Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

世界フィギュア/羽生くん1

羽生くんおめでとおぉぉぉぉ!!!!!

泣いた…泣きました。
嬉しさのあまり声出して泣いたのって、もしかして初めてかも。

去年より遙かにハイレベルな大会で、今季チャン選手と高橋選手しか到達していない250点台に乗せての、圧巻の銅メダル。

日本男子W表彰台も史上初ですが、羽生くん個人について言えば、初出場のメダル獲得も、10代のメダル獲得も、日本男子フィギュア史上初です。

個人的に、羽生くんには(運も味方しないと難しい「五輪金」よりも前に)何か1つでも「日本男子シニア史上初」のタイトルが欲しいと思っていたので、もう死ぬほど満足しました!(T▽T)

まぁちょっと点高すぎかな?というのは思いましたが。。。(苦笑)

総合3位ですが、フリーは2位、そして技術点はチャン選手を超えて1人だけ90点台の世界一! PCSも、全て8点台で揃えたのはビックリ。

一体、どれだけ凄まじい威力をもったプログラムなんでしょうか。
非常に強力なプログラム(特にジャンプ構成)だというのはわかっていましたが、エレメンツがパーフェクトだとこれだけの点数が出るんですね…素晴らしすぎて夢のようでした、あの数字(笑)

これって、五輪イヤーの勝負プログラム並みに思えます。

そして高得点プログラムのロミオになった途端、SPとは別人のような安定感を見せる羽生くんも、たいがい化け物だと思いましたね(苦笑)

転倒のハプニング直後も全く乱れなかった高難度ジャンプコンビネーション2連発の辺りは、「どんだけジャンプ得意なんだよ」と鳥肌モノでした。表情から漲る気迫といい、何かもう神懸かってましたあのFS…

マジで、このロミオやると羽生くんに何か降りてくるんじゃないかって思うくらい(笑)

とてつもなく重いものを背負いながらそれに応えられる人間って、こんなに凄いものなんですね。

2011-2012のこのシーズン、やっぱり羽生くんは神様に呼ばれたんだなぁ、と最高峰の舞台での結果を見て思いました。「神様」という言葉に語弊があるなら、「世界から召喚された」と表現してもいいです。

その召喚にはとてつもない痛みや苦労が伴った筈ですが、乗り越えた先には素晴らしいご褒美が待ってましたね。いかん、また泣けてきた(/_;)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

転倒はヒヤリとしましたが、得点に関係ない場面なので良かったです。逆に「羽生くんの4回転代償ミスは1回に違いないから(←根拠なし)、ここで転んだならもう最後のサルコウは絶対に跳べる!」と確信しました。「神様、ミスをこっちの方に持ってきてくれてありがとう!」みたいな(笑)

どんどん勝手なルールのジンクスを生み出してる私ですが(苦笑)、その通りになって何よりでしたv

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

羽生くんは、歓声も凄かった。

彼のロミオはフランスでも絶っっっ対にウケる!と思ってはいましたが、キスクラでの歓声が第3グループの選手とは思えないほど物凄かったのにはビックリしました。

日本人の応援が多いのもわかってるけど、会心のロミオはカナダでもスタオベだったし、ニースでも大好評だったのは嬉しい。表彰台でも一番大きな歓声だったんじゃないですかね。

しかも表彰台に乗る前の、あのぴょんぴょんはしゃぎ……可愛すぎるだろ!(笑)

実際に彼は、戦いの場を最高に盛り上げた立役者でもありました。

最終グループに残ったことで表彰台が射程距離だった選手たちのハードルは、羽生くんのせいでハンパなく上がってしまいました。6人中4人が、自己ベストを更新しない限り表彰台に乗れなくなってしまったワケです。

第3グループからでも、最終グループの選手たちに存在感をアピール出来る点を獲って欲しい!と願ってはいましたが、ここまでぶっちぎりのフリーを引っ提げてくるとは想像すら出来ませんでした。

始まる前は、「160点台半ばくらいとれれば、余裕で枠は守れる」と祈っていたのですが、もうとんでもなかったですね(苦笑)

演技終了後に腕を振り上げたときは渾身のガッツポーズだと思っていたのですが、手先を見たら人差し指を天に向けて立ててたんですね。あれは、「頂点をとる!宣言」だと受けとめました(笑)

それにしても、1つのシーズン中にこれほどの勢いで世界のトップに駆け上がるなんて、信じられません。表彰台はよほど運が味方しないと&条件が揃わないと無理だと思ってましたが、まさか完全に実力で勝ち取ってくれるとは。

私はGPファイナル以来、羽生くんを語るときにくっつけられる「未来の」「次世代の」という形容が早くなくなればいいと思ってたのですが、これでもうなくなってくれるでしょうかね(笑)

日本のフィギュア界は、とんでもないライジングサンを育んだものだと思います。

男子フリー語り、まだ続きます。


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