Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

Coffee Break

『Coffee Break』は、本の話題専用のサブタイです。

◆最近、実技系の参考書ばかり読んでるので、文学作品や人文・自然・社会科学系の本を読む余裕が殆ど無いのが悩みです。フィクション系全般ももっと読みたいんだけどな~;;

◆しばらく前、初めてすぐ近所にある古本屋に足を踏み入れたときのこと。

あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~

『エリアーデ著作集』が並んでる!!!
区内の図書館じゃ3冊しか揃わないのに、古本屋検索でも分売だと1件じゃ揃わないのに! しかも1冊1500円と安めだよ!(古本でセット買いすると1冊2000円近い価格になる)

どど、どーしよう…

読みたい、すごく読みたいんだけど。
一番人文科学・哲学的なことにアタマを使ってた(と思われる)大学時代に読んだときでさえ、難易度高くて読破にかなりのエネルギーを要したので、今の劣化著しいアタマでまともに読みこなせるかどうか甚だ疑わしいのですよね;; とにかく1冊読むだけでも大変だったので。

でも内容はものすごく面白いんだよなぁ… ネタの宝庫だし。

ミルチャ・エリアーデ
:ルーマニアの宗教学者。
「神話、儀礼、象徴、そして神秘主義の独自の分析を通して人類の心奥に横たわるアーケタイプを発掘し、新たな価値を模索する20世紀最後の知的巨人」(せりか書房・「エリアーデ著作集」紹介文より)

◆『エリアーデ著作集』は、悩んだ末、結局買わずに店を出ました。
代わりに買ったのは、4冊。

『短歌の世界』 岡本隆
短歌の作り方や鑑賞入門とかではなく、短歌概論という感じ。著者が科学者なせいか、切り口が面白かったです。

『貨幣とは何だろうか』 今村仁司
未読。栗本慎一郎著『経済人類学』を読んで以来、「貨幣」というのは、いわゆる経済学・社会学以前に、民俗学・文化人類学的な見地から語られる概念なのだと知りました。それが個人的にとても面白く、この手の本には惹かれてしまいます。

『青銅の神の足跡』 谷川健一
未読。古代日本の民俗学の名著ということで、博学なかつての上司から勧められた本。民俗学大好きな自分としては、是非とも読みたいと思っていたので(そして既に絶版なので)買っておきました。

『バカ世界地図ー全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ』 一刀
抱腹絶倒のネット企画を書籍化した『バカ日本地図ー全国のバカが考えた脳内列島MAP』の世界地図ヴァージョン。元はみんながイメージする「地図」を「多数決」で作っていくというオンライン企画で、最終的に「イメージ地図」が完成するまでの細かい経過ほか、企画進行中に世界中から寄せられた様々なコメントや、1個人がイメージした面白い世界地図数点が紹介されています。何も考えず、お気楽に笑いたいときにオススメ。

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