Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

変ホ長調

ピアノを習い始めて最初に取り組んだ(そして今も付き合い続けてる)テキストは、ギロックの『叙情小曲集』。24の全調で曲が作られていて、作曲者の意図は「ロマン派作品に取り組む前段階の練習用」となっています。

全調なので、曲についている調号(♯や♭)の数は最大で6つあります。

で、今のところ私が一番弾きづらいと思っているのが♭が3つついた「変ホ長調」。

調号が3つというのは、黒鍵3:白鍵4という割合のため、弾いていてとてもデコボコ感があるんですよね。「弾くべき鍵盤が、指が自然に流れていかない方向にある」と感じることが多い。

なので、指が慣れて正しい位置を叩けるようになるまでの苦労度が他の調より高い、というのが個人的な印象です。

先生も「調号3つくらいが一番弾きづらいかもしれませんね」とおっしゃっていたので、私個人のクセや傾向によるものでもないんじゃないかなーと。

実は、私が初めてJ-POPのピアノソロアレンジにまともに取り組んだときの曲『桜日和』がこの変ホ長調でした。

練習を始めてすぐ、「えええ? こんな弾きづらい調の曲ってあったっけ?」と思って慌ててギロック『叙情小曲集』をチェックしてみたところ、当時はまだ変ホ長調の曲はやっていなかったんですね~

で、今回ようやく『叙情小曲集』中の変ホ長調曲『飛翔』のレッスンを開始することになったのですが。

やっぱり、弾きづらい……(苦笑)

お陰で、レッスンの丸々1回分を運指の相談に費やしてしまいました^^;

これでも運指については、ある程度自分で考えて選ぶようになってきてはいたんですよ。というより、それが出来ないと運指の指示が全くないポピュラー曲をスムーズに弾くことが(私の技術レベルでは)出来ないので、考えざるを得なかっただけなんですけどね。

でも作曲者曰く「ラフマニノフの曲の影響を受けてる」とかいう『飛翔』の音の動きは、「先生にさっさと指導してもらった方がムダがない」と感じる程度には(私にとっては)厄介だったのでした。

ところで今レッスンとは別に、楽譜入手不可なJ-POPのお気に入り曲を採譜しています。とても心地良く響くメロディラインだったのと、メロディ譜さえ出来ればコード考えて簡単な伴奏をつける練習も出来るかも…と思い耳コピしてみたのですが、何とこれも変ホ長調でした。

初めてピアノソロアレンジを弾いてみようと思ったのが、変ホ長調。

初めて耳コピで採譜してみようと思ったのも、変ホ長調。

どうやら私は変ホ長調のメロディ(J-POP?)が好みらしい。弾きづらいけど(笑)

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