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Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

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ISUのルール改正

今年、大幅なルール改正案がISU総会で提示されるようですが。

今回の改正案は私にその権利があるなら、全力で阻止したい ものばかりです(´・ω・`)

◇男子FSの演技時間を30秒減らすのに対して、削るエレメンツはジャンプ1本のみ

既に海外のコーチ陣が批判しているように、この条件では選手たちは今以上に忙しなくエレメンツをこなさなくてはなりません。エレメンツ数:トータル時間の比率が今よりも上がってしまうのです。

創造性のあるプログラムを作るには、ジャンプは1本減らすけど演技時間は今のまま、くらいが丁度いいと私は思います。今の4分半ですらエレメンツは多すぎるのではないかなと。特にトップ選手ですらジャンプジャンププロをやっているのを見てしまうと。

とにもかくにも、まず「経費削減のために時間短縮ありき」なんだろうなーと思ってしまいます。だから、プログラムをつまらなくするような改正でも通ってしまうんだろうなと。


◇シニア年齢制限は17歳

生まれたタイミングによってはどんなに才能があっても21歳まで五輪に出られない女子選手が少なからず出てくる、という時点で、この年齢設定は異常すぎます。

シニアの年齢制限は、どんなに譲歩しても16歳より上に上げるべきではないと思います。

21歳では既にジャンプのピークを過ぎてしまっているケースは多いでしょう。

ネットで「成熟度とジャンプ技術を同じウェイトで評価すればいいのに、難しいジャンプさえ跳べれば際限なくPCSを上げていったジャッジ側に問題がある」という意見を見かけましたが、まったくもって同意です。


◇GOE評価が11段階に

単純に、ジャッジのキャパオーバーだと思います。

試行錯誤の段階で出た点数も選手にとっては一生残る記録になるのだから、せめて試運用期間くらい設ければいいのに。


◇4回転は1種1回まで

これはどういう結果をもたらすのか、ちょっと読めません。

ネイサンやボーヤンのように、多種クワドの着氷率が高い選手に有利なルールではあるでしょうね。

ちなみにこれは、「GOE加点が5段階になることで、成功した高難度クワドの点数が成功した低難度クワドの点数を下回る可能性もあることに対しての一種の補償」としても機能するケースもあるように思います。

どの難度であろうと質が高いことがベストであるのは間違いありませんが、GOEで勝負するか種類数で勝負するかの選択肢もある、という形にしたのは、その点だけを考えれば悪くないかなと思いました。

ただ怪我防止の観点からいうと、勝つためにはどうしたってクワドの種類を増やさざるを得なくなるので、結果的に怪我が増えるのでは?とも懸念されていましたね。

たとえ多少GOEマイナスになっても、回り切った4Lzの点数は3Lzで現実的に稼げる点数より高いでしょうし。

個人的には2回跳ぶならコンボ必須、というルールは悪くなかったように思うのですけどね。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


ジャンプに関しては、昌磨くんが(トップ争いという観点においては)少し苦労しそうなルール改正かな?と思いました。今季は全体的に、昨季よりもジャンプの質を下げてしまってたし(´・ω・`)

でも色々矯正するなら五輪終わった今のタイミングがベストなので、今年矯正せざるを得なくなるようなルール改正が来るのは、長い目で見れば彼にとっては良いんじゃないかなーと。。。思ってるんですけど、さて。

苦手なものって後回しになりがちだから、彼の場合は外圧があった方が良さげな気が^^;

たとえばジャンプの数が減るなら、男子でルッツが跳べないのはどう考えても不利だと思うんですよねぇ。

昌磨くんは後半の構成を鬼にすることでBVもトップレベルにしてるけど、3Lzの代わりに3Sが入ってることで3連のサードに(3Sでなく)3Fが入ってるアドバンテージが相殺されてしまうので、いつもすごくもどかしいです^_^;


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