Tulip Hour

管理人:あかねが、徒然なるままに色々なことを書き綴ってます。今はフィギュアスケート、次いでクラフト関係の話題が多いです

オータムクラシックSD・男子SPほかルールの話

タイトルの内容について書く前に。

川スミ引退…(つД`)

スミの後に悠子ちゃんのケガもあったし、昨季はユーロにも出られなかったんですよね… 五輪は厳しいと見切りをつけてのことでしょうか。

長い間本当にお疲れ様でした。素敵なプログラムを見せてくれて有難うございました。時に、競技プロ以上にアクロバティックな技の数々を見せつけてくれたEXプロの迫力も忘れられません。

つくづく、ソチ直前のスミのケガが残念でした。マンフレッドというすごく素敵なFSを用意してただけに(´;ω;`)

引退後はショーとコーチ修行という情報を見かけましたが、またショーで日本に来てくれたらいいなぁ…

ネペラ杯のSD観ながら、ボブソロも平昌後はいなくなるんだろうか、とか思ったら、すごく寂しくなったんですよねぇ…


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昨夜は寝るのが遅くなってしまったので、オータムは評判の良いテサモエプロ観るために早起きしてSDだけ観て、その後また寝ました。ので、男子はまだ結果見ただけです;;

ラスボスとして最終滑走で登場したテサモエは、予想は十二分についたことだけど、何かもうシンクロ率といい、踊りそもののの質といい、別格だった(;・∀・)

モエくんがいい感じに胡散臭い。
おっさん臭いとか衣装が…とか言われてたみたいだけど、個人的には競技ダンスのラテンの男性ぽくて良かったと思いました。

実は昨夜Jスポで録画しておいた競技ダンスのラテン部門の大会を観てたんですよ。で、モエくんだけがその時に観た男性のダンスを思い起こさせる動きをしてたのです。

ついついモエくんの方に優先的に目が行ってしまったので、テッサをちゃんと観たのはライストではなく後から動画を観た時でした^^;

FDのロクサーヌも曲かけ観た人たちの感想では好評みたいだし、明日観るの楽しみです♪

パパシゼはSDで出遅れるケース多いし、ラテンは彼らにハマってるジャンルとは言い難いから(パソドブレシーズンもいつも出遅れてた)平昌はテサモエ有利になるんだろうか。テサモエは休養挟んだお陰なのか、ソチ前は故障で苦しんでたテッサがずっと好調なとこが強いね。

パイポーも楽しいSDでした。ウィバポジェも何か不思議な… ツィズルは明らかにパイポーの方が上手かったですねぇ。この2組も点差なくなって来てるなぁ。


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ダイスは4S転倒&URでコンボも3-2で、70点…
セカンド3Tが無いからには、彼の売りであるクリーンな4Sは絶対決めておきたかったなぁ。

3枠目争いはどうなってしまうのか。CSのSPの得点を単純に並べただけだと、地力を考えた時とりあえず妥当と思える順番になってはいましたが、でも80点以上がいない…

羽生くんはバラ1使う時点で、4-3も後半に行ってるからノーミスすれば最高点は更新するだろうと思ってました。コンボを4Tに戻した時点で成功率も飛躍的に上がっただろうし、振付も新しく覚える必要がないので心置きなく完成度を高めることに専念出来ますからね。

なのでオールキャストの男子SPでは110点前後は取らないと…、という前の記事で書いたような予想にもなった次第です。

しかし、4Sと4Tのみ構成の完成度でこれだけ点取れるなら十分じゃね?と傍から見ると思ってしまうのですが、それでもまだ構成上げしたくなるほど(SPの本来の予定構成は4Loと4T-3Tですよね)、今の戦況って凄まじいってことなのかと改めて。今回の組み合わせの方がリスクとリターンのバランスが良さそうな気もするんですが、どうなんでしょうね。

これでもしネイサンがSPで後半4F-3T&4Lz決めたら、何点出るんだろう(その分ある程度PCSは犠牲になる気もしますが…)

ハビはどこミスったんだ?と思ったら、4-2だったのですね。入ってたらPCSも上がっただろうから106点くらいは行ってたかな。

ナムくんはレベル取りこぼしがなければ90点に届いたのかな? PCSに8点台がつくようになるといいですね(個々のジャッジだと8点台もチラホラ出てる)

キーガン、86点なんてPB大幅更新じゃないですかーすごい。

ミーシャは振付に飛び回ってただろうし、引退も考えてたハズだからどうだろうと思ってたのですが、取りこぼし多いながらも83点だから安定感はキープしてるなぁと。

リバースさん久しぶりー! ジャンプいまいちだったみたいですが、まずは復帰おめでとうございます。ドイツナショナルではフェンツくんたちと五輪代表の座をかけて争うのでしょうが、頑張って下さい。


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競技ダンスは完全に門外漢でダンスを観ててもどこがどう良くてどうイマイチなのかは全くわからないのですが、その分解説の話を面白く聞いてます。昨夜観た番組で興味深かったのは、「ジャッジは、男女の良くない方を基準に技術点をつけていい」というルールがあるということでした。更に「実際にはどうしてもいい方を見てしまうので、なかなかそう出来るジャッジはいない」という話も。

フィギュアの場合、採点対象になる技(要素)はハッキリしてるから、自動的に片方がダメならダメな方で点がつくってことになってると思うのですが… ジャンプやツィズルみたいなのはともかく、リフトみたいな技で片方の巧さに評価が引っ張られるとかあったりするんだろうか?^^;


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男子のFSを30秒時間短縮して、減らすのがジャンプ1本だけ、ってもう決定なんでしょうか。

。・゚・(ノД`)・゚・。

時間短縮ナシでジャンプ1本減らすくらいが丁度いいのに、競技時間内における要素数の圧迫度が今より上がるというのは海外コーチ陣の指摘してる通りだと思います。今よりバランスの悪い詰め込みプログラム化するだけじゃないですかぁ…

今の規制だらけのスピンでもどうかと思ってるのに、要素以外で魅せる部分を作ることが今以上に困難になってしまいそう(´;ω;`)

採点競技のルールって、ほんとに難しいですね… ジャンプ1本減らすのは賛成だけど、30秒も短縮するなら要素はもっと減らすべきなんじゃ。

選手たちはルールの範囲で素晴らしいプログラムを作ろうと努力するだけなんだろうけど、なんだかなぁ。

個人的には、基礎点の高いクワドをガンガン跳ばれるだけで高得点稼ぐのが色々とヨクナイというなら、ジャンプ減らしてレベルつきのステップ1つ復活させて欲しいです。終盤の渾身のステップが一番好きなのに、今は後半にジャンプ固め打ちする都合上前半の体力温存タイムでやるしかなくなってるから^^;


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JGPSベラルーシ 女子FS終了

ネペラのボブソロSDを見終わったら寝ようと思ってたのに、たまたまFBのメッセンジャーで友人とチャットが始まり、その後また別の友人からメールが来たのでレスを書いていたら寝そびれ、結局そのままJGPSの女子の最終Gを観ました。

莉子ちゃんのFSレミゼすごく良かった!

そしてそれ以上に、荒木さんが最高だったあああ!

2人ともスピードがあって動きが大きくて、大変に大変に私好みです。壮大な曲に負けないエネルギッシュな演技、最後まで落ちないスピード…素晴らしいいいいい( ;∀;) 観ててすっごく興奮しました。荒木さんのラストジャンプが、キッチリ入った2A-3Tなのもカッコ良かった。

起きてて良かったあああああああ

私を寝そびれさせてくれたスケオタの友人たち、ありがとう\(^o^)/

荒木さんのチャンスの掴みっぷりすごいです。台は狙える、と思ってたらSP順位に続き総合も2位! おめおめおめ!

7戦目で紀平さんとかぶってしまうのは勿体無いので、6戦目に変更にならないかなーと思ったけど、6戦目だとウンスいるから2位狙いでも厳しいのか。JGPSは7戦あるから、2位2位でもJGPF出られないことはあるしね(シニアのGPFは2位2位ならほぼ確実に出られるけど。←理論上は100%ではないですが、現実は実力の関係で大体そうなる)

トゥルソワはすごくバタバタしてるという印象しか無かった… 一方コンスタンチノワの演技は動きが綺麗でシニアっぽいと思いました。彼女に高いPCSが出るのはよくわかります。正直、動きやスケーティングが綺麗だと思う露のジュニア女子って、エテリ組じゃない選手ばかりなんですよねぇ;; 軒並みジャンプでエテリ組に勝てないんだけど。


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いろいろ

GPS始まったらもうこんな頻度で投稿出来そうな気がしないので、書ける時に書いておく(苦笑)


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オータム女子SPのライストは観れなかったので、先に得点と結果だけ知ったのですが、最初に思ったのが「舞依ちゃん、何かミスったのかな」でした。66点は絶対どっかミスった点だなと。

ステップはオズモンドより高い点取ってますし、3Fのエラーがなければ70点超えていたのであれば、今回の演技内容の評価としては十分高いと思いました。そこは大いに自信を持っていいところですね。

エッジや回転に不安のある日本女子は、北米の大会で(特に優勝や台乗りを争う地元選手がいる場合は)ほぼ確実にそこを取られてるので想定内とも言えるし。

動画で演技を観ましたが、うーん全体的にタンゴらしい力強さやキレが無かったですねぇ…たおやかな流れはあるものの、それもかなり弱々しい。DOIでの初見時は力強さもキレももっとあったように思うので、コンディションの問題や緊張があったのかな?

個人的に真凜ちゃんがSPでタンゴをやめたのは正解だったんじゃないかと思ってます。彼女の動きはタンゴ向きじゃないし、将来的に挑戦するのはいいとしても今季五輪に行くための勝負曲に選ぶのは得策じゃないように思えたので。

舞依ちゃんのタンゴはショーで観た限りでは「課題はあるけどプロ自体は悪くないんじゃないか」と思っていたので、正直今回はどうしちゃったんだろう?という感じでした。ポジション(姿勢)は悪くないけど、曲に全然乗れていなくて、精彩に欠けていたのが残念。

FSが綺麗で穏やかな曲らしいので、SPの方はメリハリや力強さを頑張って欲しいです!


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今のところ、新葉ちゃんは「プログラムのハマり度」という点においては、2シーズン我慢して矯正プロをやったことが実を結んでいると思いました。

五輪シーズンに課題克服的なプロを持ってこられると、個人的には残念感があります。ソチシーズンのケヴィンのFSなども私にはそう見えました。(まぁあの時は靴トラブルや練習不足でハマりプロも何もない状態でしたけど;;)

その意味では昌磨くんの『冬』も自分にはちょっと矯正プロに思えて、勝負プロとしてはどうなのかなー?とちょっとヒヤヒヤしてます。とりあえず、2ヶ月後くらいまでは自分の中での評価は保留ですが。

『冬』でとにかく気になってるのが上体の振付。他プロに比べて両腕をただ真っ直ぐ伸ばしてる場面が多く、トータルでの時間も長い。肘を使った柔らかい動きが出来ないわけじゃない分、どうしても目についてしまうんですよね。

あとバレエっぽい所作も、バレエのレッスンやり込んでないとキャッチーなものには見えづらいんじゃないかなーとか気になってしまって。

トゥーランの方は、【FOI】の土曜夜公演で観たような「THE昌磨」を爆発させてくれたらOK、というある程度ハッキリしたイメージが自分の中にあるので、後は何とかそこに近づけて欲しい…!と願うのみ。

女子の話に戻りますが、ヘルシンキのリンクに近い席でオズモンドのノーミスSPを観ましたが、日本女子贔屓の私でもオズモンドと彼女たちに10点差がつくのは納得せざるを得なかったです。技術・表現両面での迫力・説得力が違い過ぎました。

オズモンドはいったん用意した新プロからどハマりプロの昨季SPに戻したそうですが、正解だと思います。このシャンソンプロは本当に彼女の魅力を最大限に引き出してて、私も大好きですなんですよねぇ(´∀`)

「理想的なフィギュアスケート」のプロとして観たいと思うのは、今の女子ならオズモンド(あとジャンプ難度度外視でならコストナーさん)なのですが、彼女はFSをなかなかまとめられないのが課題なんですよね~ ノーミスを揃えられたら、普通に五輪銀は狙えると思うんですけども。


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JGPSの壺井くんのSP動画観ました。

清廉というか爽やかというか、何かそんな感じのするスケートで良かったです。ちょっと草太くんを思い出させるものがあるかも。

3Aはまだありませんがジャンプの跳び方もクセがなくて綺麗だったし、スピードに乗った演技も流れがあって良かったです。将来が楽しみな選手だと思いました。

最終グループに残れたので、FSでも頑張って欲しいです^^

そして私のご贔屓トルガシェフくん、彼も「神様早く3Aを下さい」組ですが、PCSトップはさすが▽

フリーレッグの動きにもう少しスケール感があってもいいかなーと思いましたが、スイスイ滑る月光ステップ素敵でした^^ FSも頑張って是非是非台乗りして欲しいです~~!


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村上くんは靴が壊れたので今回は新種クワドは回避らしいですが、他のジャンプが安定していますように。

日本男子の3枠目争い、消去法で選ばれる…みたいな状況にはならないよう願ってますよ~~

羽生くんは右膝の痛みで構成落とすようですが、彼の年間ペースを考えると今の時期から5クワドでスタートダッシュとか考えづらいので、コンディションに関わらず初戦のCSは構成下げで良かったんじゃないかなと個人的には思いました。

今季はトップ選手にとっても、ケガしないことが最優先だと思います。それぞれが正しいピーキングが出来ることを願います。

そして全く情報なかったのでどうなってるのかわからなかったハビも初戦ですね。ショーで観たあのマリオみたいなチャップリン、本番衣装がどうなったのか気になります…^^;

ああでもハビの五輪SPは、初年度の衣装でマラゲーニャ観たかったなぁ。あれは最高で完璧だった…特に口髭ヴァージョン。


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オンドレイ・ネペラ杯 男子SP一部

◆刑事くん、冒頭3S…( ;∀;)

コンボと3Aは良かった。今回はレベル取れたかなー 刑事くんも無良くんも取りこぼし多いから気になるところ。


◆4Tは両足だったみたいだけど、龍樹くん比でいい演技だったと思ったのに…点数低い…(つД`)

でも動きは大分良くなってるよー


◆ロンバルディアから連戦のケリーくん、2クワドなのに3A含めて全部着氷乱れて残念ー

クワドレスで3Sになってしまった刑事くんより低い… FS頑張って。

そして今週もキスクラでリッキーが観れて嬉しいよおおお\(^o^)/


◆ああああああヴォロが3Lz-3T跳んだああああああ!( ;∀;)

すごいすごい感動!

80.85で今大会ではロシア男子が最初にメドベの点数を超えました…


◆コリャダくん、4Lz転倒…はいいんだけど、それよりカナディアンアクセルはいかーん…(´;ω;`)


◆ジンソくん、ハイウエスト効果衣装可愛い。

4Tコケ、3Aも頑張って猫足セカンドつけたけど、無効(つД`)


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ナドーくん、サマリン、最終滑走のホクスタインくんも見届けたかったけど、体がもたないので離脱~~orz

でも今週は、先週のロンバルディア杯みたいに試合後に昌磨くんの記事&ニュース映像収集地獄が無いだけすごーく楽です…


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オンドレイ・ネペラ杯&JGPS少し 女子SP

【JGPSミンスク 女子SP】

◆ああああああ莉子ちゃん、途中までダイナミックで素敵なポエタだったのにいいいいい(泣)>2Lz

切り替えてFS頑張れー


◆THEピンク衣装の荒木さん、コンボもいいけど特に3Lz素晴らしかったー 良ジャンプでノーミスデビューおめええええ(^o^)//""パチパチ

ステップやスケーティングにはまだ幼さを感じるけど、スピンのポジションに個性があったり質の良いジャンプ跳べるのは素晴らしい。この調子でFSも頑張れー!


尚、ほぼ同時刻にネペラ女子のライストをやってたので、JGPSの方は日本女子しか観てません^^;


【オンドレイ・ネペラ杯 女子SP】

◆をををを理華ちゃん、ジャンプ全部入ったー(久々に観た) SP2位おめ!

このカルミナSP好きです~♪ 理華ちゃんの容姿を存分に活かしたステップがとてもカッコいい^^


◆ラジオのSPも好きというか彼女のシニアプロの中でベストだと思ってるので、持ち越ししてくれて良かった。

でも2Aでお手つきしちゃったせいか、キスクラで泣いちゃったとか… 前回のJGPSで優勝したにも関わらずミスしてショックを受けていたパネンコワを思い出してしまう。

GPS2枠持ちの選手にとって通常CSは調整試合に過ぎないのに、CSのミスでダメージ受けるほど露女子の国内争いは過酷ということなのだろうなぁ…

ロシアは、エテリ組が独立して3枠持って行った後に3枠残るくらいで、やっと丁度良いのでは…


◆スケカナのTBD枠でINしたラーキンさん、金髪が映えて素敵だけど、あああ2転倒…

ライスト動画だとカメラが遠くて顔立ちとか殆どわからないので、スケカナ放映でガン見してみよう。


◆個人的に昨季からダビンの株が上がってるのですが、あー冒頭が3-2に;;

儚げで美しいプロで所作もエレガントだけど、ちょっと弱い感じもするかな。

ネットで衣装が白菜と言われてて、確かに^^;


◆またエクソジェネシス来たー 今のところ、禁止曲ナンバーワンは個人的にはハレルヤだけどw


◆ラスボスがラスボスらしい演技を。今季もメドベ独走っぽい感。

ところで、最後のあの意味不明且つ要らなすぎる効果音は何なんだろう。折角の余韻が台無しだと思うんだけど(´・ω・`)


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しかし国別の発狂点をCSで出してしまうとは… ISUはクワドの基礎点下げる云々は考慮しても、女子のこの構成で80点出てしまう(男子のPCS係数に直すと89点台らしい)ことについては放置なのね。

女子はジャンプ構成・種類に男子ほど著しい変化がないから、ってことらしいけど、全ジャンプ後半プロとかは主にエテリ王国内だけで起きてることだから気にシナイって感じなのか(^_^;)

それより3Aの基礎点、女子は据え置きで良かった気もする。質度外視でバンバン武器にするような選手なんて未だ存在しないのに、わざわざハイリスクローリターン化してどうすんだろう。男子と同じじゃなきゃ色々面倒なんだろうけど、女子の3A難易度や跳び分け難易度なんかは男子と同列に扱うのどうよ、っていうのはあるんですよねー


にしても、ネペラのカメラ、ジャンプやスピンの時必要以上にアップにするのやめろおおおおおー( ;∀;) アップで映すもんじゃねえんだよそれはあああ!!!


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平昌シーズン展望いろいろ

◆歴史上、「不出場・棄権・開催無し以外の理由で前年ワールド6位以内に入っていない男子の五輪メダリスト」は3人しかいません。不出場や棄権のケースも、殆どが前年以前にユーロやワールドで上位入賞以上の成績を残している人たちです。

男子の五輪メダルは、前年までのチャンピオンシップである程度以上の結果を出している実力者の間で競われるもの、と基本的には考えていいと思います。

なので、平昌のメダル争いに6強以外が割って入って来る可能性は、(あまり考えたくないような)不測の事態でも発生しない限りはほぼ無いだろうと思っています。

GPSでは実力者でも調整中だったりして例年波乱が起こることも少なくないですが(昨季だと直近ワールド銅のボーヤンがGPF進出を逃したり)、五輪メダル特に金を狙う選手の場合今季のGPFは絶対に逃すわけにはいかないでしょうから、スロースターターの選手も早めの調整をして来るだろうと思います。

その結果、今季はGPS前のCSに直近ワールドのTOP12(それ以下のFS進出者の多くも)が全員出場という、私がスケオタになって以来最高に豪華なCSシーズンになりました。

6強の参戦で各CSの優勝スコアも上がるでしょうが、さすがに序盤のCSで歴代2位レベル(点が甘めに出たこと踏まえてもそのレベルだと思うので)のスコアが出るのは結構珍しい事態な気が。大体前季終盤で出したSBよりかなり低い点数からシーズンが始まるのが普通なので。

五輪や同シーズンのGPFみたいな大舞台での良演技は景気よく点が出ると思うので、序盤のCSからこんな調子じゃ、A級大会が始まったら一体何点の戦いになるのか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

6強は全員代表争いとは無縁だから、団体戦までは条件同じで行けそうなところは良いですね。


◆五輪の男子残り6枠を争うネーベルホルン杯の行方、どうなるんでしょうねぇ。

候補は、ヨリヘン、マヨ、マルティネスくん、ジュリアンくん、ジュンヒョン、マッテオくん、USクラシックで4F決めたパニオットくん、ウォーカーくん辺り?

地力を考えれば最初の方に書いた人たちは大丈夫そうだけど、当人の最低ラインと最高ラインが乱れて戦ったら(良い○○か悪い○○かでかなり違いそうなので)カオスになりそうではある。

Pさんの順位を除いて考えると、この中ですら1~6位は全く読めない。ヨリヘン、マヨ辺りはワールドで枠獲れてても良いレベルの選手だと思うんだけど、ネイサンほかロシアからジョージアに移籍したクビテラシビリくんの参戦、ドイツのフェンツくんの頑張り等々で弾き出されてしまった感じなのかなー


◆パニオットくんが4F決めたことで、これでISU公認試合で高難度クワドを加点付きで決めた現役ジャンパーは3種それぞれ3人ずつかな?

4Loが、羽生くん、昌磨くん、ネイサン
(クラスノジョンは加点付き成功頑張れ)
4Fが、昌磨くん、ネイサン、パニオットくん
4Lzが、ボーヤン、ネイサン、ヴィンス
(認定順)

アリエフが国内大会では4Lz決めてたというから、ISU公式大会に出て来るのを楽しみにしてたのですが、エントリーしてたネペラ杯アウトしてしまった…GPSまでお預けかな(ケガでGPSアウトとかになりませんように(-人-;))

村上くんがオータムクラシックで高難度クワドに挑戦するという話を聞いたので、今回はそちらを楽しみにしたいと思います。

しかし、あっという間に増えていきますねぇ。ブレイクスルーってこういうことを言うんだろうなあ。

4Lzは6年前にムロズさんが認定されてるけどその1回きりだったから、サルコウが認定された1998年から2014年までの16年間は実質的にはずっとトウサルコウの2種時代だった、ということになりますね。

2015年のボーヤンの4Lzで、一気にぽーんとタガが外れてしまった感じ^^;


◆今季のGPSは初戦から羽生くんvsネイサンが激突するという大変興味深いアサインになっています。フィギュア界も一般層も大注目の一戦だろうと思います。

ちなみに私の興味は、「GPS初戦は勝てない」という羽生くんのジンクスが今度こそ破られるか否か。(去年も言ってたなコレ)

未だに彼のGPS初戦勝利が無いっていうのは、ほんと七不思議レベル。スケカナがPさんに大盤振舞だったのも確かだとは思うけど、ソチ後は構成からいってもミスが最小限なら普通に勝ててたハズだしなぁ。毎回スケカナだったワケでもなく、彼から見て強敵はいないアサインの時もあったから、スロースターターだけが理由でもない気がする。それこそジンクスみたいな…

まぁその分思いっきりGPFと相性がいいから(まだ若き挑戦者だった頃の彼の快進撃が始まったのもGPFだし、五輪金の格付けを決定付けたのもGPFだし)、初戦勝てないジンクス自体は大したことじゃないと思うんですが。色々な選手応援してきて、「大一番で結果出した者が勝ち」って痛感しましたからね^^;(だから贔屓選手が次々PB出したヘルシンキは極楽だったのよ~)

ただ法則化しちゃってる感のある事柄については、今回も続くのか今回で途絶えるのか、どうしても関心がいってしまうってことで。

「構成を上げたしスロースターターだけど、馴染んでる過去プロの羽生くん」vs「ジャンプ構成と着氷率の高さに強みがあるものの新プロがどれだけ調整出来てるかのネイサン」

個人的にはジャンプ(で稼ぐ点数)以外は技術的難度の差が歴然だと思うから、ジャンプの抜けさえなければ馴染んだプロ使う羽生くん有利だと予想するけど、彼は初戦の抜け率高いので読みづらい。SP後半は4Tに戻したみたいだから、要素抜けのリスクはかなり減ったと思うんですが。

ネイサンの新プロについては、USクラシックの演技がジャンプ構成だけでなく振付も薄すぎという省エネっぷりだったので、まだ全然考察のしようがない^^; 


◆平昌後のルール改正でクワドの基礎点が下げられることについて、オーサーが「4Lzや4Fを跳んでるだけの選手より、トータルパッケージの選手がチャンピオンになるべきだ」という主旨のコメントをしていたようです。

それを読んで思ったのは、

え、でも、貴方の弟子が金を獲ったソチ五輪こそ「高難度構成がトータルパッケージの権化に勝利した典型の大会」でしょう?

でした^^;

少なくとも『vsPさん』という観点のみに絞って考えれば、当時の羽生くんのとった戦略は今の若手トップ陣のそれと本質的には同じですよね。繋ぎの数は今の若手より多かったでしょうが、その分スピードや振付(特に上体の)が犠牲になることが多かったし、一騎打ちの相手であったPさんとは「トータルパッケージとしての完成度」においてまだかなり差がありました。

ソチ五輪当時の羽生くんの最大の武器は、4T以上に成功率100%の後半3Aコンボ2本だったと思います。

当時そんなことが出来る選手は世界で羽生くんしかいなかった。100発100中で決まるこのコンボと4S以外のジャンプスピンで稼ぐGOEは、ゆうにクワド1本分にはなった。

今でたとえるなら、「成功率の高い4Lz(やそのコンボ)」並みの威力はあった筈です。

実際ソチシーズンの羽生くんの点数は、冒頭4Sの点数が丸々入らない場合でも、Pさん以外の選手の得点とは相当な隔たりがありました。勿論他でもしっかり点を取っていたからですが、差をより広げていたのはジャンプ構成によってもたらされるTESだったことは間違いないでしょう。

ソチ五輪は、世界でその選手にしか出来ないジャンプ構成の持ち主が、スケーティングやPCSでは及ばないライバルに勝利した試合です。

あの戦略は、「Pさんに」勝ちたいなら極めて正しい戦略でした。でもだからこそ、今まさに同じ戦略を取っている若手や高難度クワドを槍玉に挙げられると(基礎点が高すぎるという不満だけなら同意出来ますが)違和感が拭えないと言えます。

平昌でも同じことが起きるかどうかはわかりません(そもそもまだ各選手の今季の実力・勢力図がどうなるかも読めない段階ですし) ただ、起きたらおかしいと考えること自体はおかしいと思っています。

若手組のPCSがTESの上昇に伴い上がっていく様子も--それが採点傾向として望ましいか否かを別とすれば--単にソチ当時の羽生くんと同じことが起きてるんだなぁ、という感じで個人的には受け止めています。

そういう意味でも、今季の各選手の各演技へのPCSの出方にはひっそり注目したいと思います。

五輪シーズンらしい景気の良い採点になるのか、或いは平昌後のルール改正に向けた布石となるような採点になったりするのか?

CSはまだかなり調整段階だと思うので、GPF進出を賭けた戦いとなるGPSの開幕が楽しみです。


◆平昌のメダルが公開されましたね。

…ソチのメダルの方がカッコ良かったな…(ぼそ) ギザギザのポテチみたいなところは何か美味しそうですがw


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