Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

ロゴデザイン・1

ものすごく久しぶりにロゴデザインの仕事をしました。

デジタルでロゴを制作する場合、Photoshopでイラストを描くときとは全く違った機能を使います。

私が普段描いてるようなイラスト画像は、いうなれば「上から何ピクセル目、左から何ピクセル目の位置に当たる点(ピクセル)はこの色」というデータの集まりです。

一方ロゴデザインの場合は、図形の形を決定するための情報(線ならば起点と終点の座標)を数値で記録する「ベクター形式」というスタイルで作成します。この形式の一番の特徴は「曲線の曲がり方や変化の仕方を数値データとして扱う」ということでしょうか。

このため、どれだけ拡大しても崩れないデザインデータを作ることが出来ます。拡大・縮小しても崩れないデータは、印刷するためのデザインやあちこちで使い回すデザインには必須です。

計算は勿論コンピュータが勝手にやってくれるので、人間はそれよりずっと視覚的な作業をやるだけで済むのですが、それでもフリーハンドで絵を描く要領とはかなり異なります。

ベクターデータを扱うグラフィックソフトの代表が Illustrator。私がこのソフトを使うのは殆ど仕事のときで、頻度もかなり少ないです。でも「無いと絶対デザイン仕事は出来ない」ので、たとえ使う頻度が少なかろうと、グラフィック関連の仕事をする人間には無くてはならないソフトでもあります。

慣れてる人は手描きに近い感覚で思い通りの形が作れるのですが、たまにしかいじらない自分は「使い慣れる」という状態からは程遠く。割と頻繁に使っていた時期もあったものの、あまりに過去のことなので機能の多くを忘却してしまい、久々に Illustrator の参考書を引っ張り出す羽目になりました(苦笑)

まぁどんなソフトでも仕様や設計思想に馴染むことが出来れば使ってて楽しいし、Illustratorでしか出来ないことも多いので、お気に入りソフトではあります。趣味で描く絵には殆ど必要ないというだけで、用途自体は広いですからね~

(余談ですが、仕様や設計思想は同じソフトでもヴァージョンごとに違ったりするため、古くても自分に馴染むヴァージョンを使い続けるという人もいます)

何か前置きだけで長くなってしまったので、分けます。次こそは本題のロゴの話に(苦笑)

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