Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

ワールド男子SPおさらい感想

2013-14シーズンを振り返ってみると、ワールドのような舞台では下位だった選手たちが、男子は4回転、女子は3-3を次々と装備して来ているのを目の当たりにして、ものすごーーーく胸熱でした。

カナダナショナルでデールマンの3-3観たときとか、五輪のユーロ勢とか、ワールドの女子3-3祭りや男子クワド祭りには感動したなぁ。

以下、今日Jspo4でおさらいしたばかりのワールド男子SP感想(さすがに全員は網羅出来ませんでした;;)


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆リギーニの面白ボレロ、個性的で魅力がありました。良い意味でロシア的で、ルックスもいいし、今後に期待^^


◆ルシーヌのマリオプロ、会場ではかなりウケてたのにTV放映ではあまり伝わって来ないのが残念。

会場音の迫力も感動に直結するから、そこら辺は現地観戦の醍醐味だと改めて思います。

しかしTVの大画面でアップで観ると改めて、彼が「イケメンと身体能力の無駄遣い」と言われてることに納得してしまう。このルックスでお尻ポリポリ(「ジャングルジョージ」)だもんなぁ^^;


◆ベゼギエはいきなり綺麗な4-3跳んで来て、会場で観てビックリしました(現地観戦してると馴染みのある一部の上位選手除いて予定構成がわからないので)


◆ケヴィンがSPの得点が出た後も五輪と違って即笑顔だったのは、あまりの調整不足で「今の自分が出来るのはこのくらい」と割り切ってたように見えました(あくまで私見です)

丁度ナショナルの(3位に入って五輪代表になれればOKという)ときと同じような感じ。

何度か観た公式練習では、SP前は4Tの方が安定してたように見えたんだけど、きっとBS放送で荒川さんが指摘してたようなことだったんだろうなぁ。

昨季で弾みをつけて飛躍すべきだった今季に靴トラブルで大ブレーキがかかり、進んだ部分が後戻りしてしまったことに関しては、今季が五輪シーズンだったことと彼の年齢を併せて考えると、もう何万回「悔しい」と言っても足りないです…

12-13シーズンはワールド5位だったけど、そこから更に進化しないと同じ順位には留まれない、というのは今の趨勢を見ても明らかなだけに。

5月に新しい靴が出来てくるそうですが、その靴は来年まではもたないだろうから(確か靴は半年に1回くらい替えるって言ってたし)、今度の靴もその次の靴も神靴でありますように(><)

スケート靴やエッジが合わなければその人の本来の能力で出来る筈のことも出来ない、っていうのは、他の選手の例を見たって確かだと思います。(海外でエッジを研磨したら全くジャンプが跳べなくなったという美姫ちゃんとか、靴を替えた途端クワドが跳べなくなったという町田くんとか、エッジを替えたら3Aも跳べなくなった高橋くんとか、いつぞやのシーズンにジャンプがまともに決まらずさんざんだった小塚くんとか)

ただでさえURが多くてPCSの評価もそれほど高くないケヴィンに、この上さらに(本人の責任ではない部類の)ハンデなんて要らないよ神様(TДT) 靴が合わなかったら課題を克服するための練習どころか、得意分野をキープすることすらままならなくなるんだから…


◆しかし樋口さんの解説でケヴィンを観るのは、特に今季みたくケヴィンの足元がボロボロのときはツライものがありますね… ダメなところをダメというのは当然としても、彼の好みじゃないってのがあの言い様から丸わかりなところが(--;)

そもそも1シーズン前のユーロ観て以来、彼の解説自体が苦手なんですよね私。。。あの大会ではイマイチな演技が続いたせいでおかんむりなのが伝わってきて、解説にそういうのは求めてない自分としてはちょっと辟易しました;; ジャッジ目線の人だとそうなるのも、わかるっちゃわかるんですけどね。

評価基準がハッキリしてる分ダメ出しも平等だろうし、重きを置いてる対象も勿論正しいと思うけど、好き嫌いが伝わってくるところと、あの喋り方がどうしても苦手(その辺は私の個人的好みの問題ですが)

出来れば男子解説は五十嵐さんにやって欲しいのですが(ニースのSP解説は良かった)、難しいんだろうなぁ…


◆アボもコフトゥンも最初のクワドの入りが元気なかったというか、そろ~~という感じだったので、着氷失敗も仕方なかった感じでした。

でもプロはどちらも素敵でした。コフトゥン、来季も素敵なプロやってくれるといいなー 4位立派、オメ!

アボは引退迷ってるみたいですが、どうなるんだろう…クワド1本でも安定してくれるなら、いつも素敵プロだし、マジで大いに観ていたい選手なのですが、年齢が年齢だからなぁ…


◆町田くんの『エデン』は、五輪のアボのFS同様、会場で生で観れて本当~~~に良かったと思いました。

スタンド席10数列目から観てても存分に伝わってくる、あの素晴らしい身体表現力! あれは会場で空間全体を視界に入れた状態で観て初めて感受出来るものでした。

なので、選手が大きめに映し出されているTV映像を最初に観たときも、「たまアリで観た方が凄かった」と思いました。

私がそう感じることって、実はそうそうはないんですよ。離れた位置だったせいで、後からTVで観たときほど迫力が伝わってこなかったな、と思うことも多いので。。。(私の生観戦感受能力が低いということも多分あるのでしょうが^_^;)

今回のワールドでは、町田くんの『エデン』とコストナーさんの『ボレロ』のムーブメントが、遠い席からでもとても大きく見えて本当に感動しました。演技をしている選手の周囲の空気が凝縮されて、自分の周りの空気までそちらに引きつけられていくような、圧巻の吸引力でしたね。

先日、久々に最近のランビの演技を観たのですが、町田くんと身体表現が似ていて(いやこの場合は逆か^^;)あ~彼はほんとに町田くんにとっては良い師匠だったのだなと改めて思いました(笑)

【FaOI】では町田くんとランビが共演するので、とても楽しみです(´∀`)


◆小塚くんに関しては、準備期間がないのに頑張ってくれました!という感じです。補欠の宿命とはいえ、こんなに結論引っ張らなければならなかったのかなーというのは、ちょっと思わずにはいられませんでした…お疲れ様です。

しかし調整不足でも余裕で一桁順位の日本男子って、ほんと強いなぁ。3枠取れる組み合わせが多すぎる(笑)

小塚くんの最近の演技では、2年前のスケアメのSP「栄光への脱出」がベストでした。間近で観れたということもあったけど、素敵でした。来季、調整が上手くいきますように。素敵スケーティングとステップを楽しみにしています。


◆シーズン終わってみれば、ハビーの「Satan Takes a Holiday」がかなり好きになってました(笑)

やっぱり本人が好きそうなプロだけあって、いい味出てるからだろうなぁと思います。


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