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Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

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金メダリストの先輩は

公の場で成人の銀メダリストの頭を撫でるような幼稚なマウンティングを笑顔で流してくれる【大人】な後輩の世話をしなきゃと思い上がるより、『常に人と自分を比べて自分が上ってアピールしていないと死ぬ病気なの?』と人から思われるような言動を省みた方がいいと思う。

あと自分が決めた設定くらい統一させないと。発言の度にコロコロ変えるのではなく。

この人がもし本当に孤独なら、それは1000%自分のせいだと教えてあげる大人が周りにいないか、いても聞く耳持たないかのどちらかではないんでしょうか。

周囲が良識ある大人だったり、本人もわかってるように大人の事情(主にビジネス)を抱えてるからハッキリ言われず黙っててもらえてることが沢山あるという事実に、少しくらい感謝すればいいのに。

男子で実質的にメダル争いをした選手の中で、団体戦に出た上で個人戦の命運を分けるSPを失敗しなかったのは銀メダリストだけでした。団体戦に出て個人戦のFSでは圧倒的1位だった5位の選手はSPを失敗し、1,3,4位の選手は団体戦に出ていません。団体戦のFSやSPFS両方を滑った選手の影響に至っては、わざわざ語る必要すらない。

団体戦の影響が全てではないにしろ、アンフェア要素がゼロにはなり得ないことに疑念の余地はないと思います。だからこそ回避した人たちもいるのですから。日程的に一番厳しい影響を受けるのが男子、とすら一部では言われていました。

金メダリストとメディアにとって、【団体戦の疲労】について触れることはトップレベルのタブーなのだろうなと。

最高難度の技で王者に挑み、王者も最高難度の技で返すというような最高峰の戦いは男子フィギュアにはなかったのに、そちらの競技にまでマウンティングする気が知れない。FSの技術点がミスあり5位でも病み上がりのスピードの無い演技でも金が獲れるカテゴリは、今のフィギュア界の中では男子だけです。技術で圧倒出来ない以上、自分を大きく見せるためには他人を下げるしかない、という理屈はものすごく良くわかるのですが。

ボクシングの村田さんが言っていた「金メダルにぶら下がる人生は送りたくない」

中野コーチが教え子に向けて言った「メダルを振り返りながら生きる人生を送って欲しくない」

これらの言葉の意味を、「まだ引退するわけでもないのに金メダルにぶら下がろうとする人間」の実例を目の当たりにしたことで私は初めて理解出来た気がします。

【現役を続ける金メダリスト】の思考は、内村選手や高木選手の

「五輪の金メダルは翌日には過去のもの。これから先の試合では何の意味も持たない」

が当たり前だと思っているので。

他のメダリストたちによる、何も粉飾する必要の無い、ライバルや同胞や他競技選手への敬意や周囲への感謝溢れる言葉の数々が眩しかったです。

(「」内は主旨は踏まえていますが、本人の言そのままではありません)


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