Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

バッハの『インベンション』

レッスン課題に推奨されてからかなり経つので、さすがに、いい加減、そろそろ…始めようかな。。。と。

やっと重たかった腰を上げて、レッスンを受けるための練習をマジメに開始しました。

始めてすごく実感したのは、腕に乳酸がたまる ということ^^;

インベンションを一生懸命弾きまくった直後に他の課題曲や趣味でやってるポピュラーを弾こうとすると、も~~指先がヨレヨレです。肘から先が重くなり、手が記憶済みの筈の運指のテンポについてこれない…(苦笑)

中世音楽から古典音楽への過渡期に作られた『インベンションとシンフォニア』には「対位法」という中世以来の作曲法が使われていて、複数の旋律(メロディ)を聞き分けなければならないのですが(インベンションの場合は2声)、2つの旋律を別々に聴くとかまだ全然出来ません。

今のところ感知できてるのは右手の旋律だけで、あとは個々の音を弾いてるときに左右で作ってる和音の響き、そして運指の流れやパターン。それらを、“あくまで反復練習の結果である「慣れ」として弾いてる”という感じです。

なのでそれ以外のことに意識とか理解とか及ぼそうとしたら、1小節ずつ理論的に分析しつつそれを「感覚」として把握する努力をしていかないと、「(教材として課せられている)感じ取るべきこと」自体が何だかよくわからない;;

ちなみに現在レッスン中の他の楽譜(初中級課程のギロックとハチャトゥリアン)では、1~3P程度の曲を2~3日で暗譜して最後まで通して弾けるようになるのに対して、『インベンション』みたいな複音楽では1~2段進むのに1日かかってしまいます^^;

もともとピアノ曲では右手と左手は異なる流れの音を弾くモノだけど、左手でも旋律を弾く、というのは本当に難しいです~

『インベンション』は、クラシックピアノの習得過程で絶対に通らなければならない道というだけでなく、ポピュラーの演奏やオケパートを作る上でも有用なテキストのようです。ピアノを習ってる子なら小学生くらいでやっちゃうものだというし、何とか頑張りたいと、思います、が……やっぱ大変(苦笑)

ついでに、今日ピアノの先生と↑この話をしていて気づいたこと。

先生曰く「(インベンションを弾いてると)右脳と左脳を同時に使って、脳が活性化されますよね~」。

……最近妙に頭がクラクラするのは、『インベンション』を弾いてるときに脳がいつも以上に糖分エネルギーを消費してるからだろうか……

そのせいで甘いモノを心おきなく摂取できるとしたら、嬉しくはあるのだけれど(笑)

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