Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

全日本いろいろ

男子FSと女子SPの感想書こうと思ったのですが、それ以外に先に書いとかなきゃ書く機会がなくなる話題(選考に関することとか)があったので、競技感想は一部を除きお預け。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◆腹痛(? 腰痛じゃなくて?)のために【MOI】欠場、精密検査とは… 今年の羽生くんの体酷使による負担は限界超えてそう。ただでさえ一時的には車椅子になるレベルのケガもあったし、早々に四大陸出ないと表明してもらえたのは良かったです。

もともと高橋くんの連戦も年齢を考えると無理がありすぎると思ってたので(明らかにトップで戦うための足の寿命を縮めたように思えてならない)、実績も申し分ない超トップレベルの選手は出る試合を絞ってくれるといいなーと個人的には思ってます。少しでもいいコンディションでいい演技を、少しでも長く観たいですから。勿論評価や試合勘みたいなのとの兼ね合いもあるのはわかってますが。

羽生くんがワールドまで十分な休養を取れることを願っています。

代表選考に思いを馳せて改めて痛感することは、ムチャクチャ強い選手が1人でもいれば(枠が1つ確実に押さえられちゃうことを差し引いても)、結局他の選手にとっても色々メリットがあるんだよなーと。強い人は、強くあることで他の人の未来も作るんだと思うと、改めてその存在の重みを痛感するばかりです。

でも今は何よりまず、自分自身の未来のためにステイヘルシー。


◆羽生くんのルッツは、FSに関してはあまり心配してませんでした。もともとSPより成功率高いし、個人的にはミスるイメージがあまりというか殆どない。何より最後のルッツをミスしたところで他の加点で相殺しちゃえるから基礎点から下がることもないし。

SPは苦手意識あるみたいだけど、今季FSで不調なのは体調不良に由来するスタミナ&練習不足も大きかったと思います。逆に言えば、昨季まで比較的失敗のなかったFSでルッツが戻っても、それで即SPも大丈夫ということにはならないんじゃないか、というのはありますが。

彼のSPのルッツは、種々の不安がもろに影響しちゃうジャンプなんだなというのはすごく思います。

クワドサルコウさんはルッツの散歩とは別にまだ親密になりきれてないようで、少しでも安定したお付き合いを確立出来るといいですね。まぁ2種クワドと継続的に仲良く出来てる選手なんて世界にも殆どいませんけども^^;


◆代表選考は、昌磨くんがシニアワールドに行く気があるかどうか、にかかってるのでしょうか?(連盟が選択肢与えるかどうか自体わからないけど)

個人的な希望としては、小塚くんがワールド、村上くんが四大陸に選ばれたらいいなーと。

というか、シニア上位5~6人にはポイントを稼ぐチャンスを出来るだけ提供して欲しい~~織田くんに2013年の四大陸派遣が無かった無念は忘れられません。

ネットで(宇野くんがジュニアワールド専念で小塚くんワールド選出なら)「ワールドの3枠目はSP町田くん、FS無良くん」っていう意見を見かけて、「ソレダ!」と思ってしまった(笑)

町田くんはとにかく体調管理が難しすぎたらしいから、これで休んでひたすら来季の第九完成(プログラムの組み立て直しとかもアリ)に努めてくれてもいいと個人的には思ってますが。2012-13年に早々にシーズン終了したのは、五輪シーズン前の準備期間確保という意味では悪くなかったのでは?と結果的には思えるし。

(ちなみに町田くんの今の実力で「黒い瞳」と「ドン・キホーテ」観てみたいと、ちょっと、いやすごく思ったり(笑))

昌磨くんに関しては、スケ連に出す意志があり且つ本人にもその気があればシニアワールドにも行った方がいいんじゃないかと思う派です。次の五輪に向けて大舞台での経験は多い方がいいに決まってるし、同じ年齢で羽生くんがワールド銅獲ったのを思い出しても、ああいう大会には勢いのあるときに行っておいた方がいいんじゃないか、というのはすごく思うので。(既にシニアGPSで優勝してGPFにも進出していた羽生くんのときとは同じに出来ないというのはわかってますが)

勿論本人がジュニアワールドに専念したいならそれがベストだと思うし、ジュニアタイトルも枠取りもものすごく大事だとは思ってます。


◆佐藤くん、ジャンプはともかく演技良かったです。思わず、「これは、新たな佐々木くん枠?(・∀・)」と期待してしまいました♪

佐々木くんと中村くんがいないのは、やっぱり寂しかったなぁ… 第3グループで観たかった(中村くんは最終グループになったことあるけど)


◆女子は、連盟の「こういうのをこういう順に評価する」という意思表示が怖いくらいにシビアでビックリしました。ものによっては国際大会より厳しめ?

TOP3の顔ぶれと並び順を見る限り、「何を評価するか」がすごく伝わってくるというか。

勿論この3人が今季の日本女子における高難度構成安定度トップ3だから、自然な結果ですけども。

遙ちゃんも佳菜子ちゃんも素人見た目的にはノーミスだったけど、URか… 特に佳菜子ちゃんは本人もコーチも大丈夫だと思ってたらしいだけに、「何が起こったのかわからない」状態で観ていて辛かったです↓

理華ちゃん・知子ちゃん・新葉ちゃんはTESもPCSも抜けてて拮抗してるだけに、PCS1位の佳菜子ちゃんとは純粋にTESで差がついた形になりましたね。

とりあえず、五輪後のルール改正が女子の一部に甚大なるダメージを与えたことは確かですね。ルールそのものは「正しいジャンプを飛びなさい」ということだからそれ自体がおかしいとは言わないけど、今季女子は色々観ていてきついかなと。。

「90度以上足らないとUR」だけど、解説によると今回の全日本はそれ以下でとってそうな口ぶりでしたね。45度前後でとると、選手によってとるとらないのバラつきが出そうで、個人的にはちょっとモヤるかも。スローで観てても、「あれ、これはURとるのに、あれはとらないの?」的な。

それでも文句の無いジャンプを飛ぶ選手はいるし、そこの評価が相対的に高くなるのは大事なことだとは思いますが。


◆よく考えたら、男子の表彰台も「世界で戦うためにはこういうのを評価する」のわかりやすい例だったかも。

台乗りした3人には、「ジャンプ以外の要素で評価の高い武器を持ってる」という共通点がありますよね。

3人ともスピナーで、スケーティング評価も高いし。(昌磨くんはジュニア比で、ということになるかもだけど)

小塚くんの場合はPCSがジャンプと連動しちゃってたから、今回3Aを2本とも決めたのが大きかったと思いますが。。。3A2回のTES下支え力って、マジハンパない。

しかし今回は色々とスパルタな全日本だ。。。

どうせなら、(特に女子のことを考えると)もっと前からスパルタでも良かったんですけどね…ぼそ 


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