Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

祝☆体操男子団体金

おめでとうおめでとうおめでとうーーー!。・゚・(ノД`)・゚・。

もう誰にMVPあげたらいいのか迷うくらいの内容で、しかも圧勝の金メダル、本当に素晴らしかったです!

おそらく内村選手にとっては最後の五輪になるであろうリオで、遂に獲得した悲願の団体金。

もう本当に良かった良かったあぁ( ;∀;)

正直今回の金は日本中国共に大きなミスなし同士での対決と仮定した場合結構厳しいんじゃないかと、五輪が始まる前から思ってたんです。勿論可能性自体を否定するつもりはありませんでしたが、色々条件が揃わないと難しいんじゃないかなと。

で、その条件が見事に揃った!

中国は今回魔物に呑み込まれたのか、何が起こったんだと思うくらいの点数で沈み、一方の日本はミスはあったもののトータルでは本来の実力をほぼ発揮出来た。

今日は男子柔道が男女全階級中一番金の可能性が高い大野選手だったので最後までそっち優先で観てて、体操の決勝はリアルタイムで全種目観たわけじゃないんですが、ラストのゆかの演技はリアルタイムで観ました。その後民放を適当にザッピングしていたところ、運良く日本選手の演技だけを全部まとめて放映してくれたチャンネルに当たり、全演技をフルで観ることが出来ました^o^

オールラウンダーもスペシャリストも実にいい仕事したよ!

苦手種目から始めて徐々に追い上げ、僅差の首位で迎えたラスト種目が最大の得点源のゆかだったというのも日本人的には滾りましたよね~~ あん馬のミスも引き摺らなかったし苦手種目でそれほど後れをとらずに持ちこたえて、最後の最後に16点超えのスペシャリストを擁する見せ場種目!…というドラマチックな展開。予選4位でこのローテになったワケだけど、結果的に良かったのでは。

内村選手は最大の功労者はトータルでミスの無い演技を続けた加藤選手だと言ってましたけど、五輪前に内村選手から「(団体金のためには)おまえの力が必要だ」と言われて加藤選手が奮い立った、というエピソードを思い出しました。

加藤選手に関しては、ロンドンのときの「初出場の銀メダルで十分嬉しいんだけど、先輩たちが銀で悔しそうだからあからさまに喜べなくて複雑な微笑になってる」みたいな雰囲気を覚えているので、安定感抜群の確実な演技を淡々とこなしていく今回の成熟した職人ぶりに感無量^。^

田中選手の平行棒も圧巻でしたね! 内村選手が「(今回の5人の中で)一番美しい演技、一番正確な技さばきをする」と言うのも納得の、最高の演技でした。

山室選手は目立つミスをしてしまいましたが、落下の影響は最小限で留めたのでは。ムードメーカーとしての役割も大きかったと聞いています。選手の貢献度は得点の数字の単純な高低だけでは測れないのだろうと思います。

そして個人的に一番楽しませてもらったのは、白井選手ーーー!(´∀`)

10代&初出場の五輪であの貢献度。出場した2種目ともきっちり高得点出して、実に見事なスペシャリストっぷりでした。

世界一のゆかは、もう圧巻としかいいようがない。あのひねりはスローで観ても凄まじすぎる。五輪の大舞台であれだけの演技を観ることが出来るのは、同国民としてとても幸せなことだと思いました。

金メダルを決定づける最後の種目が世界最高難度の演技が観られるゆかっていうのが、もう最高の演出でしたわvvv

メンタルもすごいし、コメントもしっかりしてるし、この先の活躍も本当に楽しみな選手です。種目別でも是非16点超えで金メダルを!

10代初参加の強心臓っぷりに、ソウル五輪でさくっとゆかの銀メダルを獲っていった18歳の池谷選手を思い出しました。当時の体操で銀メダル以上はかなりの殊勲ものだったように記憶してます。あの頃は体操に限らず、メダルを狙えると思われていてもプレッシャーにやられるのか力を出し切れない選手が少なくなかったから、「目立つのが大好き」でプレッシャー何それ?な活躍をした彼を観て、「日本にもこんな選手が出て来てくれた」と嬉しかったんですよねぇ。

君が代を歌うときの内村選手は、かつて見たことのないようなめっちゃ嬉しそうな笑顔してて胸熱でした^^ 10代で出場した北京五輪からここまで、本当に本当に長かったですよね…絶対的エースである彼の存在は、日本チームに計り知れないほどの力をもたらしていたと思います。ロンドンの競泳の北島さんのときのように、チームメイトが「航平さんに金メダルを」と奮起した話もじわっときます。

白井くんのゆかの演技も全く観れなかったほど余裕がなくてしんどかったという全種目出場も、お疲れ様でした。その苦労が実を結ばれたことを心から祝福したいと思います。

改めて、内村選手、日本チームの皆さん、スタッフや身内関係者の方々、金メダルおめでとうございます!!!ヽ( ´∀`)ノ


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


前年のグラスゴーの世界選手権で優勝したのが(審判の心証的にも)大きかったのではないか、という内村選手の言葉を聞いて、フィギュアの五輪シーズンのGPF男子の例を思い出しました。直前の世界トップが集うA級大会で勝つのって、やっぱり採点競技にとっては重要でしょうね。

他の金メダル&メダルの話題は別記事で。


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