとこが強いね。

パイポーも楽しいSDでした。ウィバポジェも何か不思議な… ツィズルは明らかにパイポーの方が上手かったですねぇ。この2組も点差なくなって来てるなぁ。


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ダイスは4S転倒&URでコンボも3-2で、70点…
セカンド3Tが無いからには、彼の売りであるクリーンな4Sは絶対決めておきたかったなぁ。

3枠目争いはどうなってしまうのか。CSのSPの得点を単純に並べただけだと、地力を考えた時とりあえず妥当と思える順番になってはいましたが、でも80点以上がいない…

羽生くんはバラ1使う時点で、4-3も後半に行ってるからノーミスすれば最高点は更新するだろうと思ってました。コンボを4Tに戻した時点で成功率も飛躍的に上がっただろうし、振付も新しく覚える必要がないので心置きなく完成度を高めることに専念出来ますからね。

なのでオールキャストの男子SPでは110点前後は取らないと…、という前の記事で書いたような予想にもなった次第です。

しかし、4Sと4Tのみ構成の完成度でこれだけ点取れるなら十分じゃね?と傍から見ると思ってしまうのですが、それでもまだ構成上げしたくなるほど(SPの本来の予定構成は4Loと4T-3Tですよね)、今の戦況って凄まじいってことなのかと改めて。今回の組み合わせの方がリスクとリターンのバランスが良さそうな気もするんですが、どうなんでしょうね。

これでもしネイサンがSPで後半4F-3T&4Lz決めたら、何点出るんだろう(その分ある程度PCSは犠牲になる気もしますが…)

ハビはどこミスったんだ?と思ったら、4-2だったのですね。入ってたらPCSも上がっただろうから106点くらいは行ってたかな。

ナムくんはレベル取りこぼしがなければ90点に届いたのかな? PCSに8点台がつくようになるといいですね(個々のジャッジだと8点台もチラホラ出てる)

キーガン、86点なんてPB大幅更新じゃないですかーすごい。

ミーシャは振付に飛び回ってただろうし、引退も考えてたハズだからどうだろうと思ってたのですが、取りこぼし多いながらも83点だから安定感はキープしてるなぁと。

リバースさん久しぶりー! ジャンプいまいちだったみたいですが、まずは復帰おめでとうございます。ドイツナショナルではフェンツくんたちと五輪代表の座をかけて争うのでしょうが、頑張って下さい。


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競技ダンスは完全に門外漢でダンスを観ててもどこがどう良くてどうイマイチなのかは全くわからないのですが、その分解説の話を面白く聞いてます。昨夜観た番組で興味深かったのは、「ジャッジは、男女の良くない方を基準に技術点をつけていい」というルールがあるということでした。更に「実際にはどうしてもいい方を見てしまうので、なかなかそう出来るジャッジはいない」という話も。

フィギュアの場合、採点対象になる技(要素)はハッキリしてるから、自動的に片方がダメならダメな方で点がつくってことになってると思うのですが… ジャンプやツィズルみたいなのはともかく、リフトみたいな技で片方の巧さに評価が引っ張られるとかあったりするんだろうか?^^;


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男子のFSを30秒時間短縮して、減らすのがジャンプ1本だけ、ってもう決定なんでしょうか。

。・゚・(ノД`)・゚・。

時間短縮ナシでジャンプ1本減らすくらいが丁度いいのに、競技時間内における要素数の圧迫度が今より上がるというのは海外コーチ陣の指摘してる通りだと思います。今よりバランスの悪い詰め込みプログラム化するだけじゃないですかぁ…

今の規制だらけのスピンでもどうかと思ってるのに、要素以外で魅せる部分を作ることが今以上に困難になってしまいそう(´;ω;`)

採点競技のルールって、ほんとに難しいですね… ジャンプ1本減らすのは賛成だけど、30秒も短縮するなら要素はもっと減らすべきなんじゃ。

選手たちはルールの範囲で素晴らしいプログラムを作ろうと努力するだけなんだろうけど、なんだかなぁ。

個人的には、基礎点の高いクワドをガンガン跳ばれるだけで高得点稼ぐのが色々とヨクナイというなら、ジャンプ減らしてレベルつきのステップ1つ復活させて欲しいです。終盤の渾身のステップが一番好きなのに、今は後半にジャンプ固め打ちする都合上前半の体力温存タイムでやるしかなくなってるから^^;


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JGPSベラルーシ 女子FS終了

ネペラのボブソロSDを見終わったら寝ようと思ってたのに、たまたまFBのメッセンジャーで友人とチャットが始まり、その後また別の友人からメールが来たのでレスを書いていたら寝そびれ、結局そのままJGPSの女子の最終Gを観ました。

莉子ちゃんのFSレミゼすごく良かった!

そしてそれ以上に、荒木さんが最高だったあああ!

2人ともスピードがあって動きが大きくて、大変に大変に私好みです。壮大な曲に負けないエネルギッシュな演技、最後まで落ちないスピード…素晴らしいいいいい( ;∀;) 観ててすっごく興奮しました。荒木さんのラストジャンプが、キッチリ入った2A-3Tなのもカッコ良かった。

起きてて良かったあああああああ

私を寝そびれさせてくれたスケオタの友人たち、ありがとう\(^o^)/

荒木さんのチャンスの掴みっぷりすごいです。台は狙える、と思ってたらSP順位に続き総合も2位! おめおめおめ!

7戦目で紀平さんとかぶってしまうのは勿体無いので、6戦目に変更にならないかなーと思ったけど、6戦目だとウンスいるから2位狙いでも厳しいのか。JGPSは7戦あるから、2位2位でもJGPF出られないことはあるしね(シニアのGPFは2位2位ならほぼ確実に出られるけど。←理論上は100%ではないですが、現実は実力の関係で大体そうなる)

トゥルソワはすごくバタバタしてるという印象しか無かった… 一方コンスタンチノワの演技は動きが綺麗でシニアっぽいと思いました。彼女に高いPCSが出るのはよくわかります。正直、動きやスケーティングが綺麗だと思う露のジュニア女子って、エテリ組じゃない選手ばかりなんですよねぇ;; 軒並みジャンプでエテリ組に勝てないんだけど。


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いろいろ

GPS始まったらもうこんな頻度で投稿出来そうな気がしないので、書ける時に書いておく(苦笑)


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オータム女子SPのライストは観れなかったので、先に得点と結果だけ知ったのですが、最初に思ったのが「舞依ちゃん、何かミスったのかな」でした。66点は絶対どっかミスった点だなと。

ステップはオズモンドより高い点取ってますし、3Fのエラーがなければ70点超えていたのであれば、今回の演技内容の評価としては十分高いと思いました。そこは大いに自信を持っていいところですね。

エッジや回転に不安のある日本女子は、北米の大会で(特に優勝や台乗りを争う地元選手がいる場合は)ほぼ確実にそこを取られてるので想定内とも言えるし。

動画で演技を観ましたが、うーん全体的にタンゴらしい力強さやキレが無かったですねぇ…たおやかな流れはあるものの、それもかなり弱々しい。DOIでの初見時は力強さもキレももっとあったように思うので、コンディションの問題や緊張があったのかな?

個人的に真凜ちゃんがSPでタンゴをやめたのは正解だったんじゃないかと思ってます。彼女の動きはタンゴ向きじゃないし、将来的に挑戦するのはいいとしても今季五輪に行くための勝負曲に選ぶのは得策じゃないように思えたので。

舞依ちゃんのタンゴはショーで観た限りでは「課題はあるけどプロ自体は悪くないんじゃないか」と思っていたので、正直今回はどうしちゃったんだろう?という感じでした。ポジション(姿勢)は悪くないけど、曲に全然乗れていなくて、精彩に欠けていたのが残念。

FSが綺麗で穏やかな曲らしいので、SPの方はメリハリや力強さを頑張って欲しいです!


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今のところ、新葉ちゃんは「プログラムのハマり度」という点においては、2シーズン我慢して矯正プロをやったことが実を結んでいると思いました。

五輪シーズンに課題克服的なプロを持ってこられると、個人的には残念感があります。ソチシーズンのケヴィンのFSなども私にはそう見えました。(まぁあの時は靴トラブルや練習不足でハマりプロも何もない状態でしたけど;;)

その意味では昌磨くんの『冬』も自分にはちょっと矯正プロに思えて、勝負プロとしてはどうなのかなー?とちょっとヒヤヒヤしてます。とりあえず、2ヶ月後くらいまでは自分の中での評価は保留ですが。

『冬』でとにかく気になってるのが上体の振付。他プロに比べて両腕をただ真っ直ぐ伸ばしてる場面が多く、トータルでの時間も長い。肘を使った柔らかい動きが出来ないわけじゃない分、どうしても目についてしまうんですよね。

あとバレエっぽい所作も、バレエのレッスンやり込んでないとキャッチーなものには見えづらいんじゃないかなーとか気になってしまって。

トゥーランの方は、【FOI】の土曜夜公演で観たような「THE昌磨」を爆発させてくれたらOK、というある程度ハッキリしたイメージが自分の中にあるので、後は何とかそこに近づけて欲しい…!と願うのみ。

女子の話に戻りますが、ヘルシンキのリンクに近い席でオズモンドのノーミスSPを観ましたが、日本女子贔屓の私でもオズモンドと彼女たちに10点差がつくのは納得せざるを得なかったです。技術・表現両面での迫力・説得力が違い過ぎました。

オズモンドはいったん用意した新プロからどハマりプロの昨季SPに戻したそうですが、正解だと思います。このシャンソンプロは本当に彼女の魅力を最大限に引き出してて、私も大好きですなんですよねぇ(´∀`)

「理想的なフィギュアスケート」のプロとして観たいと思うのは、今の女子ならオズモンド(あとジャンプ難度度外視でならコストナーさん)なのですが、彼女はFSをなかなかまとめられないのが課題なんですよね~ ノーミスを揃えられたら、普通に五輪銀は狙えると思うんですけども。


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JGPSの壺井くんのSP動画観ました。

清廉というか爽やかというか、何かそんな感じのするスケートで良かったです。ちょっと草太くんを思い出させるものがあるかも。

3Aはまだありませんがジャンプの跳び方もクセがなくて綺麗だったし、スピードに乗った演技も流れがあって良かったです。将来が楽しみな選手だと思いました。

最終グループに残れたので、FSでも頑張って欲しいです^^

そして私のご贔屓トルガシェフくん、彼も「神様早く3Aを下さい」組ですが、PCSトップはさすが▽

フリーレッグの動きにもう少しスケール感があってもいいかなーと思いましたが、スイスイ滑る月光ステップ素敵でした^^ FSも頑張って是非是非台乗りして欲しいです~~!


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村上くんは靴が壊れたので今回は新種クワドは回避らしいですが、他のジャンプが安定していますように。

日本男子の3枠目争い、消去法で選ばれる…みたいな状況にはならないよう願ってますよ~~

羽生くんは右膝の痛みで構成落とすようですが、彼の年間ペースを考えると今の時期から5クワドでスタートダッシュとか考えづらいので、コンディションに関わらず初戦のCSは構成下げで良かったんじゃないかなと個人的には思いました。

今季はトップ選手にとっても、ケガしないことが最優先だと思います。それぞれが正しいピーキングが出来ることを願います。

そして全く情報なかったのでどうなってるのかわからなかったハビも初戦ですね。ショーで観たあのマリオみたいなチャップリン、本番衣装がどうなったのか気になります…^^;

ああでもハビの五輪SPは、初年度の衣装でマラゲーニャ観たかったなぁ。あれは最高で完璧だった…特に口髭ヴァージョン。


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オンドレイ・ネペラ杯 男子SP一部

◆刑事くん、冒頭3S…( ;∀;)

コンボと3Aは良かった。今回はレベル取れたかなー 刑事くんも無良くんも取りこぼし多いから気になるところ。


◆4Tは両足だったみたいだけど、龍樹くん比でいい演技だったと思ったのに…点数低い…(つД`)

でも動きは大分良くなってるよー


◆ロンバルディアから連戦のケリーくん、2クワドなのに3A含めて全部着氷乱れて残念ー

クワドレスで3Sになってしまった刑事くんより低い… FS頑張って。

そして今週もキスクラでリッキーが観れて嬉しいよおおお\(^o^)/


◆ああああああヴォロが3Lz-3T跳んだああああああ!( ;∀;)

すごいすごい感動!

80.85で今大会ではロシア男子が最初にメドベの点数を超えました…


◆コリャダくん、4Lz転倒…はいいんだけど、それよりカナディアンアクセルはいかーん…(´;ω;`)


◆ジンソくん、ハイウエスト効果衣装可愛い。

4Tコケ、3Aも頑張って猫足セカンドつけたけど、無効(つД`)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


ナドーくん、サマリン、最終滑走のホクスタインくんも見届けたかったけど、体がもたないので離脱~~orz

でも今週は、先週のロンバルディア杯みたいに試合後に昌磨くんの記事&ニュース映像収集地獄が無いだけすごーく楽です…


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オンドレイ・ネペラ杯&JGPS少し 女子SP

【JGPSミンスク 女子SP】

◆ああああああ莉子ちゃん、途中までダイナミックで素敵なポエタだったのにいいいいい(泣)>2Lz

切り替えてFS頑張れー


◆THEピンク衣装の荒木さん、コンボもいいけど特に3Lz素晴らしかったー 良ジャンプでノーミスデビューおめええええ(^o^)//""パチパチ

ステップやスケーティングにはまだ幼さを感じるけど、スピンのポジションに個性があったり質の良いジャンプ跳べるのは素晴らしい。この調子でFSも頑張れー!


尚、ほぼ同時刻にネペラ女子のライストをやってたので、JGPSの方は日本女子しか観てません^^;


【オンドレイ・ネペラ杯 女子SP】

◆をををを理華ちゃん、ジャンプ全部入ったー(久々に観た) SP2位おめ!

このカルミナSP好きです~♪ 理華ちゃんの容姿を存分に活かしたステップがとてもカッコいい^^


◆ラジオのSPも好きというか彼女のシニアプロの中でベストだと思ってるので、持ち越ししてくれて良かった。

でも2Aでお手つきしちゃったせいか、キスクラで泣いちゃったとか… 前回のJGPSで優勝したにも関わらずミスしてショックを受けていたパネンコワを思い出してしまう。

GPS2枠持ちの選手にとって通常CSは調整試合に過ぎないのに、CSのミスでダメージ受けるほど露女子の国内争いは過酷ということなのだろうなぁ…

ロシアは、エテリ組が独立して3枠持って行った後に3枠残るくらいで、やっと丁度良いのでは…


◆スケカナのTBD枠でINしたラーキンさん、金髪が映えて素敵だけど、あああ2転倒…

ライスト動画だとカメラが遠くて顔立ちとか殆どわからないので、スケカナ放映でガン見してみよう。


◆個人的に昨季からダビンの株が上がってるのですが、あー冒頭が3-2に;;

儚げで美しいプロで所作もエレガントだけど、ちょっと弱い感じもするかな。

ネットで衣装が白菜と言われてて、確かに^^;


◆またエクソジェネシス来たー 今のところ、禁止曲ナンバーワンは個人的にはハレルヤだけどw


◆ラスボスがラスボスらしい演技を。今季もメドベ独走っぽい感。

ところで、最後のあの意味不明且つ要らなすぎる効果音は何なんだろう。折角の余韻が台無しだと思うんだけど(´・ω・`)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


しかし国別の発狂点をCSで出してしまうとは… ISUはクワドの基礎点下げる云々は考慮しても、女子のこの構成で80点出てしまう(男子のPCS係数に直すと89点台らしい)ことについては放置なのね。

女子はジャンプ構成・種類に男子ほど著しい変化がないから、ってことらしいけど、全ジャンプ後半プロとかは主にエテリ王国内だけで起きてることだから気にシナイって感じなのか(^_^;)

それより3Aの基礎点、女子は据え置きで良かった気もする。質度外視でバンバン武器にするような選手なんて未だ存在しないのに、わざわざハイリスクローリターン化してどうすんだろう。男子と同じじゃなきゃ色々面倒なんだろうけど、女子の3A難易度や跳び分け難易度なんかは男子と同列に扱うのどうよ、っていうのはあるんですよねー


にしても、ネペラのカメラ、ジャンプやスピンの時必要以上にアップにするのやめろおおおおおー( ;∀;) アップで映すもんじゃねえんだよそれはあああ!!!


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平昌シーズン展望いろいろ

◆歴史上、「不出場・棄権・開催無し以外の理由で前年ワールド6位以内に入っていない男子の五輪メダリスト」は3人しかいません。不出場や棄権のケースも、殆どが前年以前にユーロやワールドで上位入賞以上の成績を残している人たちです。

男子の五輪メダルは、前年までのチャンピオンシップである程度以上の結果を出している実力者の間で競われるもの、と基本的には考えていいと思います。

なので、平昌のメダル争いに6強以外が割って入って来る可能性は、(あまり考えたくないような)不測の事態でも発生しない限りはほぼ無いだろうと思っています。

GPSでは実力者でも調整中だったりして例年波乱が起こることも少なくないですが(昨季だと直近ワールド銅のボーヤンがGPF進出を逃したり)、五輪メダル特に金を狙う選手の場合今季のGPFは絶対に逃すわけにはいかないでしょうから、スロースターターの選手も早めの調整をして来るだろうと思います。

その結果、今季はGPS前のCSに直近ワールドのTOP12(それ以下のFS進出者の多くも)が全員出場という、私がスケオタになって以来最高に豪華なCSシーズンになりました。

6強の参戦で各CSの優勝スコアも上がるでしょうが、さすがに序盤のCSで歴代2位レベル(点が甘めに出たこと踏まえてもそのレベルだと思うので)のスコアが出るのは結構珍しい事態な気が。大体前季終盤で出したSBよりかなり低い点数からシーズンが始まるのが普通なので。

五輪や同シーズンのGPFみたいな大舞台での良演技は景気よく点が出ると思うので、序盤のCSからこんな調子じゃ、A級大会が始まったら一体何点の戦いになるのか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

6強は全員代表争いとは無縁だから、団体戦までは条件同じで行けそうなところは良いですね。


◆五輪の男子残り6枠を争うネーベルホルン杯の行方、どうなるんでしょうねぇ。

候補は、ヨリヘン、マヨ、マルティネスくん、ジュリアンくん、ジュンヒョン、マッテオくん、USクラシックで4F決めたパニオットくん、ウォーカーくん辺り?

地力を考えれば最初の方に書いた人たちは大丈夫そうだけど、当人の最低ラインと最高ラインが乱れて戦ったら(良い○○か悪い○○かでかなり違いそうなので)カオスになりそうではある。

Pさんの順位を除いて考えると、この中ですら1~6位は全く読めない。ヨリヘン、マヨ辺りはワールドで枠獲れてても良いレベルの選手だと思うんだけど、ネイサンほかロシアからジョージアに移籍したクビテラシビリくんの参戦、ドイツのフェンツくんの頑張り等々で弾き出されてしまった感じなのかなー


◆パニオットくんが4F決めたことで、これでISU公認試合で高難度クワドを加点付きで決めた現役ジャンパーは3種それぞれ3人ずつかな?

4Loが、羽生くん、昌磨くん、ネイサン
(クラスノジョンは加点付き成功頑張れ)
4Fが、昌磨くん、ネイサン、パニオットくん
4Lzが、ボーヤン、ネイサン、ヴィンス
(認定順)

アリエフが国内大会では4Lz決めてたというから、ISU公式大会に出て来るのを楽しみにしてたのですが、エントリーしてたネペラ杯アウトしてしまった…GPSまでお預けかな(ケガでGPSアウトとかになりませんように(-人-;))

村上くんがオータムクラシックで高難度クワドに挑戦するという話を聞いたので、今回はそちらを楽しみにしたいと思います。

しかし、あっという間に増えていきますねぇ。ブレイクスルーってこういうことを言うんだろうなあ。

4Lzは6年前にムロズさんが認定されてるけどその1回きりだったから、サルコウが認定された1998年から2014年までの16年間は実質的にはずっとトウサルコウの2種時代だった、ということになりますね。

2015年のボーヤンの4Lzで、一気にぽーんとタガが外れてしまった感じ^^;


◆今季のGPSは初戦から羽生くんvsネイサンが激突するという大変興味深いアサインになっています。フィギュア界も一般層も大注目の一戦だろうと思います。

ちなみに私の興味は、「GPS初戦は勝てない」という羽生くんのジンクスが今度こそ破られるか否か。(去年も言ってたなコレ)

未だに彼のGPS初戦勝利が無いっていうのは、ほんと七不思議レベル。スケカナがPさんに大盤振舞だったのも確かだとは思うけど、ソチ後は構成からいってもミスが最小限なら普通に勝ててたハズだしなぁ。毎回スケカナだったワケでもなく、彼から見て強敵はいないアサインの時もあったから、スロースターターだけが理由でもない気がする。それこそジンクスみたいな…

まぁその分思いっきりGPFと相性がいいから(まだ若き挑戦者だった頃の彼の快進撃が始まったのもGPFだし、五輪金の格付けを決定付けたのもGPFだし)、初戦勝てないジンクス自体は大したことじゃないと思うんですが。色々な選手応援してきて、「大一番で結果出した者が勝ち」って痛感しましたからね^^;(だから贔屓選手が次々PB出したヘルシンキは極楽だったのよ~)

ただ法則化しちゃってる感のある事柄については、今回も続くのか今回で途絶えるのか、どうしても関心がいってしまうってことで。

「構成を上げたしスロースターターだけど、馴染んでる過去プロの羽生くん」vs「ジャンプ構成と着氷率の高さに強みがあるものの新プロがどれだけ調整出来てるかのネイサン」

個人的にはジャンプ(で稼ぐ点数)以外は技術的難度の差が歴然だと思うから、ジャンプの抜けさえなければ馴染んだプロ使う羽生くん有利だと予想するけど、彼は初戦の抜け率高いので読みづらい。SP後半は4Tに戻したみたいだから、要素抜けのリスクはかなり減ったと思うんですが。

ネイサンの新プロについては、USクラシックの演技がジャンプ構成だけでなく振付も薄すぎという省エネっぷりだったので、まだ全然考察のしようがない^^; 


◆平昌後のルール改正でクワドの基礎点が下げられることについて、オーサーが「4Lzや4Fを跳んでるだけの選手より、トータルパッケージの選手がチャンピオンになるべきだ」という主旨のコメントをしていたようです。

それを読んで思ったのは、

え、でも、貴方の弟子が金を獲ったソチ五輪こそ「高難度構成がトータルパッケージの権化に勝利した典型の大会」でしょう?

でした^^;

少なくとも『vsPさん』という観点のみに絞って考えれば、当時の羽生くんのとった戦略は今の若手トップ陣のそれと本質的には同じですよね。繋ぎの数は今の若手より多かったでしょうが、その分スピードや振付(特に上体の)が犠牲になることが多かったし、一騎打ちの相手であったPさんとは「トータルパッケージとしての完成度」においてまだかなり差がありました。

ソチ五輪当時の羽生くんの最大の武器は、4T以上に成功率100%の後半3Aコンボ2本だったと思います。

当時そんなことが出来る選手は世界で羽生くんしかいなかった。100発100中で決まるこのコンボと4S以外のジャンプスピンで稼ぐGOEは、ゆうにクワド1本分にはなった。

今でたとえるなら、「成功率の高い4Lz(やそのコンボ)」並みの威力はあった筈です。

実際ソチシーズンの羽生くんの点数は、冒頭4Sの点数が丸々入らない場合でも、Pさん以外の選手の得点とは相当な隔たりがありました。勿論他でもしっかり点を取っていたからですが、差をより広げていたのはジャンプ構成によってもたらされるTESだったことは間違いないでしょう。

ソチ五輪は、世界でその選手にしか出来ないジャンプ構成の持ち主が、スケーティングやPCSでは及ばないライバルに勝利した試合です。

あの戦略は、「Pさんに」勝ちたいなら極めて正しい戦略でした。でもだからこそ、今まさに同じ戦略を取っている若手や高難度クワドを槍玉に挙げられると(基礎点が高すぎるという不満だけなら同意出来ますが)違和感が拭えないと言えます。

平昌でも同じことが起きるかどうかはわかりません(そもそもまだ各選手の今季の実力・勢力図がどうなるかも読めない段階ですし) ただ、起きたらおかしいと考えること自体はおかしいと思っています。

若手組のPCSがTESの上昇に伴い上がっていく様子も--それが採点傾向として望ましいか否かを別とすれば--単にソチ当時の羽生くんと同じことが起きてるんだなぁ、という感じで個人的には受け止めています。

そういう意味でも、今季の各選手の各演技へのPCSの出方にはひっそり注目したいと思います。

五輪シーズンらしい景気の良い採点になるのか、或いは平昌後のルール改正に向けた布石となるような採点になったりするのか?

CSはまだかなり調整段階だと思うので、GPF進出を賭けた戦いとなるGPSの開幕が楽しみです。


◆平昌のメダルが公開されましたね。

…ソチのメダルの方がカッコ良かったな…(ぼそ) ギザギザのポテチみたいなところは何か美味しそうですがw


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ロンバルディア杯男子FS・part2

後半のクワドが立て続けに決まって震えた…!

昌磨くんのクワドが同時に4本もクリーンなんて…!( ;∀;)

いつも何かしらこらえてたりオーバーターンとかバランス崩してたりするのに、今回は着氷時のフリーレッグが(本人比で)全体的に高く上がってたことに感動しました(つД`)

シカゴ合宿万歳。

にしても、本番構成での通し練習なんてまだ十分やってないだろうし、4Sも4Lzも成功率良くないという話でしたよね。ショーでも4Sは両足だったし、4Tですら全部クリーンに入るなんてまずなかったから、今回は完全にグダるの覚悟で観ていたというのに…

脱 帽

練習では殆ど上手く行ってないというのは事実だと思うので、なんかダメダメ詐欺っぷりもレベルアップしてるような… もうどんだけ本番に強いのかと^^;

これで昌磨くんは4種クワド全て、試合初投入で成功させたことになるんですね~~スゴイ!(・∀・)

過去の3種が全部そうだったから、その法則が発動すれば今回の4Sもイケるんじゃないかなーと、実はちょっとだけ期待してはいましたv

4Fも、今年の四大陸以来のクリーンっぷりで嬉しい。昨季も今夏のショーでも多かれ少なかれバランス崩すクワドばかり観てきたからクリーンに決まるとうわあああーーーってなりますヽ( ´∀`)ノ もともとスピードがあって流れが途切れない演技だから、着氷決まると更に流れが気持ち良い。

昨季なら初戦でこれだけの出来だと心配になってたと思いますが、今回はショーで何度も演技を観てきたこともあって、まだ本人比でジャンプだけでいっぱいいっぱいだというのがわかるから(本人も試合後コメントでそう言ってたし)その手の不安は感じませんでした。

むしろ、これでジャンプいけるという自信がついてくれたら、今後はもっと表現に力を入れる余裕も出て来るんじゃないかなーと思えました。なのでそこを一番!期待したいですね。

以下は別記事で語るつもりの話でしたが、ここで。

FOIはリハーサル&土曜夜公演を生で、それから土曜昼公演(多分)をTV放送で観ました。この3回で、「クワド4~5本入れた演技」と「クワドは2本に留めて代わりにものすごく気迫のこもった演技」の両方を観たのですが、私には前者と後者は同じプロに見えなかったです。そして後者を観た時は、(ジャンプ以外の部分に関しては)こんな演技が五輪で観れたら申し分無い!!!と思うほど心揺さぶられました。

観た座席の位置や生鑑賞補正もあると思います。でも目が釘付け状態になった後者と比べると、前者(TV放映回含む)は振付が寂しいと思うくらい別モノだった。ロンバルディア杯の演技特に後半は、ジャンプの出来が良すぎたことを除くと(それだけで十分興奮はしましたけどね)前者に近かったと思います。

なので試合後本人が「まだ半分くらいしか滑れてない」と言ってるのを聞いた時も、「そうだろうなー」という感じでした。

今回は本人比ではまだ「とりあえず5クワド構成で跳んでみた」段階だと思うので、演技内容についてどうこうは語りません。これまでのペースで考えるなら初戦で自己ベストはかなりすごいと思うんですけど、それでもあくまで「調整試合としての演技」に見えました。

でもジャンプがちゃんと入らないと肉付けしていくスタート地点にも立てないから、その意味では今回の調整は想像以上の結果で本当~~~に良かったです。ジャンプグダグダだったらまずそっちが最優先になっちゃうだろうし、表現はいつー…になってしまうので;;

折角ジャンプをまとめられたので、どうかここから表現にも注力していけますように…!(>人<)

今回は編曲が同じサビフレーズの繰り返しで前回と比べるとメリハリに欠ける感じなので、個人的には、曲を従えるくらいの迫力ある演技が観たいです…!

あとはもうほんとにほんとに、ケガにだけは気をつけて…と、それだけ。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


あーそれにしても、やっぱり競技リンクの広さで観る昌磨くんはいいわ…(* ̄▽ ̄*) ダイナミックな動きとスピード感を堪能出来る。

スタミナに関しては間違いなく、昌磨くんは私の理想のスケーターです♪

今回は公式のライスト映像と、少し離れたところから俯瞰で全体が観れる観客席動画の両方あったのが嬉しい。

前方席は臨場感があって表情もよく見えるから座りたいと思うけど、ダイナミックさを堪能するにはやっぱり少し上方の席がいいのですよね。スケート、特に昌磨くんを観に行く時はどちらにも座りたいから悩ましいところです。まぁ予算の都合で選ぶ席種を決定することもありますが(苦笑)

余談ですが、ペアは3列目~7列目くらいの距離で観たいです。あの迫力はやっぱりそのくらいの距離で味わいたい(;・∀・)=3


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ロンバルディア杯男子FS・part1

昌磨くんの記事やニュースを追ってて試合感想記事をUPする余裕がありませんでした;;

少し遅れた上に全員分ではありませんが、感想。SP同様、昌磨くんは「part2」の記事で。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆佐藤くんのフィガロ、楽しいプロですねー

ちょっと忙しない感じで終盤大変そうだけど、好き。踊れる選手は良いねぇ♪

イタリアのお客さんの表情が温かかったのも嬉しい。

3A-2Tタケノコ綺麗だった。3A高い! 4Tと3Loは残念だった…


◆ザンドロンさん、髭面イケメン。

ジャンプは不安定だけど、見せ場のイーグルは良かった!

「龍樹くんを薄くした感じ」「ファイナルファンタジー始まりそうな曲」とか言われてたけどわかるかも。


◆リギーニさん、ジャンプ…ジャンプ……(;TДT)

昨季後半をフイにしたケガからは回復したんだろうか、ちゃんと練習出来てるんだろうか…

そしてすごい謎メドレー。いや、時代が同じという共通点があるのはすごくわかるんだけどさ… 最後のシーズンだから好きな曲みんなぶっこんでみました的なものを感じる(´・ω・`)


◆ラズキン、イケメン有効活用の素敵衣装の『仮面舞踏会』すごい似合う!

コフトゥンが廃棄してしまった王子様枠は彼に継承してもらったらどうか…と思ってたら、体力ゲージががが…

彼もJGPSのサヴォシンみたいに、クワド入ってもチャラになってしまった…勿体無い。

リーザの彼氏だそうですが、最近リア充のシングル露男子で頭角を現す人がなかなかいないなとそういえば(露男子なのに!) ロステレ地元枠決まったそうなので、頑張って欲しいです。


◆ウォーカーくん、クワド無いけど演技まとめられたらネーベルホルン杯で枠狙えたりする?

とりあえず3Aがちゃんと入りますように。スピンオールレベル4はさすが。


◆ペラい鎧衣装のニューベリーくんの『グラディエーター』は磯崎くん振付なのか。

振付は悪くないと思うけど、ジャンプがー…資金不足で練習不足と聞きましたが、彼もなかなか上がって来れないなぁ…;;

個人的には、英だとニューベリーくんよりハリスくんの演技の方が印象に残ってたりする。


◆オドくんは自己ベストに近い点数だったのですね。3Aが入るようになるといいなぁ。

今季は『エクソジェネシス』で、これも最近禁止曲扱いになってきた感…と思ってたら、ダンスのギニャファブもか!

まぁ今季はアシュリーもヴォロもやらないだろうからいいけど。


◆ペトロフは、SPよりは似合ってる曲。

でもシニアプロより要素が少ない世界ジュニアで240点台出してたことを考えると、それより30点以上低い今回はかなり出来が悪かったなぁ。

彼女はシンクロの世界チャンピオンだそうで、これもラズキンのところで書いた法則?だろうか…ミーシンには大事に育てられてると思うし表現の素敵な選手だと思うから、頑張ってー


◆米のジョーダンくんは、米男子の集大成的テイストででも薄味、みたいなこと言われてたけど確かにそんな感じ。

でも他のかつての米男子上位陣に似てるというのは良い意味でだから、『月光』も似合ってて端正な演技でした。


◆本人もコーチも含め色々な意味で目の保養なラトデニくん。

足長い、ポジション綺麗、スピン上手い、所作美しくてランビランビしてる振付。。。あああ何て最高なの-( ;∀;)

3Aの助走がちょっと長いけど、おそらく今の化け物ジャンパー陣を観ていなければ気にならないレベルだったんだろうな…


◆マッテオくん、3A3Lz2本入りのMAX構成(前半後半の観点は除く)を大きなミスなくまとめて155点のFS3位はお見事!

何気にステップもレベル4(この大会では5人かな?)

…うん、ネーベルホルンはマッテオくんのエントリーで正解だね…


◆昌磨くんの後に滑った選手の演技は、昌磨くんのジャンプの出来が良すぎた衝撃の後遺症が長引いたせいで、リアルタイムでは全体の演技の流れとか1つ1つのジャンプがどうだったかはまともに追えませんでした;; なので覚えてるところ&わかってるところの感想。


◆ブラウンは安定の美麗ポジションのオンパレード。曲もすごく素敵で感動的だったので完成型が楽しみです。シーズン終盤には良演技でまとめてくれるから、今季も期待…特に全米で是非とも代表を勝ち取って欲しい!


◆前にも書きましたが、興味無いとかじゃなくて好きな選手の演技が終わった直後は無意識のうちに脳があれこれすごい勢いで分析を始めてしまって、特に、何故かわからないけど気づくと2人後に滑る選手の記憶が無いことが多く↓(何で直後の選手じゃないのかは謎)

今回はケリーくんがその順番に当たってしまいました。ケリーくんの演技好きなのにいいい(T_T)


◆マヨはSPはベストに近かったから、FSをもっとまとめられれば…クワドと3Aがちゃんと入ってるのに勿体無い(;´・ω・`)

でも3Aめっちゃ高かったなー

あと申し訳ないことに昨季全然気づいてなかったんだけど(昨季FSは生で観たロステレの鼻血の印象が強烈過ぎて、ほぼその記憶しかない;;)、このローソン衣装でプロは007だったのね。。。だからあんなに忙しないアクションが入っていたのか。(でもネットでは新葉ちゃんボンドの戦闘力の方が圧倒的に高そうだと言われていた……確かに)


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ロンバルディア杯男子SP・part2

男子感想・昌磨くん編。(他の選手の分は「part1」の方に)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆昌磨くん、初戦からジャンプ全部入ったー

点数甘めの大会とはいえ、いきなりのPB更新オメ! 結構不安定なの覚悟してたんだけど、4Fちょっとバランス崩した以外はしっかり決めましたね。

後半の4-3クリーンはTCC以来ですね。4F前のステップは認定されてないっぽいかなー

やっぱり足元やスピード感は競技リンクの方が見応えありますね。ステップは動きも大きくて良かった。

これでスピンの回転があとも~~ちょっと速くなってくれたら更にいいんだけど、贅沢かなぁ。でもこれ曲の一番のサビが完全にスピンだけだし、そこで魅せて欲しいとはどうしても思ってしまうのですよね^^; とりあえずアップライトで腕上げる時にトラベリングしなかったのは良かった。

アイスショーで観てきた印象では、(超パーフェクトではなく)そこそこまとめたら105~6点くらいのプロかなと思ってたんですけど、大体そんな感じですかね。今回はレベル取りこぼしが2つあったみたいだし。

ちなみにUSAのジャッジだけが昌磨くんに露骨に点が辛くて、特にINはブラウンとあまりにも極端な点差つけてて笑いましたw(テサモエvsパパシゼのケースなんかは、その辺モロに露骨らしいですね)

まぁ実力者にはPCS各項目がTESにつられて右に倣え的に横一線で出る、というのも正直どうかと思ってるので、厳しい評価があるのはいいんだけど。(ぶっちゃけクリーン演技のPCS(の特に後半2項目)は、完全に「ブラウン>昌磨くん&羽生くん」でいいだろと思ってるクチなので(苦笑))


◆衣装はロコと同じデザインだけど、上部の色が違うのと下の色が薄いグレーなせいで、明るい照明の下で観るとロコ衣装よりもお尻のボリューム感が大分目立ってるなぁと思いました。

体型カバー効果を狙う場合、ロコの神デザインもこの配色だと微妙になってしまう気が。

衣装そのものは好きなんですけどね。この霜降りグレーも装飾も綺麗だし。


◆このSP、今のところは…ですが、あの6強の中で勝ちに行くにはまだちょっと弱いかな?という印象があります。他選手特に羽生くんやハビ(加えて2クワド入った場合のPさん)がノーミス良演技した時に渡り合えるプロかと言われると、ちょっとどうかなーと。

競技リンクの広さになったことでショーの演技より迫力は増してたし、スピード感で相殺されてる部分はあると思いますが、編曲と振付の相乗効果がもう少し欲しいかなぁ。

特に初見時からずっと腕が気になる。もっと柔らかく動かせたらより見映えがよくなるのに…みたいな感じで。

まぁまずはジャンプの確認で表現はこれからなんだろうし、この時期にSPのプログラムがまだピンと来ないのはいつものことではあるんですけど。。。シーズン始った後に別モノになっていくのも、見てきてはいるんですけど(昨季もその前もSPいいな!と思ったのGPS2戦目からだったし)

昨季終盤の完成型ラベンダーを観た後だから余計そう思うのかもしれません(実際、何度も冬を観た合間に久々に【THE ICE】でラベンダーを観た時、ものすっごく良く見えてしまったし^^;)

ジャンプ後半2本にしたために、曲のサビでこれぞ昌磨くん!なステップが観られない~盛り上がりそうで盛り上がらない~レイアウトも物足りなさを感じる一因ですかね。最後のスピンの〆がランビのバンクーバーSPレベルだったら、かなり印象変わりそうですが。(それだけこのプログラム構成ではスピンが見せ場として重要だという意味です;;)

ラベンダーと比べると定番曲使ってる割に曲が助けてくれないプロという感じですが、まぁそれ言ったらシニアデビューイヤーの「Legends」なんかモロにそうだったからなぁ。

とりあえず公式試合も始まったし、花試合とはいえJOではハビやネイサンと直接対決出来るし、GPSを経てどんどんブラッシュアップされていくことを願ってます。昌磨くんのSPほど当初とシーズン中盤以降で印象が変わるケースってなかなかないから(苦笑)

※一応、「強いライバルと渡り合って勝てるか否か」という視点と「プログラムとして素敵に仕上げていけるか」という視点は、かぶるところはあるしごっちゃに語ってはいるものの、必ずしもイコールではないのでその点はご了承下さい^^;(点数的に勝てるかどうかにだけ関心があるワケじゃない、って意味ね)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


ジャンプ入っPBも更新したけど、昌磨くん比で仕上がりにはまだ遠く「ノーミス券ここで使っちゃったー」感は希薄なので、そこは良かったです(・∀・)

シーズン前半はSPに苦労してる印象があるので、初戦上手く行ったことで逆パターンにならないよう願ってます。まぁSPがいいとFSが…というパターンをヘルシンキワールドで破りましたから、今はもう次の段階の課題と向き合ってると思いたいところ。


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ロンバルディア杯男子SP・part1

ライスト、音絞りすぎかと思うくらいなのにプログラム曲とCMの音だけやたら大きい。こんなに音量絞ってるのにCMうるさすぎる^^;

そして、カメラああああああ

上半身だけアップにするな! ずっと足元映せ!( ;∀;)

スピンの時やたら寄せて身体の上下一部カットするとかヒドイ。


以下、全員分ではありませんが演技感想。昌磨くんの感想は「part2」の方で。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆睡眠不足過ぎてヤバかったので第2グループまで仮眠とってました。

起き出して来てPC覗いたら、スケオタの友人からの「カッコよく見えた」「大変良い黒衣装」というメールが。

1グループにマヨいたの見逃してたあああ~~~ しかも80点なんて!

でも良い演技だったなら何よりです(・∀・)

ネーベルホルンでの枠取り、頑張ってー!


◆ペトロフはあまりよろしくない?意味で(苦笑)ロシアンなプロというか選曲だった。

何でこの曲がテストスケート通るの?
ロシアのお偉方のセンスって毎回毎回どうなってるの???

ちなみに振付したミーシャが滑る分には違和感は無い。

コフトゥンのヒッチハイクプロは平気だったんだけど、これはなかなかキツイかも。

ジャッキーさんが「シーズン中何度もこのSP聞かなきゃならないの?」とかコメントしてたみたいで同意というか苦笑^^;


◆あああリギーニさん2コケ&要素抜け…(つД`)

でもネーベルホルンで頑張ればいいから!
ネーベルホルンのための厄落としだと思うよ!

…でも枠取れても、ジャンプ決まらないとリッツォくんとのイタリア代表争いが厳しくなるかも…

しかし変化球的なリバダンでした。

髪型は遠目には誰だかわからなくなってましたが、良いと思いますw

リギーニさん好きの友人がメールで

「リギーニさんだと変化球的でも変態的でも俺様的でも受け入れらる自信がある!
バタバタとリンクでのたうち回られてもいい」

と送ってきてくれたのですが、確かに「リギーニさんならいいわ」と思える独自枠はありますねv


◆ケリーくんちょっと地味だけど個人的には何か好きなプロ。表現も上手くなってきてて嬉しい。

クワドおっとっとだったけど、82点で暫定トップおめ。


◆ラズキンも衣装見て正統派かと思ったら、こちらもそれなりにロシアンだった。


◆あああああ佐藤くん3Aも4Tもコケ…回転も…… コンボも要素抜けじゃないけどファーストが2回転に…

操先生の不思議プロいいけど、クリーンプログラムで観たいな~NHK杯では頑張って!


◆ラトデニくん、溢れかえる超正統派ランビ臭。素敵よおおおお~~~♪( ;∀;)

冒頭コンボふんわり綺麗。3Aはちょっとこらえた。最後は残念ー


◆ブラウンは相変わらず素敵ポジで踊り上手ー衣装も素敵です(・∀・)

でも色々詰まってて忙しそうで、こちらもまだ頑張ってこなしてる途中という感じ。たっぷり滑り込んでからの完成型が楽しみです。FSプロも楽しみ。

4T入れざるを得ないんだろうけど、SPで入れるのはまだハイリスクですねぇ。米は3枠あるから、彼が昨季ワールドや国別のような彼らしい演技が出来れば、普通に代表にはなれると思うけど…


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


女子最後まで観れなかったからここで書きますが、新葉ちゃんPB更新&首位発進オメー!ヽ( ´∀`)ノ


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ロンバルディア杯女子SP

徹夜明けで仮眠もとってないから眠いのに、それでも出来ればリアルタイムで観たいと思う女子選手が各グループに1人ずつ散らばってる…( ;∀;)

男子になったら更にリアルタイムで観たいメンツが増えるのに~~~ 昌磨くんの前にいったん死んでそう(@∀@;)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆悠良ちゃん、ノーミスおめー 綺麗な演技でした!

2A/3F-3Lo 3Lz なんて、3A無しの構成的としては最っ高難度じゃないですかあぁ~~~すごい!(全部後半組とかは考慮せず)

BVが高いだけあって、65点という高得点で良かったですね(´∀`)


◆コストナーさん、美しかったあああ…溜息。

このびゅりほーな身体表現をFaOIで生で拝みたかったな…


◆ポニテのせいか遠目にヨシちゃんぽかったアンバーちゃん。タノジャンプがクリーンに決まってるううう…と思ってたら、最後で要素抜け1Aorz

でも動き柔らかくて綺麗。スピンも美ポジだし、良い意味での米女子^^


◆リーザ、衣装と振付もコケティッシュでフェロモンあってイイヨー でもジャンプがあああああ( ;∀;)

クリーンプログラムで観たいですねぇ。


◆新葉ちゃん、スピードが活きるプロだーイイヨイイヨー

コンボのセカンドが危なかったけど、冒頭2Aは素晴らしかった。今大会は甘めに点出てるっぽいけど、セカンド刺さらなかったようですね。74点素晴らしい(^o^)//""

スピード感を犠牲にして1シーズン表現力向上を頑張って来たのが、今季プロで本来の持ち味と共に実を結んでる気がする。この調子でFSも、そしてこの先の試合も頑張って欲しいです。


◆ルカヴァリエの衣装面白くていいわぁ。

コンボのセカンドで転倒残念…セカンド低かったからなぁ;; 3Lzと2Aは良かった。スピンも綺麗^^

ヘルシンキワールドでは崩れちゃって残念だったから、ジャンプ安定させて頑張って欲しいなぁ。

おや、コーチはコリさんなのか。見目麗しいキスクラだわ♪


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


ザギトワやペアも観たかったのですが、男子までに仮眠とらないと死ぬので離脱ー


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平昌シーズン展望 Vol.2-1

ロンバルディア杯とオータムクラシックが終わった後だとボツ記事になりかねない内容なので、大急ぎでUPしときます。

今回の内容は、敢えて婉曲的な表現をすると

「良い演技が観られれば、褒めるのは後からいくらでも出来るので」

…かな^^;

海外選手よりは入ってくる情報も多い日本男子ツートップに関して、気になってる点について書きました。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆今「誰にFSの演技をノーミスされたら一番滾るか」と訊かれたら、迷うことなくPさんとブラウン、と答えます。

今の現役上位陣の中では、この2人とあと「マラゲーニャ」みたいな神プロの時のハビが神演技した時が、一番私にとっての「フィギュアスケートの理想」を体現してるかなと。

現状、ジャンプ以外を本人比でかなり省エネしないとこなせない構成で滑っている他選手に関しては、同じ印象を持つことはないと思います。「惜しい感」の方が先立つので。

ぶっちゃけ、羽生くんも昌磨くんも今のところFS5クワドはキャパオーバーという印象しかないんですよねぇ。特に後半は(あくまで、それぞれの本人比で…ということにはなりますが)、私にはほぼ「ジャンプ跳んでるだけ」に見えそうで。


◆「現段階で」昌磨くんのFS5クワドがキャパオーバーだと感じた理由はロンバルディア杯目前で既に書いてる時間が無いので別の機会に譲るとして…羽生くんに関しても同じく「現段階で」そう思ったのは、ヘルシンキの演技を観たからです。

ジャンプに関しては跳ぶ前後も含めてアートレベルで素晴らしく他の追随を許さない出来だったと思いますが、3クワドでノーミスした「SEIMEI」の演技の時と比較すると、ジャンプ以外の部分の省エネ度が少し気になったというか、ジャンプを正確に跳ぶためにかなり慎重になっていた…という印象でした。

シーズン後半からの投入で且つ唯一ノーミスクリーンでもあった4クワド演技でそうだったため、これがシーズン序盤からずっと5クワドになったらどうなんだろう?ということです。

以前も書いた通り、昨季始めの段階で「新プロで新種クワド投入且つ4クワドの可能性がある場合、羽生くんのノーミス演技は正しいピーキングさえ出来ればシーズン中1回は可能」と予想しました。これは過去の彼の戦い方や全般的なコンディション、シーズン中に出した結果等に基づいて予測したことでしたが、今季に関してはちょっと読めなくなったなーと思ってます。

まず新プロじゃなくて「SEIMEI」を振付もほぼそのままで使うとのことなので、その点は間違いなくアドバンテージがあると思います。そして昨季は振付に回していた労力も、今季は5クワド構成をこなすほぼそのためだけに費やすのだろうなと。

体力的には完全にキャパオーバーだと思ってるので、それを上述のアドバンテージでどれだけ補えるか、そこら辺は過去のデータからではちょっと予想がつきません。ただ、昨季以上にピーキングの重要度は高まるだろうとは思っています。

ライバルの動向もあるしGPFに1回ピーク持ってくる必要があるから簡単な話ではないでしょうが、その辺りは昨季とソチシーズンに成功してる経験値が活かされるのだろうなと。

賛否が分かれるSPFS共過去プロの再演については、賛否意見のどちらにも違和感がある、というのが正直なところです。

いや、私も戦略として正しい(というかそれしか無い)と思うという意味では賛成派なのですが、「これで優勢になった、勝てる」的な発想の賛成論になるとそれに対しては懐疑的です。

だって、新プロでは勝てないと判断するほど戦況が厳しい、ってことですよね。選択の背景にあるのは。

そしてだからこそ同時に、「王者が守りに入るなんて…」といった主旨の再演否定論に対しても違和感がありました。こんなに厳しい状況なのに「こっちを選んだら勝てない(かもしれない)」と本人が判断した戦略を取れor取るべきだ、とは、私にはとても言えないし思えないのですよね。

なので自分的には、支持でも不支持でもなく「王者ですら他に選択肢が無い、本当に大変な戦いなんだなぁ」という印象のみがありました。

「それぞれの立場で、みんなすごく厳しい戦いをしてるんだ」という、ただその一言に尽きます。


◆昌磨くんの4種5クワドは、現時点ではあまり現実味がありません。。。プログラムに入れて跳ぶには、博打レベルにすら見えナイ(;´・ω・`) むしろ博打レベルにまで到達してくれたら、狂喜してどんどん試合で入れてくれとすら思う(苦笑)

その意味では完全に習得してる種類だけで構成する羽生くんの方が、実施率はともかく「跳べる」という信頼感はありますね。ただこちらは、3Aが1本構成になっちゃうのが惜しいところ。最強のリカバリといっても、リカバリになった時点で補い切れないものがあるのは四大陸で見た通りだから、GOEが盛り盛り稼げてケガしてない時はほぼ鉄板の3Aを抜くのは、本人も苦渋の選択だったんだろうなぁ。

昌磨くんのFSの新構成は、現状だと冒頭に4Lz(or4S)が入れられない限り、BV的には後半に4F持ってくる旨みがあまり無いようです。後半に安定して4Fが入るならそれは勿論望ましいのですが、3Aが1つ前半に行くと4Fの後半ボーナス分はかなり相殺されてしまう。

5クワド構成に向けての過程段階だから仕方ないのですが、この段階の4クワド構成もいつ安定するかシーズンが始まらないと読めないので、そこはやっぱりちょこちょこミスありで何点くらい行くのか気になるところ。

SPは昨季ジャンプが全てどクリーンに決まってたらTCCの点(105点)に届くか超えるかと思ってたんですけど、クワド2本とも前半だと超クリーンジャンプ揃えないと届かなかったなーと。

今季SPはジャンプの種類は変えられそうにないから、後半4T-3Tが鍵ですね。シニア1年目前半は後半に4T跳んでたけど、あの頃は1種だったからなぁ。昌磨くんはものすごく不規則に4Tが乱れるので(上手く行くときと行かないときで法則性が無い)、SPの4Tコンボが今のところ最強の不安材料かな^^; 要素抜けに直結するし;;

ネイサンみたいに4Lzにも4Fにも(リカバリまで含めて)高確率でセカンド3TつけられるとSPでもラクなんだろうけど… 今はまだクワドの種類さえ増やせればコンボに出来なくても少なくともFSでは十分すぎる構成が組めるけど、SPのことも考えるといずれは4T以外のコンボも必要になってくるでしょうね。昨年の全日本で4F-3Tが成功してたらどうなってただろう。


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5クワドがまだキャパオーバーに見える話の、昌磨くん編はロンバルディア杯が終わった後でUP出来ればと思います。


日本男子ツートップのFS5クワドは、今のところ私の中では「ジャンプジャンププロ」という予想イメージになっちゃってます。自分としては、シーズン中にそのイメージを払拭してくれる演技が観られることを、大いに期待したいところです。


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ルール改正の話

平昌の翌シーズンから4回転の基礎点が下がるのは知ってたけど、3回転の基礎点まで軒並み下がるんですね。
新基礎点表

ついでにペアのスロージャンプが普通のジャンプ以上に大幅基礎点減。あまりにもペアのケガ人が多いからというのもあるようですが、ペアもシングルと同じ方向性(質とのバランスもとってね的な)にしたいということか。

個人的に4Loから4Lzまでの点差そのものは妥当になったと思うけど、4Lzの優位性が一気に激減されなぁ。だったら今までの、3Lzとそれ以外のトリプルとの差と比較した際の、不自然なまでに特別扱い的な点の高さは何だったんだよ?と言いたくなる。

ボーヤンやネイサンに続いてヴィンス…と10代ばかりが立て続けに決めてしまうまで、基礎点決めた側に4Lzは超特別、的な思い込みがかなりあったんじゃないかと思ってしまいました。そのくせ4Lzより更に超特別なハズの4Aには、選手サイドが(他のクワドと比較して)低すぎると感じる基礎点にしてたのだから、謎です。

おそらく現在の基礎点を決めた側にとって、4Lzも4Aも余程現実的じゃなかったんだろうなぁと…

この点に関しては、ルールを作る側にも他の選手にも観る側にも大幅な意識改革をさせた若い選手たちの挑戦と達成を称えたいところです。

特に、ボーヤンの4Lzのお陰で4T4Sから順番に…みたいな思い込みの習得スタイルが崩れて「得意なジャンプから跳べばいい」になったのは、選手にとっても良いことだったんじゃないかと思います。あの4Lzがあったからこそ昌磨くんもシニア1年目で4Fにトライしたのだろうし、彼には4Fを跳ぶポテンシャルが絶対あると思っていたから、そこは本当に有難かった。

ただ4Lzが現実的であることを証明した結果、基礎点の優位性が大幅に下がる展開になったのは、4Lzジャンパー先駆者側からすると残念というかちょっとキツそう…とも思いました。勿論選手は粛々とルールに従ってひたすら総合力の向上を目指すのみなのでしょうが、これほど一気に優位性を下げるなら、最初からもう少しくらい妥当な点差にしておけば良かったのに…とはどうしても思ってしまいます(´・ω・`)

ブラウンのコーチのコリさんも誰かが跳ぶ前に設定された高難度クワドの基礎点が高すぎると言っていたようですが、そりゃPCS的にはずっと上の演技してる彼のコーチならという不満はあるよねぇ;;

とはいえ、新時代を切り開いた功労者たちがその優位性を保ったまま最初の五輪を迎えられるのも確かです。色々な意味で大きな節目の大会となりそうな平昌五輪、果たしてどんな結果が生まれるんでしょうか。


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基礎点がこれだけ下がるってことは。
今後はジャンプの数も7本に減らすとかいう話もされてるみたいだし、今季中に330点を超えるスコアが出なければあれが歴代最高点になるってことですね。

PCSの出方は明らかに2015-16シーズンより2016-17シーズンの方が辛くなってたけど、五輪シーズンの今季は様々な思惑も絡まって乱高下するヨカン。大舞台ほど良演技には大盤振る舞いされやすいことも含めると、330超えスコアが出る可能性はあるだろうなと思ってます。出せる選手はものすっっっごく限られるとは思うけど。

個人的にSPの方は110点前後がトップに立つための1つの目安かなと思ってるんですけど、どうかな~ ついでに、昌磨くんはそこそこまとめた程度だとこの点出すのは厳しい気がします。構成上げたりつなぎ増やしてるから、まずはまとめられるかどうかなんだけど(クワド入りになってからSPには手こずってるからねぇ)

昨季はその前のボストンワールドのこともあって、昌磨くんの試合が終わる度にスケオタ仲間の方々から「ここでノーミスしなくて良かった!(ワールドにとっておいて欲しい)」というメールが来たものでしたが(苦笑)、今季も似たようなことを祈る羽目になりそう。


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平昌後のルール改正、今のところ昌磨くんに影響あるとしたらGOE11段階ですかねー

個人的には、今のジャッジに全選手に対して妥当な11段階評価をするキャパがあるのか?(能力的な意味でも余力という意味でも…)という点がものすごく不安なので、まともな運用がされるかどうかかなり懐疑的だったりします;;

11段階にするなら、まともな平均とるのにジャッジの数も1.5倍か倍の人数が必要なんじゃないのかなと乱暴なことを思ってしまったり(^^;)


話戻して、各クワドの基礎点差がなくなった上に、GOEの計算方法も変わりました。

私の勘違いでなければ、質の良い4T>質が0以下の4Lzになり得るんですよね?(間違ってたら後日修正します;;)

これはかなりの改変だと思います。クワドの種類や本数が多いことの優位性は依然として残るにしても、これで各自の能力・得意不得意に応じて、勝つためorより上位に行くための構成の選択の幅は少し広がるんじゃないかなと。

昌磨くんは、3Aはともかくクワドの方はバランスや着氷の質より入りでGOE稼いでることが多いから、今の質だと加点幅がどうなりますかね。マイナスのGOEの方に関しては、実際に運用されてるところを観てみないと影響の度合いは読めない。


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ところで、構想段階だけどアスレティック・プロとアーティスティック・プロに分けてそれぞれと総合の3つに別々のメダルを授与する、という話。

アーティスティック・プロ単独のメダルがあるのはすごくいいと思うけど、それをやるなら今みたいにPCSが露骨にTES(特にGOE)に連動するジャッジングは改善して欲しい。TESでは一切採点しないというなら別だけど、普通にTESとPCSの合計点で競うなら。

いっそ

PCSを上回った分のTESはカウントしない

くらいやればいいのに(笑)
それだって、TESが高い方が有利なことには変わりないんだし。

ともあれ、現行のシングル(その構想だと総合に当たるのかな?)のジャッジングとは一線を画したスタイルにしないと分ける意味が無いから、実施する気があるならそこは本当に熟考して欲しいです。

今だって新旧世界王者はそっち方面でもジャッジ評価高いんだし、クワドレスでもブラウンレベルならPCSではトップ3狙えるくらい点出てるんだから、そこちゃんと考えないと現行と大差なくなってしまう。

ちなみにこれまで観てきて現時点で私がアーティスティック・プロの台乗り候補を考えるなら、迷わず、ブラウン、Pさん、ハビを挙げます♪ 今後アーティスティック・プロに特化したプログラムが作られるようになったらその時はまた変わるでしょうが、現役選手の現行のプロを観た中では、ということで。

それから上記の構想とも関係してくるけど、プログラムの時間短縮には絶対反対。

理由はコリコーチやオーサーコーチも指摘してる通り、「芸術表現やトータルパッケージを見せるためには時間が必要」だから。

確かFSのジャンプを1本減らす構想もあったと聞いてますが、今の時間のままで減らすのであれば、そえrでやっとプログラム作品として丁度いいものが観られると個人的には思ってます。要素と同時に時間まで減らしたら意味が無い。コーチ陣も指摘してる通り、むしろ今以上に忙しなくあれこれをこなさなければいけなくなる。

何でフィギュアスケートの原点回帰を指向しながらそんなこともわからないんだろう、と激しく疑問です。

単純に経費削減が目的なのはわかりますが、「フィギュアの過去の人気を回復したい」という意図とは相容れない方向性だなぁと。。。

まぁ高難度合戦がいったん落ち着いてアーティスティックな演技が評価されるようになれば人気回復に直結するのか?といったら、何とも言えませんけども。。。ただ大国の選手が強くて、それらの国で人気があればその競技は安泰、といった事情は厳然としてあるだろうし、そこはある程度フィギュアも同じだろうとは思いますが。クワド合戦が完全にアジア系優位になってることも無関係ではなさそう。

五輪競技として見れば男子の高難度技の応酬はスポーツとして注目を浴びるだろうと思われるだけに、そこら辺の舵取りも難しいのかなと。

男子における「男は黙って4回転」は今後も変わらない気はするけど、ここ2年で狭まりかけた戦略の幅がもう少し広がるといいなとは思います。

フィギュア人気の衰退は海外の方が深刻そうだから、そこら辺も含めてフィギュアの未来がどうなっていくのかは気になるところ…


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GOE11段階のジャッジングについてもそうですが、人間による採点競技に対して機械的に判定されるタイム競技のような完璧な正確性や公平性を求めることはもともと不可能だと思います。だからこそ余計、全部踏まえて大変な努力をされている選手の方々には、改めて頭が下がります。

以前あるTV番組を観ていたら、パラリンピックの選手が、支援を求めて企業に営業する際、基準とされるのはフィギュアスケートだと言ってました。「フィギュアスケートと比較するとどうか」、という視点で検討されるようです。別の番組では、男子新体操の選手が冬季五輪の花形であるフィギュアスケートに対して、(競技種目として)とても羨望を抱いていました。

でもそのフィギュアスケートでさえ、危機感をベースに大幅なルール改正をしようとしています。

スポーツの光と影の部分も否応なしに視界に入る、今日この頃でした。

世界でなく日本でのフィギュア人気に関しては、トリノ前後から羽生くんにかけてこれ以上無理ってレベルのピークに達してしまったと思うので、下がることはあっても今以上に上がることはないと思います。特に、真央ちゃんや羽生くんのようなビジネスモデルはほぼ再現不可能だと思う。(真凜ちゃんに実績が伴えば別のタイプのビジネスモデルが生まれるかもですが)

スーパースターがいた方が-少なくともいないよりは-競技自体の露出機会(TVにしろ雑誌記事にしろ)も増えるので、競技ファンにとっても他選手にとっても恩恵があるだけに、そこら辺今後どうなっていくのかなーとは思ってますけども。具体的には、羽生くん引退後のGPS地上波の扱いとかね^^;

次回は、目先の五輪シーズンの展望の予定。その前にロンバルディア杯始まっちゃいそうですが;;


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JGPSラトビア大会~男子終了

◆木科くんの滑りは好き。イケメンを無駄にしない髪型もOK。

後半バテちゃったねー惜しい。あとやっぱり難しそうな曲。ステップとか良いし良プロだと思うけど。

クリーンに入ったジャンプは着氷綺麗でした。SPFS共1戦目より良くなくて残念。


◆樋渡くんはやっぱり基本的に色々と上手い。テッドもビューティフルと称賛してましたね。

でも表情が無表情を通り越してマイナス表情に見える…(;´・ω・`) フィニッシュ後も何か大変な失敗をしかたのように悲しげにすら見えてしまった。あんなに上手いのに表情が暗いのはすごく勿体無い。


◆須本くん、長ーーーい助走だったけど3A入ったーそして他のジャンプも良かった!

レミゼだから、クライマックスでこんな風に十分に勢いがある演技が出来るとフィニッシュまでの印象がすごくいい。終わった後は「おおおおおー素晴らしい!(・∀・)//""パチパチ」という感じでした。

派手さは無いけど、端正で正統派レミゼ感がよく似合う選手。初めて全日本で観た時、衣装もそうだけど遠目に身体の動かし方が羽生くんぽかったのが思い出されます。(「ああ、ファンなのね…」とわかりやすかった^^;)

200点超えおめおめおめえええー 目を丸くしたり嬉しそうなキスクラが喜ばしい。

そしてそして、露男子2人の自爆もあったけど、優勝おめえええええーーーー! 実力者が殆どシニアに上がっちゃったからというのもあったかもしれないけど、それでも今季日本男子優勝が拝めるなんて全く思ってなかったから嬉しい。

絶対、名古屋においで!!!ヽ( ´∀`)ノ


◆マティアスくん可愛い、トマシュかっこいい。

マティアスくんのすっっっごいディレイ3Lzにはビックリしたー


◆サモヒン去りし後の、ジュニア男子の男くさい枠を継承してる感のあるパブロフくん。

大技の抜けが続いちゃったのは厳しい(´・ω・`) どんどん動きが投げやりになっていった感じが…;;


◆イグナトフくん、ロシアンにしては端正だープログラム曲も美しいし珍しいーイイヨイイヨ

…と思ったら、後半はジャンプも滑りも露骨なスタミナ切れが感じられた… 前半の4Tと3Aに体力削がれたのだろうか。でものろさも優雅さに錯覚するような最後まで美しい編曲だったので、これはこれで正解ではないかと思う。


◆良くも悪くもザ・ロシアンなサヴォシン来たー

美しいジャンプが全然無いけど、前半はとりあえずちゃんと降りてる---^^;

振付も何か恐ろしいものに追われて慌てまくってる感ががが…もうちょっと落ち着いて滑ろうよぉ;;

後半崩れて高難度構成が台無しに… うーん何か去年より演技全体が粗くなっちゃってる気がするんだけど…(´・ω・`)


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この時期のジュニアで、日本女子より日本男子が先に優勝するとは思わなかったーGPSはジュニアでも波乱があって色々面白いです。

世界ジュニアでは五輪あぶれた今季シニア移行組が出戻りする可能性もあるからこんな風には行かないかもだけど、国際A級大会で結果が出せるのは何よりです。日本男子の優勝は草太くん以来2シーズンぶりだそうで、めでたい。

JGPSは7戦あるからGPSほどファイナル進出の計算は単純に行かないけど、優勝ポイントがあるのは大きいので次戦も頑張って欲しいです。須本くんは次戦で高志郎くんと一緒だけど、この2人はエントリー分けて欲しかったなぁ…

星南くんはケガだったのね…ケガ多いなぁ…早く回復しますように。

しかし、紀平さんもSPミスしなければ十分優勝する力はあったと思うだけに改めて惜しかった。次戦も頑張って是非名古屋にー!


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JGPSラトビア大会~女子終了

最近は自分にとってウェイトの大きい大会の感想を書く余裕がなくなったりしてますが、JGPSしかやってないこの時期は少しゆっくり感想が書けそうなので書いておこうと思います。

結構ジュニアの試合の感想って、後になってから(話題にしたジュニアたちのその後の成長その他を見てから)読み返すとなかなか興味深かったりもするのですよね。

スケオタになって間もない頃に世界ジュニア観た時は、色々と勉強も兼ねて4カテ全てで細々と演技感想をノートに書いたりしてました。懐かしい。今やったら大変すぎて死ぬ(苦笑)


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フェディチキナがすごく素敵なお姉さんになってたー! ビックリ。SPは素敵だったけど(何か容姿的にコルピを思い出してしまった)、FSは2015年のバルセロナJGPFで観たような粗い印象で残念。ジャンプが崩れて全体的に動きも精彩欠いて来ちゃってたし。

グバノワや今季観てないヌグマノワ同様、ザ・エテリ組テイストの無い露女子は個人的にすごく貴重なんだけど、ジャンプが…私が素人採点しても高い点にはならないのがカナシイ。

エテリ組はジャンプの構えがみんなメドベっぽく見える。ああいう構えじゃない子も観たいんだけど…そして本当にいつでも忙しない^^;

シニアでも他カテでもずっと思ってることだけど、つなぎ盛り盛りでもスピードノロノロしてたり動きが粗くて忙しなかったり、何よりプログラムの作品性に昇華されてると思えないような使い方されてる演技の時は、PCS(の特にTR以外)はそれなりのにして欲しい(´・ω・`)

露女子の国内争いが熾烈だから0.1点でも多く稼ごうとする戦略は正しいと思うし、私が採点しても点出すと思うし、女子だけの話でもないんだけど、個人的印象としては「難しいことやってるから高い点を出す」と「理想的なフィギュアスケートだから高い点を出す」は必ずしもイコールとは思わないんだよなぁ。

だからこそISUも平昌後はテクニカル部門と芸術部門を分けることを模索してるし、先だってのディック・バトンもああいう提言をしてるんじゃないのかなーと。」

ただそこそこの出来なのにお通夜状態のパネンコワのキスクラに、露女子の中での争いの厳しさを感じてそこは本当に同情せざるを得ませんでした。じっくり育っていく余裕がなさげなのは可哀想。ロシアンタイマーとの戦いもあるしなぁ。

紀平さんPCS1位は納得。表現上手くなったしつなぎも凝ってるけど、せかせか感がないところがイイ。3A以外はジャンプもまとめられて良かった。以前より着氷も流れてる感じ? でもURに見えた3Aも刺さってなかったのね(今大会は軒並みURに甘いと言われてる) だから125出たのか。

SPでジャンプ2ミスしてなければ…と思うけど、FS1位はさすが。FSで捲れる人は強いなと改めて(昌磨くんとか昌磨くんとか昌磨くんとか。SP心臓に悪いけどさ) 

SPのジャンプがすごく低く思えたのは緊張だったのだろうか。SPの段階で1位と11点差になった時はJGPFヤバい!?と思ったけど、よくぞ持ち直してくれました。JGPS3戦目にして日本女子初の2位オメ! 2戦目もガンバレーそして名古屋においでえええええ。

ゆは菜ちゃんも転倒は惜しかったけど、ジャンプは比較的きれいめにまとまってたかなと。特に最後の3連締めはカッコ良かった! FS3位だから、こちらもSP失敗しなければねぇ…

個人的に演技が好みだなーと思ったのは、総合7位のウクライナの子でした。動きが大きく優雅で忙しなさもなくて良かった。また観たいなー 次は6戦目のポーランドに出る予定なのね。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


昨日の男子は寝過ごして須本くんも木科くんも観れなかった…ペアも時間確認しそびれてて、りくしょー見逃した… 後で動画観てこよう。

今回の男子SPのスコアも女子のそれと比べられていた。かろうじて1位のパブロフくん1人だけパネンコワに勝った^^;

須本くん4位だけどSPは団子だから、FSガンバレー


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この後の試合で暫定エントリーになってる選手の入れ替わりありそう。女子はチャンスが出来るだけ行き渡るといいな。男子は4戦目に壺井くんがエントリーして何より。

尚、この記事は時間指定の予約投稿です。仮眠とって女子最終グループに合わせて起きたので、投稿時間より前に再び寝ますw


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9月の近況

連日のようにフィギュア関連のニュースが配信されています。日付けが変わると、別の選手のニュース記事が最新リストにズラリと並んでる。

ちょこちょこ出ているフィギュア誌(実質写真集ではなく書き下ろしのインタ記事とかが載ってるやつね)を片端から買って読む余裕はないので、特に今季シニアの多くの選手の近況報告がタダで色々読めるのは有難いです。

いよいよ五輪シーズンが始まるんだなと(ジュニアはもう始まってるけど)いう実感が湧いてきます。

再来週はUSクラシックとロンバルディアトロフィーで、6強から先陣を切って登場するのはネイサンと昌磨くん。競技リンクでは初お披露目になる新プロをリアルタイムで観たいですが、両方追うのは時差的に大変かなー ロンバルディアでは、新葉ちゃんの新プロも是非是非拝みたいです。

あ~~3日くらいなら寝なくても健康を保てるカラダというか方法が欲しい(T∀T)(結果的にそういう状況になることは稀にあるけど、決して健康なワケじゃないから(苦笑))

男子の有力選手は中国を除き大体CSに登場するので、今月から盛り上がりそう。オータムクラシックは早々に同門の新旧世界王者対決があるし。

ソチ前はCSには出なかったスロースターターのPさんも復帰後は始動が早くなりましたね。今年は五輪予選のネーベルホルンだそうで、4年前の同大会にヴォロトラが出て来て「小動物を蹴散らしに来た象」と言われてたのを思い出しましたわ…

昌磨くんは去年までのイメージだとCSはボロる感じだけど、今年はどうでしょう。ボロる代わりにJOでしっかり修正してくるための調整試合として極めて正しく有効活用してるように見えるから、今回もそんな感じかなと予想してます。大一番までに良い意味でのトライ&エラーを重ねて欲しいです。


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JGPS始まってますけど、モニタでライスト観るのが体力的にしんどくて(眼も姿勢も辛いので気分が悪くなりやすい)全然追えてない状況です。名前覚えてる有力選手の多くがシニア移行しちゃったから、また新しい有望株をチェックしたいのにもどかしい。後でちゃんとCS放送の方観れるだろうか(;´・ω・`)

1戦目のオーストラリアは少し観れたので、メキシコのドノヴァンくんが良いなーと思ったのと、ロシアはサヴォシンよりもう1人の方が良かったなと。あと木科くんは3Aが上手くいかなかった以外は良い演技&プロだと思いました! 2戦目決定だし、次も期待。

そして際限なく強者が生まれてくるロシア女子… 女子のプロトコルに4Sが登場するなんて、何年ぶりなのでしょうか。でもあれはどー見ても「<」じゃなくて「<<」に見えたぞ…(URに甘い大会だと言われていた)

滝野さんは銅オメ! 松岡さんは4位だと次戦不明なのかな。2戦目の2人もガンバレー
 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


海外のくじの話題で830億円当たったというのがありましたが。(一括払いで受け取る場合は500億円に減額されちゃうとのことでしたが、当選者はそちらを選択したようですね)

もし自分が当選者ならまずは自分や家族の生活その他のために遣ったり蓄えたりするとは思うけど、そういうのは除外して本当に好きな目的に遣うことを考えた場合、今なら何に遣いたいかなと。

まずスケーターのために寄付したいというのはあるんですが、組織や団体宛の寄付だと用途が見えづらいので、それとは別にもっと具体的な何かと考えて思いついたのが。

ランビに「どれだけあったら貴方の理想のショーが作れますか?」と聞いてみたい(笑)

【Ice Legends】を観てランビのプロデュース力に感嘆したので、資金の心配なく彼の理想のショーを作ってもらえたら、どんなショーが観れるんだろう…!とワクワクしてしまう。

そして、それ以前に考えたのが、日本のリンク環境、特にカップル競技の育成環境の改善。

ただそちらは一度に遣えるお金が沢山あってもダメなんですよね。「継続」させられなければ意味が無いから、大金以上に正しい運営ノウハウとそのための人材が要る。

と、そんなことを考えていた矢先に、とてもとても悲しいニュースが。。。


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うたくみ解散…。・゚・(ノД`)・゚・。

やっとやっと、ノービスからじっくり育っていく日本人アイスダンサーの有望カップルが誕生したー!と喜んでたのに…

彼らを生で観たことはありません。動画も1~2回観た程度です。でもささやかながらも情報はずっと追っていました。

解散理由はわかりませんが、カップル競技の継続には当人同士の相性だけでなく互いのご家族や関係者も含めてのパートナーシップが求められなど、本当に沢山のハードルがあるということは聞いています。現状、カップル競技で本気で世界の上の方を目指すなら海外拠点しか選択肢が無いというのも、若年層の選択としては厳しい話だと思います。

同競技の育成文化が未成熟な日本では、幼い時期から続けること自体がより困難なのではないかと思ってしまった次第です。(※今回の件に関しては理由がわからないので、この辺りは一般論的な考えです。念のため)


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オマケのつぶやき。

◆相変わらず、細かいスケオタ的感想はほとんどスケオタ仲間にメールでくどくど語ってしまって、またこちらのブログの方にフィードバック出来ない状況が続いてます。

でもやっぱり、レスが返ってくる方メインで話し込んでしまうのは仕方ないかな~~とは思ってます。レスされることで新たに気づくこともあるし、話が更に広がっていったりもするので、ブログ用の文章を編集するより先にそっちを書いてしまうという感じで、こっちに書き込むタイミングを逃す…という繰り返しになってます;;

冒頭にも書いた通り、今スケート界の話題途切れなくてどんどん新しい情報入ってくるしね。

昌磨くんに至っては、全種のショー出演にイベントにTV番組出演に果てはシカゴ合宿の練習がライスト配信されてたりと、ファンに全然オフくれなかったよ!(;・∀・)


◆目がどんどん悪くなってきてる昨今、ライスト視聴はしんどいけど、ロンバルの方はへばりついて観る。どうか、カクカクしたりフリーズしたりしませんように…(-人-;)


◆HDD編集ほっぽったまんまなので、かなりヤバイよ! 夏の間に何とかしておくべきだったのに阿呆だよ!…あああ( ;∀;)


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