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Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

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中国杯女子展望

日本女子、3人ともガンバあああああーーーーーーー!

日本女子はほんと4枠くらい欲しいのですが…

私はやっぱり表現が上手くて自分にとって最高に魅力的なプログラムを滑っている選手に一番思い入れする人間なので、今季絶対五輪に行って欲しい!と思ってるのは新葉ちゃんです。

ただ彼女は抜け癖があるのと、コンボのセカンドが詰まってURをとられやすい。修正はきくものの、エラーもある。構成に差がつかない現状、抜け癖とURはかなりダメージが大きいのでそこをどれだけ克服出来るかにかかってますね。

日本女子の中では知子ちゃんと並んで唯一、常時レベル4を揃えられる選手です。今季はステップでレベル4を取るための難易度がとても上がりました。それにも関わらず確実に取ってくるのは素晴らしいと思います。ステップは右足左足で得手不得手が分かれることも多いようですが、新葉ちゃんは右も左も上手らしい。

何とか2位以内に入って欲しいところですが、正直国際大会でFSノーミスがなかなか出来ない彼女にはすごく厳しい戦いだと思ってます。とにかく頑張れえええ~~~!!!

舞依ちゃんはノーミス率が非常に高い上に、URの心配の無い流れのあるコンボが跳べます。ジャンプが安定している上に、スケーティングの質も高いので、代表争いの日本女子の中で技術面でジャッジ評価が最も高いのは彼女でしょう。他のシニアトップ勢と比べると表現面に課題があるのは否めませんが、ノーミスなら他で充分に補える点数は出せると思います。

懸念材料は、3Fのエラー修正の可否でしょうか。ジャンプがノーミスなら十分な高得点が狙えますが、僅差の勝負になってくるならレベルも揃えたいところですね。【JO】のような点の出方になるかどうかは不明ですが、ザギトワに隙があれば優勝を狙えるポジションでしょう。

FSはオータムからかなりブラッシュアップ出来たようですが、SPのリベルタンゴの状態が気になるところです。フィギュアスケートはスポーツなので、基礎技術が高くて要素をきっちりこなしてさえいれば曲想表現どうこう関係無く十分に高い点が出ますが(これまで色々な試合や選手を観てきた限り、そうとしか思えない^^;)、オータムのタンゴの演技ではタンゴらしさを感じる動きがなさ過ぎた(【DOI】で観た時はもっと良かった)ので、そこは何とかもうちょっとブラッシュアップして欲しいと願ってしまいますね。

真凜ちゃんもそうだけど、流れる系の動きが得意な人って、ための必要なメリハリの効いた力強い動作は苦手なのかなーと。

真凜ちゃんはこのメンツを相手に、非常に厳しい連戦。初戦で直面した課題にじっくり取り組む時間が殆ど取れない状況は、さすがに気の毒に思います。ようやく本格的にギアが入ったようですが、オフシーズンからここまでの流れを見る限り、遅すぎた感は否めません。自分を前進させることに集中して、良い演技を目指して欲しいですね。折角才能のある選手なので、取り組む課題が沢山あることをスケートをやる楽しみとして昇華出来るようになれば良いのですが…

中国杯は北米大会と比べると日本女子に点が出る方だと個人的には思っているのですが、五輪代表争い真っ只中の女子高生3人が出る今回、日本選手それぞれの点の出方にも注目です。

ちなみに今回はロシア勢も3人いるので、こちらも熾烈な代表争いということになりますね。

ロシア女子に関しては、メドベ・ザギトワが確定であとは壮絶な3枠目争い、というのがスケオタ共通の予想です。

ザギトワはその得点力の高さからメドベに次ぐ2枠目当確のように言われていますが、ノーミスかそれに近い演技を続けられれば間違いないだろうと思います。そして、そう出来る可能性は限りなく高いかなと。

私が露女子の中で一番五輪に行って欲しいと願っているのはポゴリラヤなのですが、彼女はこの大事なシーズンに深刻な故障を抱えてしまい、GPS1戦目で下位に沈んだだけでなく2戦目はWDになってしまいました(T_T) 代表争いで大きく後れをとったことは否めません。

ソチシーズン以降4季連続でワールド出場を果たしている唯一の露女子なのに、一番大事なシーズンでこんなことになるなんて悲しすぎました(/_;)

しかしそれだけの実力者が一時戦線離脱となると、ボーダーラインで代表を狙う選手たちにとっては大きなチャンスとなります。何としても表彰台を狙いたいところでしょう。

今大会にはリーザとラジオノワが出場。

ラジオノワはGPS参戦以来逃したことのない表彰台を先日のロステレで初めて逃してしまい、危機感はハンパないと思います。

リーザは素晴らしいジャンパーですが浮き沈みが激しく、他の露女子トップ陣と比べるとジャンプ以外の面で色々課題があります。3Aは2014_15シーズンだけ確変的に活躍して彼女を世界女王に押し上げてくれましたが、その後構成に入れて安定させることが出来なくなってしまったのは残念です。

ラジオもリーザもノーミスすれば高いPCSがもらえる実績のある選手たちなので、特にFSでジャンプのミスをどれだけ押さえられるかが勝負ですね。

個人的には、ノーミス対決なら舞依ちゃんと新葉ちゃんはザギトワ以外の露女子2人には負けないと思っているのですが…

デールマンは手術後でまだ調子が上がっていない段階だと聞いていますが、実際どうなんでしょう。彼女はそこそこの状態なら代表争いで煩わされる心配がほぼ無いので、じっくり調整していく方向でよいのかなと思います。

しかし改めて、中国杯は死闘必至なメンツですね~~~;; サッカーで言うなら「死のグループ」だわ;;

でも、五輪シーズンにたった1つ2つの椅子を巡り、ギラギラと熱い戦いが繰り広げられるのは競技としてあるべき姿かなと。

連盟が決めた代表選考基準は色々あるけど、私の基準はただ1つ。

心身共に、五輪で戦う準備がきっちり出来てる人に行って欲しい。

五輪を目指す選手たち、頑張れ、超頑張れ!


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